ロシア歌曲集
(全456/660曲)
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行 ら行 わ行
おけら歌集 ロシア民謡
■2018/03/03現在です■
緑の曲名:ロシア民謡の歴史!

あ−お (107+48/155)
(38+12/50) あ・
あゝあなたに恋して…
ああミンカ
ああ夜でもないのに
愛する乙女よ!
愛する街

愛のくるまb
愛のメロディ
愛はとわに消えてb
青い海ータイガ
青いスカーフ

青い波の上の都
青い風船
蒼いプラトーク
赤いカーネーション
赤いサラファン
赤い月
アガニョークb
赤旗
明るい太陽
明るい月は輝く

明るい夜

あかるい夢
秋のまどろみ
秋ふたたび
悪魔の観覧車b
(ロシア)
朝の歌
朝の湖
麻畑の娘たち
明日の日のために

明日はワルシャワ
明日もし戦わば
アゼルバイジャンの唄
新しい岸辺で
あなたが好き抱きしめ…
あなたに恋していました
あなたにめぐり逢った…
あなたの写真
あなたの罪
アニタ

あの日の思い出よ私…
アムール川の波
アムール河のほとりb
荒波こえて
アルタイの春
アルバートの歌
ある兵士のうた
アレクサンドル・ネフスキー
アンダルコ
アンチャール
(17+4/21) menu top
イーゴリ公
いくら眺めても飽き…
行こうよみんなで
いざこよいゆかん
いざ飛びゆかん
いざ行かん朗らかに
泉のほとり
偉大な君眠る
偉大なるソビエト…
いちご(fin)

いちご(hang)
イチゴのひとみ
一度だけの人生で
いつかの夏の宵
一週間
いってしまった小鳥b
いつの日か友よ
いつも君と共にb
いとしい恋人
祈り

イワン・スサーニン

(15+14/29) menu top
ウォビチャンカ
ウォロシロフの歌
うき捕らわれの身…
うぐいすb
うぐいすとカッコー
うぐいすとばら
うぐいす鳴かず
うぐいすよ
うぐいすよ何故に
ウクライナの詩

うす青色のつばめ
歌いましょう
歌え奏でよバヤン
うたごえ大地に流れ
うたは友だち
歌を讃える
ウチョース
美しいマルジャン
美しき君よ
うなだれる柳


海に
海は果てもなく
海は忘れじ
ウラル散歩のチャパーエフ…
ウラルのグミの木
美わし春の花よ
美わしモスクワ
美わしきロシア
(6+5/11) menu top
エアポート
永遠の菩提樹
栄光
英雄の歌
英雄をたたえて
枝箒(ほうき)
エニセイ河
エフニマ
エルベ河b
エルマクの死

エレンカ
(31+13/44) menu top
おいライ麦よ
おいらの皇帝
お家の前で
大いなる河
おおカリーナの花が咲く
おおカリーヌシカ
大きな村がみえる
おお暗い夜よ
おお運命(さだめ)
おおざわめくなさぁ荒れ狂うな


おお素晴らしき冬よ
おお父よあそこにオレン…
おお罪もないのに
おおバルカン
おお牧場はみどり
おお広き野よ
おお冬よ冬よ
おおヴォルガよ
おお夜よ
丘こえ谷をわたり

小川に沿って
小川のせせらぎ
小川のほとりで
小川の向こう岸
小川の向こうに住む…
小川の向こうを
小川の洗濯場で
小川の流れに
お好みに従って…
落ちた指輪

オデッサの港
乙女の合唱
踊りの娘さん
踊りましょう
お!長い夜
おねえさん
オビ河の夕ぐれ
お前の歌聞けば
お前はいつも美しいb
お前を待っている

お祭り
おりづる
オレーグ公の歌b
俺は鍛冶屋
menu top
か−こ (118+57/175)
(43+14/57) か・
母さん私を叱らないで
帰らぬ人を…

