ロシア歌曲集 (全456/660曲) |
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あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 |
は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
おけら歌集 | ロシア民謡 |
■2018/03/03現在です■ | |
緑の曲名:ロシア民謡の歴史! |
■か−こ (118+57/175) | ||
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母さん私を叱らないで 帰らぬ人を… 帰る日をお待ち かかげよ友情の旗 かがやく月かげ 輝く月 輝く道 かがやけあの星 学生行進曲 カザックの歌 カザンとアストラハンの間 樫の樹 樫の木楡の木 かずかずの歌に 風が吹いた 風は吹き叫び 風もないのに 風よ歌え 風よ吹け カソリアの木樵 肩に外套かけて カチューシャ カチューシャ(大砲) カチューシャについて カッコー 合唱のよろこび カトフスキーの歌 鐘が鳴れば 鐘の音 鐘の音は単調に… 鐘は鳴るノヴゴロド カホーフカの歌 カマ河の舟曳き 紙の兵隊 鴨(かも) かもめ 刈りいれ時の若者 ガリーナ カリーナの茂みに カリーヌシカ 雁の群れ カリンカ カリンカ・マリンカ カルパチャ娘クセーニャ 枯れたかえでb 彼は若かった 可愛い友の歌 川岸のベンチで 川岸を二人で行けば 川に寄せる叙情 かわいいつばめが飛ぷ かわいい人 河の歌b 川のかなたにb 川よわたしの川よ カンタータ1905 甲板で |
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キーロフの歌 キエフの鳥のうた キエフ・ワルツ 帰還 機関車 キキモラ 菊の花は咲いたけれど 聞けよ! 聞こえるは 岸辺のやなぎ 汽車は通り過ぎてゆく 犠牲者の子供 北国の少女 気のいいアヒル 騎兵隊の歌 騎兵の歌 希望(ロシア) 希望に明るく 希望の灯(ひ) 君知りて 君つねに美わし 君はなぜ道を見つめて 君ひとりだけ 君よいずこ 君よきいてくれ僕の歌を 君よ共に並びゆかん 客人たちの合唱 休暇 ギュリナーラ 郷愁(エルベ河) 今日はわしらのお祭り 行商人 清き野に 馭者よ急がずに行こう 漁夫の歌 嫌い 霧の朝 霧深き朝 金の雲は眠った 勤労者の讃歌b |
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クール川に波はうずまき 偶然のワルツ 九月の宵 ククエチカ 草は緑に萌えている 草原に クチャンカ 国から国へ 国の隅々から クマの歌 クマはなぜ冬眠る ぐみの木b 暗い夜 暗い暗い夜よ 暗い墓の上に宮殿を作ろう 暗い露地で 暗き森にて クラコヴィアク クラコフから来た王子 くぐり戸 グラント船長の歌 苦しい仕事 グルジアの歌 グルジアの心 車よ走れ クレムリンの壁にそって 黒いからす 黒いひとみ 黒い瞳の 黒い瞳(め) 黒い目 黒い眉 黒い森を通って 黒き雲 黒雲せまりて 黒雲ふたつ |
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けし 結婚の歌 玄関で |
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恋人よくちづけを僕に… 豪舎の中で 小石の下から 航空コムソモールの歌 鋼鉄の中隊 強盗パーニンよ神に祈れ 航路b 呼応計画の歌 五月のモスクワ 黄金の小麦 黄金の畑を見渡せば 黄金の蜜蜂よ何故ブンブン… ごきげんよう 国外コムソモールの歌 国際学生連盟の歌 こころ 心さわぐ青春の歌 コサック コザックの歌 コサックの子守歌 コザックの悲歌 コザックは口笛吹いて 小島 こだま 子供の歌(車よ走れ) この谷間 コミュニストのマルセーユズ 小麦色の娘 コムソモールの歌b 子守歌(fin) 子守唄 コルホーズ員の歌 コルホーズにいる私の恋人 コルホーズの歌 コルホーズの踊り コルホーズの婚礼 これがさだめか 今日はモスクワ コンミュンの歌 |
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■さ−そ (92+48/140) | ||
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最初の宇宙飛行士の歌 サイラb 桜の園にて サドコ ザバイカルb サハリンの叙情 淋しい手風琴 サマラの町よ サムール さようなら街よ農家よ さよなら娘さん さよなら山仲間 皿占いの歌 さらば岩山よ サラベイ サルタン王の物語 サルモフの叙情歌 ざわめく河 ざわめくな樫の木 ざわめけアムール ざわめけバイカル ざわめけよバルカン さわやかな白樺 |
