船出のときには【Dm】

作詞
作曲
訳詞
ヴァンセンキン
オストロフスキー
矢沢  保


船出のときが来た むせび泣く汽笛
だんだん遠くなる 白いハンカチが
二人の間には 広く青い海
また会えるだろうか 黒い瞳よ
  ■果てない海には ただ波うつだけ

僕と君をつなぐ タラップ外され
すべてを思い出す 君の優しさの
思わず涙ぐむ 心の切なさ
君は知っているか 黒い瞳よ
  ■果てない海には ……ref……

港の灯も 遥か遠くなり
あたりはただ霧が 流れてゆくだけ
霧に浮かんでくる 君の面影が
波間に消えてゆく 黒い瞳よ
  ■果てない海には ……ref……
  ●果てない海には ……ref……


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新おけら歌集(08/03/17)ロシア民謡(飯塚) / 楽譜:ビーさん(08/04-13/07)
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