帰る日をお待ち
かかげよ友情の旗
かがやく月かげ
輝く月
輝く道
かがやけあの星
学生行進曲
カザックの歌

カザンとアストラハンの間
樫の樹
樫の木楡の木
かずかずの歌に
風が吹いた
風は吹き叫び
風もないのに
風よ歌え
風よ吹け
カソリアの木樵

肩に外套かけて
カチューシャ
カチューシャ(大砲)
カチューシャについて
カッコー
合唱のよろこび
カトフスキーの歌
鐘が鳴れば
鐘の音
鐘の音は単調に…

鐘は鳴るノヴゴロド
カホーフカの歌
カマ河の舟曳き
紙の兵隊
(かも)
かもめ
刈りいれ時の若者
ガリーナ
カリーナの茂みに
カリーヌシカ

雁の群れ
カリンカ
カリンカ・マリンカ
カルパチャ娘クセーニャ
枯れたかえでb
彼は若かった
可愛い友の歌
川岸のベンチで
川岸を二人で行けば
川に寄せる叙情

かわいいつばめが飛ぷ
かわいい人
河の歌b
川のかなたにb
川よわたしの川よ
カンタータ1905
甲板で
(28+12/40) menu top
キーロフの歌
キエフの鳥のうた
キエフ・ワルツ
帰還
機関車
キキモラ
菊の花は咲いたけれど
聞けよ!
聞こえるは
岸辺のやなぎ

汽車は通り過ぎてゆく
犠牲者の子供
北国の少女
気のいいアヒル
騎兵隊の歌
騎兵の歌

希望(ロシア)
希望に明るく
希望の灯(ひ)
君知りて

君つねに美わし
君はなぜ道を見つめて
君ひとりだけ
君よいずこ
君よきいてくれ僕の歌を
君よ共に並びゆかん
客人たちの合唱
休暇
ギュリナーラ
郷愁(エルベ河)

今日はわしらのお祭り
行商人
清き野に
馭者よ急がずに行こう
漁夫の歌
嫌い
霧の朝
霧深き朝
金の雲は眠った
勤労者の讃歌b
(22+14/36) menu top
クール川に波はうずまき
偶然のワルツ
九月の宵
ククエチカ
草は緑に萌えている
草原に
クチャンカ
国から国へ
国の隅々から
クマの歌

クマはなぜ冬眠る
ぐみの木b
暗い夜
暗い暗い夜よ
暗い墓の上に宮殿を作ろう

暗い露地で
暗き森にて
クラコヴィアク
クラコフから来た王子
くぐり戸

グラント船長の歌
苦しい仕事
グルジアの歌
グルジアの心
車よ走れ
クレムリンの壁にそって

黒いからす
黒いひとみ
黒い瞳の
黒い瞳(め)

黒い目
黒い眉
黒い森を通って

黒き雲
黒雲せまりて
黒雲ふたつ
(02+01/03)
けし
結婚の歌
玄関で

(23+16/39) menu top
恋人よくちづけを僕に…
豪舎の中で

小石の下から
航空コムソモールの歌
鋼鉄の中隊
強盗パーニンよ神に祈れ
航路b
呼応計画の歌
五月のモスクワ
黄金の小麦

黄金の畑を見渡せば
黄金の蜜蜂よ何故ブンブン…
ごきげんよう
国外コムソモールの歌
国際学生連盟の歌
こころ
心さわぐ青春の歌
コサック
コザックの歌
コサックの子守歌

コザックの悲歌
コザックは口笛吹いて
小島
こだま
子供の歌(車よ走れ)
この谷間
コミュニストのマルセーユズ
小麦色の娘
コムソモールの歌b
子守歌(fin)

子守唄
コルホーズ員の歌
コルホーズにいる私の恋人
コルホーズの歌

コルホーズの踊り
コルホーズの婚礼
これがさだめか
今日はモスクワ
コンミュンの歌
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さ−そ (92+48/140)
(15+8/23) さ・
最初の宇宙飛行士の歌
サイラ
b
桜の園にて
サドコ
ザバイカルb
サハリンの叙情
淋しい手風琴
サマラの町よ
サムール
さようなら街よ農家よ

さよなら娘さん
さよなら山仲間
皿占いの歌
さらば岩山よ
サラベイ
サルタン王の物語
サルモフの叙情歌
ざわめく河
ざわめくな樫の木
ざわめけアムール

ざわめけバイカル
ざわめけよバルカン
さわやかな白樺
(29+23/52) menu top
ジェニカ
ジグーリ
仕事の歌b
静かな月夜
静かなドナウ
静かなるドン
静かな夜
静かに夜はふける
七人のおむこさん
シチョールスの歌