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ジェニカ ジグーリ 仕事の歌b 静かな月夜 静かなドナウ 静かなるドン 静かな夜 静かに夜はふける 七人のおむこさん シチョールスの歌 シベリア讃歌 シベリアの河 シベリアの狩人 シベリアの密林で シベリア囚人の歌 シベリア大地の歌 霜の旦 ジャガイモ 収穫の歌 終曲の合唱 囚人讃歌 囚人の歌 十月(オペラ) 十二人の盗賊 十八才 自由の風の歌 自由ロシアの讃歌 祝杯の歌 シュワジヴェチカb 将校のワルツ 勝利の歌 勝利の合唱 勝利の日 勝利めざして 叙情歌(エルベ河)b 処女地めざしb 女性の行進曲 白樺 白樺しろく 白樺は野に立てり 白帆 白帆がただひとつ 白い鳩よ 白いばらb 白いみざくら 白い帆がひとつ 白い雪 白き白樺 人生、歌と共に 新年 人民委員とその友… 親友の歌 |
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水夫の歌 水夫のさわぎ 水夫の夜 スキーヤーの歌 過ぎにし春 進め若人ひびけうたごえ 鈴 鈴の音 すずらん 鈴は鳴りトロイカは…… スターリン・カンタータ すっぽかされた騙された すてきな瞳 ステンカ・ラージン ストドラパンパb すばらしい都 すばらしき大地 スペードの女王 スポーツ行進曲 すみれの瞳 スメハ スリコ |
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青春 青春のうた 聖なる戦 聖なる湖バイカル 世界でただひとりの瞳 青年のうた 青年よ準備せよ 青年よ団結せよ 青年行進曲 世界の河は一つの歌… 世界の青春 世界の若者 赤軍斥候兵 赤軍はいつも強い 赤旗(せっき) 雪片 石油労働者の歌 セバストポーリ・ワルツ セバン収穫の歌 セレナード せわしき流れの川 前線にも春が来た 前線の森にて 全世界民主青年歌 センナヘリブの敗北 |
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草原の声 葬式の歌 操縦士の行進曲 送電線500号 祖国(ロシア) 祖国の歌 祖国のために 祖国のため敵に向かい進め 祖国は聞いている ソヴィエト行進曲 ソフィアの歌 そよぐは風音 空高く星は昇り 空の星 空にお日さまb ソルモヴォの抒情歌 ソルモフスカヤの抒情歌 それはサラトフの町より下… |
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■た−と (57+38/95) | ||
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第一騎兵隊 太鼓の歌 第十一軍の歌 大好きなあなた 大地の歌 大地の声 第二アムール沿岸師団の歌 太陽がいつまでもb 太陽は山に隠れた タタールの虜 闘いの風渡る タチアーナ タチャンカ ダッタン人の歌 たてよ祖国の子ら 谷間のバラb 種まきすんだよ 旅路 旅立つ娘 旅の秋 誰が知ろうか 団結の力 炭鉱夫行進曲 |
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小さいグミの木b 小さい部屋で 小さな白樺 小さな鈴 小さな鉄砲 小さな星 小さな村 チェリマンの歌 チェリョムハに風そよぐ チェルケスの山男 チェレムシナ 誓い 誓いの石 地質学者 チャストゥシカについての歌 チャパエフスカヤ チャパーエフについての歌 チャパーエフの歌 チャパーエフの死 |
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月あかり 月かげさやかに 月影すでになく 月の小徑 月夜b 月の照る夜b 月よ照らすな つばめ 紡ぎ女 釣好き 鶴 |
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鉄の如き予備軍と共に 鉄路 照らせ真っ赤な太陽 テロルに倒れぬ 天使の落書き |
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トイシンスクの娘 遠き山に日は落ちて 遠くへ出かけよう 東京の朝の歌 道化師 父さんからのプレゼント 同志は倒れぬ 同志よ固く結べ 十の詩曲 ドゥビヌーシカb 東方のロマンス 遠いふるさとへ 遠い道をb どこかで愛のうたを 年を経し菩提樹b 突撃作業班員の歌 となりへきた人 ドニェープルの嵐 ドニエプルの歌 ドニエプルへ 飛び去った小鳥b とべよ鳩よ 灯(ともしび) 友よひるまずに トラクターの歌 トラクターの運転手 トラクター手の行進曲 囚われ人 トロイカb トロイカ(別トロ) トロイカ トロイカ トロイカはひた走るb どん底の唄 飛んできた椋鳥 ドンの若者 ドンバス炭鉱の歌 |
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■な−の (21+13/34) | ||
