送電線500号【C】
+1966年+
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作詞
作曲
訳詞 |
グレンニコフ
ドブロンラボフ
パフムートワ
森 おくじ |
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1: |
白く凍てつく 電線
我ら今日も 引いて行く
送電線500号を引き
森の中を 行く
■夕日 広がる彼方
■さわぐ 白樺の木よ
■はるか 密林の歌が
■呼びかける
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3: |
いとしき人とはなれ
歌と共に 今日も行く
愛する君のもとへ
電線を 引いて行く
■青い地平の 彼方
■続く 送電線よ
■けわしき道を 拓き
■われら行く
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2: |
朝日輝く 密林
遠くつらぬき 進む
鉄の柱を 登る
この手が 氷つく
■部屋の明りつく時
■君よ 我を思え
■やがて 密林の果に
■灯がともる |
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新おけら歌集(17/02/17-09/02)心に残るロシア歌謡 / 楽譜:bunbun(2017/02) |
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