シベリア讃歌
シベリアの河
シベリアの狩人

シベリアの密林で
シベリア囚人の歌
シベリア大地の歌
霜の旦
ジャガイモ
収穫の歌
終曲の合唱

囚人讃歌
囚人の歌
十月(オペラ)
十二人の盗賊
十八才
自由の風の歌
自由ロシアの讃歌
祝杯の歌
シュワジヴェチカb
将校のワルツ

勝利の歌
勝利の合唱
勝利の日
勝利めざして
叙情歌(エルベ河)b
処女地めざしb
女性の行進曲
白樺
白樺しろく
白樺は野に立てり

白帆
白帆がただひとつ
白い鳩よ
白いばらb
白いみざくら
白い帆がひとつ
白い雪
白き白樺
人生、歌と共に
新年

人民委員とその友…
親友の歌
(18+4/22) menu top
水夫の歌
水夫のさわぎ
水夫の夜

スキーヤーの歌
過ぎにし春
進め若人ひびけうたごえ

鈴の音
すずらん
鈴は鳴りトロイカは……

スターリン・カンタータ
すっぽかされた騙された
すてきな瞳
ステンカ・ラージン
ストドラパンパb
すばらしい都
すばらしき大地
スペードの女王
スポーツ行進曲
すみれの瞳

スメハ
スリコ
(19+6/25) menu top
青春
青春のうた
聖なる戦
聖なる湖バイカル
世界でただひとりの瞳
青年のうた
青年よ準備せよ
青年よ団結せよ
青年行進曲
世界の河は一つの歌…

世界の青春
世界の若者
赤軍斥候兵
赤軍はいつも強い

赤旗(せっき)
雪片
石油労働者の歌
セバストポーリ・ワルツ
セバン収穫の歌
セレナード

せわしき流れの川
前線にも春が来た
前線の森にて
全世界民主青年歌
センナヘリブの敗北
(11+7/18) menu top
草原の声
葬式の歌
操縦士の行進曲
送電線500号
祖国(ロシア)
祖国の歌
祖国のために
祖国のため敵に向かい進め

祖国は聞いている
ソヴィエト行進曲

ソフィアの歌
そよぐは風音
空高く星は昇り
空の星
空にお日さまb
ソルモヴォの抒情歌
ソルモフスカヤの抒情歌
それはサラトフの町より下…
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た−と (57+38/95)
(13+10/23) た・
第一騎兵隊
太鼓の歌
第十一軍の歌
大好きなあなた
大地の歌
大地の声
第二アムール沿岸師団の歌
太陽がいつまでもb
太陽は山に隠れた
タタールの虜

闘いの風渡る
タチアーナ
タチャンカ
ダッタン人の歌
たてよ祖国の子ら
谷間のバラb
種まきすんだよ
旅路
旅立つ娘
旅の秋

誰が知ろうか
団結の力
炭鉱夫行進曲
(8+11/19) menu top
小さいグミの木b
小さい部屋で
小さな白樺
小さな鈴
小さな鉄砲
小さな星

小さな村
チェリマンの歌
チェリョムハに風そよぐ
チェルケスの山男

チェレムシナ
誓い
誓いの石
地質学者
チャストゥシカについての歌
チャパエフスカヤ
チャパーエフについての歌
チャパーエフの歌
チャパーエフの死

(10+1/11) menu top
月あかり
月かげさやかに
月影すでになく
月の小徑
月夜b
月の照る夜b
月よ照らすな
つばめ
紡ぎ女
釣好き


(01+4/05) menu top
鉄の如き予備軍と共に
鉄路
照らせ真っ赤な太陽
テロルに倒れぬ
天使の落書き
(25+12/37) menu top
トイシンスクの娘
遠き山に日は落ちて
遠くへ出かけよう
東京の朝の歌
道化師
父さんからのプレゼント

同志は倒れぬ
同志よ固く結べ
十の詩曲
ドゥビヌーシカb

東方のロマンス
遠いふるさとへ
遠い道をb
どこかで愛のうたを
年を経し菩提樹b
突撃作業班員の歌
となりへきた人
ドニェープルの嵐
ドニエプルの歌
ドニエプルへ

飛び去った小鳥b
とべよ鳩よ
(ともしび)
友よひるまずに
トラクターの歌
トラクターの運転手
トラクター手の行進曲
囚われ人
トロイカb
トロイカ(別トロ)

トロイカ
トロイカ
トロイカはひた走るb
どん底の唄
飛んできた椋鳥
ドンの若者
ドンバス炭鉱の歌
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な−の (21+13/34)
(10+4/14) な・・ぬ・
長い道b
流れる雲に
梨の木
なぜ生きて悩むのか
なぜか今日も落ちつ…
なぜ騒ぐこの心
何故
何故に夜のふけるまで
何故われわれの顔は蒼白か
ナターシャ