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長い道b 流れる雲に 梨の木 なぜ生きて悩むのか なぜか今日も落ちつ… なぜ騒ぐこの心 何故 何故に夜のふけるまで 何故われわれの顔は蒼白か ナターシャ なつかしきヴォルガ 夏のトーン 七人のお婿さん 何も言えなかった |
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にがい ニカクダ 憎しみのるつぼ 日本との戦いの… 庭先 庭よ小庭よ |
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熱狂者の行進曲 眠れいとし子よ 眠れる森に 眠れ我がふるさとよ |
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野こえ山こえ 野には風もないのに 野の花はしおれないのに 野原に井戸三つ 野原のあひる 昇れ赤い太陽よ ノヴゴロドの鐘 野火は燃える 蚤の歌 野よ我が野よ |
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■は−ほ (109+50/159) | ||
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灰色の鷲 バイカル湖のほとりb バイカル地方のチャストゥシカ 橋がなければ 走るよトロイカ 裸のかえで 畑でガルモーニが歌… 畑に行こうか 畑の道 畑よ 初恋時代 初恋のこだま 果てなくつづく草原 果てもなき荒野原 波止場の夜b 花 花の季節b 花ひらくシベリヤ 花環の歌b 母なるヴォルガb 母なるヴォルガを下りて 母なるカマ河に沿って ははのおもい バヤンの歌 ばらを植えよう 遥か彼方 はるか遠く はるか遠く流れる… はるかな青空b はるかな道 はるかなる北の町 はるかな山道 はるかな遊星へ はるかな母に はるかな道 はるかに君おもいb バルカンの星の下に パルチザン パルチザン・ジェレ… パルチザン叙情歌 バルチックの砲兵 春 春に 春の朝 春の歌 春の訪れ 春のカンタータ 春の行進曲 春のヴォルガは楽し ハンガリー自由… 万国のプロレタリアート… 晩秋 バンドゥーラに寄せb バンドゥーラをとってb 組曲バンドゥーラ |
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ピーテル街道にそって ピオネールは木を植える 悲歌(エレジー) 飛行機 飛行機行進曲 弾けよバヤン 悲愴 羊飼いよ ひとり野道を行けば 陽の照る国 陽の照る野原で 日の出 陽はまだ.落ちない 陽は出て沈む 日は過ぎてゆく ひばり ひびけよガルモーニ 百姓娘 百万本のバラ 開かれた処女地 ひらけ草原 開け行く歴史 開けゆく曠野b 広い祖国の広がりに向かって 広いボルガで 広きドニエプルの嵐 ヒロシマ 広島のバラード |
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ファシズムを倒せ 深き谷間 ふけゆく夜 ブコビナ・ポルカ プジョンヌイ騎兵隊 ブジョンヌイ行進曲 二つの岸 二人でゆけば ブッヘンワルドの警鐘 ぶどう色のショール ぶどうの歌 舟遊び 船出のときには 船のり 吹雪 吹雪は歌う 冬の道 冬の夕べ 古き愛の歌 古きぼだい樹b ふるさと ふるさとの草原で ふるさとの黒土 故郷の小川 故郷のやなぎ ふるさとを偲びて 故郷を遠く離れて 浮浪児の歌 憤怒の歌 ぶんぶんぶん |
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兵士の合唱 兵士の未亡人 兵士のワルツ ヘイ!ヤシネック 平和の歌 平和の誓い 平和を守るために 別離の最後の一時間 ベトナムのお母さんへ ペトルスとマルーシャ ベネチアの夜 ベルリンを去りて ペルシャの恋歌b ヴェルチンスキーの… |
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ボートにのって ボートの上で ポーリュシカポーレ 望郷 豊作 豊作祭りの歌 砲兵行進曲 僕は帰る 僕は若者 ぼくらが戦争を望んで… 僕ら青年 ぼくらは木を植えるb 僕らはみぢかい友達だった 星 北極 北方のうた ポプラ ヴォルガからドンヘ ヴォルガ河を下る ヴォルガ下りb ヴォルガの歌 ヴォルガのしらべ ボルガの波 ボルガに住む恋人 ヴォルガの悲歌 ヴォルガのほとり ヴォルガの舟唄b ヴォルガは流れる ヴォロビヨフの丘 ボリス・ゴドノフ ポルカ ポレスイエの野は… |
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■ま−も (28+19//47) | ||
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前へ進め 捲毛の若者 牧場の小道b 街角に吹雪が吹き… 街のざわめきも聞えず 町の鍛冶屋 待ちわびて 松の木 窓辺に散るチェリョ… まどろむしだれ柳 真夜中のトロリーバス マリアーナ 丸顔の娘 マルチュクギタラかなで 満州の丘に立ちてb |