なつかしきヴォルガ
夏のトーン
七人のお婿さん
何も言えなかった
(04+02/06) menu top
にがい
ニカクダ
憎しみのるつぼ
日本との戦いの…
庭先
庭よ小庭よ

(0+0/00)
++++++

(01+03/04)
熱狂者の行進曲
眠れいとし子よ
眠れる森に
眠れ我がふるさとよ

(06+04/10) menu top
野こえ山こえ
野には風もないのに
野の花はしおれないのに
野原に井戸三つ
野原のあひる
昇れ赤い太陽よ
ノヴゴロドの鐘
野火は燃える
蚤の歌
野よ我が野よ
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は−ほ (109+50/159)
(37+18/55) は・
灰色の鷲
バイカル湖のほとりb
バイカル地方のチャストゥシカ
橋がなければ
走るよトロイカ
裸のかえで
畑でガルモーニが歌…
畑に行こうか
畑の道
畑よ

初恋時代
初恋のこだま
果てなくつづく草原
果てもなき荒野原
波止場の夜b

花の季節b
花ひらくシベリヤ
花環の歌b
母なるヴォルガb

母なるヴォルガを下りて
母なるカマ河に沿って
ははのおもい
バヤンの歌
ばらを植えよう
遥か彼方
はるか遠く
はるか遠く流れる…
はるかな青空b
はるかな道

はるかなる北の町
はるかな山道
はるかな遊星へ
はるかな母に
はるかな道
はるかに君おもいb
バルカンの星の下に
パルチザン
パルチザン・ジェレ…
パルチザン叙情歌

バルチックの砲兵


春に
春の朝
春の歌
春の訪れ
春のカンタータ
春の行進曲
春のヴォルガは楽し
ハンガリー自由…

万国のプロレタリアート…
晩秋
バンドゥーラに寄せb
バンドゥーラをとってb
組曲バンドゥーラ
(17+11/28) menu top
ピーテル街道にそって
ピオネールは木を植える
悲歌(エレジー)
飛行機
飛行機行進曲
弾けよバヤン

悲愴
羊飼いよ
ひとり野道を行けば
陽の照る国

陽の照る野原で
日の出
陽はまだ.落ちない
陽は出て沈む
日は過ぎてゆく
ひばり
ひびけよガルモーニ
百姓娘
百万本のバラ
開かれた処女地

ひらけ草原
開け行く歴史
開けゆく曠野b
広い祖国の広がりに向かって
広いボルガで
広きドニエプルの嵐
ヒロシマ
広島のバラード
(21+9/30) menu top
ファシズムを倒せ
深き谷間
ふけゆく夜

ブコビナ・ポルカ
プジョンヌイ騎兵隊
ブジョンヌイ行進曲
二つの岸
二人でゆけば
ブッヘンワルドの警鐘
ぶどう色のショール

ぶどうの歌
舟遊び
船出のときには
船のり
吹雪
吹雪は歌う
冬の道
冬の夕べ
古き愛の歌
古きぼだい樹b

ふるさと
ふるさとの草原で
ふるさとの黒土
故郷の小川
故郷のやなぎ
ふるさとを偲びて
故郷を遠く離れて
浮浪児の歌
憤怒の歌
ぶんぶんぶん
(10+04/14) menu top
兵士の合唱
兵士の未亡人
兵士のワルツ
ヘイ!ヤシネック
平和の歌
平和の誓い
平和を守るために
別離の最後の一時間
ベトナムのお母さんへ
ペトルスとマルーシャ

ベネチアの夜
ベルリンを去りて
ペルシャの恋歌b
ヴェルチンスキーの…
(24+08/32) menu top
ボートにのって
ボートの上で
ポーリュシカポーレ
望郷
豊作
豊作祭りの歌
砲兵行進曲
僕は帰る
僕は若者
ぼくらが戦争を望んで…

僕ら青年
ぼくらは木を植えるb
僕らはみぢかい友達だった

北極
北方のうた
ポプラ
ヴォルガからドンヘ
ヴォルガ河を下る
ヴォルガ下りb

ヴォルガの歌
ヴォルガのしらべ
ボルガの波
ボルガに住む恋人
ヴォルガの悲歌
ヴォルガのほとり
ヴォルガの舟唄b
ヴォルガは流れる
ヴォロビヨフの丘
ボリス・ゴドノフ


ポルカ
ポレスイエの野は…
menu top
ま−も (28+19//47)
(08+07/15) ま・
前へ進め
捲毛の若者
牧場の小道b
街角に吹雪が吹き…
街のざわめきも聞えず
町の鍛冶屋
待ちわびて
松の木
窓辺に散るチェリョ…
まどろむしだれ柳

真夜中のトロリーバス
マリアーナ
丸顔の娘
マルチュクギタラかなで
満州の丘に立ちてb
(02+02/04) menu top
ミーニンとパジャル…
(ロシア)
道を行く
みんな来て踊れ
(08+02/10) menu top
昔ながらに
むかしのままb
むぎわらぎく
娘さんb
娘たちの合唱b
空しい仕事を捨てて
村がみえる
村人の合唱
村のハンの木
村をこえて
(0+0/02)
メロディー
メランコリー
(10+06/16) menu top
萌え立つ緑
燃えろペチカ
もしもあなたが
モスクワ
モスクワ行進曲
モスクワ郊外の夕べ
モスクワの街
モスクワ防衛の歌
モスクワをゆけば


森の歌
森の楓
森のしげみ
森はざわめく
森への道
モシコフスキーのセレ…
menu top
や−よ (43+14/57)
(18+02/20) や・
優しい瞳よさらば
やさしい母
優しい娘
やさしさ
やなぎ
やなぎ(ハチャトーリアン)
ヤニチェク
山こえ野こえ
山を越え谷渡り
山小屋の娘b

山鳥ほろほろ
山にはカリーナ
山の向こうのドニエ…
山のロザリアb
山に倒れし君
山の灯b
山の峰
山へ行こうバルカンの
やれつらいね
ヤンカ
(16+06/22) menu top
遺言
夕宴
勇敢なるコサック兵
友誼のワルツ
夕ぐれの歌
夕ぐれの歌
郵便トロイカは走る
郵便馬車の馭者……
ゆうべわたしは
夕べの鐘

夕べの鐘
夕べの集い
夕やみせまりて
愉快に歌おうb
雪白く
雪のある山の上に
雪降る夜
行こう青年

夢は消えて

夢を見る若者
ゆるがぬ幸
(09+06/15) menu top
ヨールカ
陽気な歌
陽気なドナウ
陽気な収穫
陽気な連中の行進曲
夜ふけの桟橋
夜道を一人あゆめば
嫁さんが欲しい
夜の風さわやかに
夜に

夜の暗さよ
夜の鶯b
夜は暗い
呼びかけ
喜びをともに
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ら−ろ (23+12/35)
(00/00) ら・
++++++
(04+03/07)
リャーナ
リャザンのマドンナ
リラ
リラの花
りんご
リンゴ園の乙女達
リンゴの花咲く頃
(04+0/04)
ルチーヌシカ
流刑人の歌
b
瑠璃色のアドリア海
流浪の民
(05+02/07)
レーニンの歌
レーニンの丘
レーニンの旗
レニングラードの百貨店
レニングラード・ワルツ
歴史きり開く労働
列につけ
(10+07/17) menu top
牢獄を開けてくれ
労働の歌
ロシアb
ロシア人が戦争を
ロシアすばらしき国
ロシア聖歌
ロシアの歌
ロシアの草原b
ロシアの曠野b
ロシアの野原

ロシアの美人
ロシアの娘
ロシア・ロマンス
ロシア私の故郷b
ロヴィッチの娘
炉辺
ロマンスb
menu top
わ−ん (41+13/54)
ワーシャ・ワシリョーク
若き親衛隊
若きパルチザンの歌
若者の歌
わがいとしき人
わがうた
わが人生の歌
わが草原よ
我が心よ飛べよ
我が祖国

我が父レーニン
我が庭よ
我が野の星
別れ
別れ(ロシア)
別れ
別れ
別れられないあなた…
若人の歌
若人の歌

若人の行進曲b
鷲の歌
鷲はどこで翼を広げるか
わしらの歌うは
忘るな
私の愛する人
私の愛する故郷
私の悲しみをあなた…
私のサラファン
私の焚火

私のモスクワ
私達のブカレストにて
渡し場のドゥーニャ
私は愛す生活を
私は還らずにいられない
私はモスクワ郊外を愛す
私は夕暮れに草原…
私は腕白坊主を…

私を責めないで
私を呼んで

ワニのゲーナ
輪の踊り
ワリャーグの歌
ワルシャワのポロネーズ
ワルシャワ労働歌b
ワルツが聞こえる
我ら勇敢に戦わん
われらのドン
われらの仲間
われらは歌おう平和を

我ら平和のために
我等の町ワルシャワ
我々労働者の宮殿を建設…
われを待て
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