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ミーニンとパジャル… 道(ロシア) 道を行く みんな来て踊れ |
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昔ながらにb むかしのままb むぎわらぎく 娘さんb 娘たちの合唱b 空しい仕事を捨てて 村がみえる 村人の合唱 村のハンの木 村をこえて |
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メロディー メランコリー |
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萌え立つ緑 燃えろペチカ もしもあなたが モスクワ モスクワ行進曲 モスクワ郊外の夕べ モスクワの街 モスクワ防衛の歌 モスクワをゆけば 森 森の歌 森の楓 森のしげみ 森はざわめく 森への道 モシコフスキーのセレ… |
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■や−よ (43+14/57) | ||
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優しい瞳よさらば やさしい母 優しい娘 やさしさ やなぎ やなぎ(ハチャトーリアン) ヤニチェク 山こえ野こえ 山を越え谷渡り 山小屋の娘b 山鳥ほろほろ 山にはカリーナ 山の向こうのドニエ… 山のロザリアb 山に倒れし君 山の灯b 山の峰 山へ行こうバルカンの やれつらいね ヤンカ |
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遺言 夕宴 勇敢なるコサック兵 友誼のワルツ 夕ぐれの歌 夕ぐれの歌 郵便トロイカは走る 郵便馬車の馭者…… ゆうべわたしは 夕べの鐘 夕べの鐘 夕べの集い 夕やみせまりて 愉快に歌おうb 雪白く 雪のある山の上に 雪降る夜 行こう青年 夢 夢は消えて 夢を見る若者 ゆるがぬ幸 |
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ヨールカ 陽気な歌 陽気なドナウ 陽気な収穫 陽気な連中の行進曲 夜ふけの桟橋 夜道を一人あゆめば 嫁さんが欲しい 夜の風さわやかに 夜に 夜の暗さよ 夜の鶯b 夜は暗い 呼びかけ 喜びをともに |
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■ら−ろ (23+12/35) | ||
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リャーナ リャザンのマドンナ リラ リラの花 りんご リンゴ園の乙女達 リンゴの花咲く頃 |
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ルチーヌシカ 流刑人の歌b 瑠璃色のアドリア海 流浪の民 |
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レーニンの歌 レーニンの丘 レーニンの旗 レニングラードの百貨店 レニングラード・ワルツ 歴史きり開く労働 列につけ |
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牢獄を開けてくれ 労働の歌 ロシアb ロシア人が戦争を ロシアすばらしき国 ロシア聖歌 ロシアの歌 ロシアの草原b ロシアの曠野b ロシアの野原 ロシアの美人 ロシアの娘 ロシア・ロマンス ロシア私の故郷b ロヴィッチの娘 炉辺 ロマンスb |
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■わ−ん (41+13/54) |
ワーシャ・ワシリョーク 若き親衛隊 若きパルチザンの歌 若者の歌 わがいとしき人 わがうた わが人生の歌 わが草原よ 我が心よ飛べよ 我が祖国 我が父レーニン 我が庭よ 我が野の星 別れ 別れ(ロシア) 別れ 別れ 別れられないあなた… 若人の歌 若人の歌 若人の行進曲b 鷲の歌 鷲はどこで翼を広げるか わしらの歌うは 忘るな 私の愛する人 私の愛する故郷 私の悲しみをあなた… 私のサラファン 私の焚火 私のモスクワ 私達のブカレストにて 渡し場のドゥーニャ 私は愛す生活を 私は還らずにいられない 私はモスクワ郊外を愛す 私は夕暮れに草原… 私は腕白坊主を… 私を責めないで 私を呼んで ワニのゲーナ 輪の踊り ワリャーグの歌 ワルシャワのポロネーズ ワルシャワ労働歌b ワルツが聞こえる 我ら勇敢に戦わん われらのドン われらの仲間 われらは歌おう平和を 我ら平和のために 我等の町ワルシャワ 我々労働者の宮殿を建設… われを待て |
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