小砂 うたごえ若人歌集 小砂

おけら 若 人 カチューシャ ともしび 千曲集 歌集別目次
バラライカ どん底 矢沢歌集 ふるさと うたごえ828 とっぷ

■あふれる若さ さぁ歌おう■ 愛する人に歌わせないで 愛に生き平和に生きる 愛の泉
青い空は 青葉城恋唄 赤い花白い花 網代島大漁節
あなたがいる あの素晴らしい愛をもう一度 アコーディオンがつぶやいた あんな娘がいいな
一番星はどんな星 いぬふぐり 今!今!今! 海は恋してる
海よおしえて おいらの故郷 俺らの空は鉄板だ 大きなうた
おさななじみ お父帰れや オホーツクの船唄 想い出のなぎさ
かあさんの歌 帰らざる日のために 学生時代
風がはこぶもの 悲しくてやりきれない 神田川 がんばろう
切手のないおくりもの 木戸をあけて 希望 君死にたもうことなかれ
君について行こう 君の祖国(くに)を 君の眸が pagetop
銀色の道 雲よ風よ空よ 黒の舟唄 桑ばたけ
原爆を許すまじ ここは故郷 心のうた 心はいつも夜明けだ
この空を飛べたら この手のひらに愛を この広い野原いっぱい これが青春だ
さくらんぼ(岡田) さとうきび畑 さよならをするために さらば青春
サルビアの花 しあわせの歌 しおさいの詩 四季の歌
自由なる大地へ 精霊流し しらす畑 知床旅情
白いつぶらな花に言う 白いブランコ 死んだ男の残したものは 死んだ女の子
すてきな娘さん 捨てちゃえよ すばらしい明日 素晴らしき明日のために
青春 青春牧場 世界をつなげ花の輪に 戦争は知らない
戦争を知らない子供たち 空よ 太陽がくれた季節 pagetop
竹田の子守唄 誰もいない海 たんぽぽ 翼をください
手のひらの歌 手のひらを太陽に てんとう虫のサンバ 東京−モスクワ
遠い世界に 遠くへ行きたい どうづなのうた どこまでも幸せ求めて
飛び立とう ともだち(いずみ) 友よ(岡林) 友よ(岩谷)
仲間 仲間のうた なごり雪 涙をこえて
二十二才の別れ 二十歳(はたち 花のメルヘン 花嫁
花をおくろう 母なる故郷 バラライカ 春の雨は優しいはずなのに
晴れた五月 ビールもう一本 広場とぼく等と青空と
二つの手の想い出 二人 二人の世界 冬の日の恋
ふるさと(岡田) 故郷へ帰ろう ふれあい pagetop
ぼくのひこうき 僕の胸でおやすみ 星に祈りを 星よお前は
ほたる ママのおなかで 岬めぐり みんなが笑う日まで
昔聞いたシャンソン もう一度帰ろう もずが枯れ木で 森のくまさん
雪がふる雪がふる 雪の降る街を 夜明けのうた 陽気に生きようこの人生をさ
離農の歌 離陸準備完了 林道人夫 流亡の曲
六月の雨 若い力 わが大地のうた わが母のうた
若者よ 私の子どもたちへ わだつみのうた わたぼこの中に咲いた花
わらぐつの唄 ■日本の唱歌・童謡■ 赤蜻蛉(とんぼ) 朝はどこから
あした あの子はたあれ あめ あめふり
雨降りお月さん うみ pagetop
浦島太郎 おぼろ月夜 おもちゃのチャチャチャ お山の杉の子
ちょうちょう 肩たたき 鐘のなる丘 かもめの水兵さん
からたちの花 かわいいかくれんぼ 汽車 汽車ポッポ
ゲゲゲの鬼太郎 荒城の月 子鹿のバンビ この道
里の秋 叱られて スキーの歌 せいくらべ
船頭さん 早春賦 小さい秋みつけた 茶摘
月の沙漠 月見草の花 鉄腕アトム 灯台守
通りゃんせ どこかで春が ないしょ話 仲よし小道
夏は夾ぬ 七つの子 平城山 野菊
箱根八里 (二部) 花かげ pagetop
花の街 花嫁人形 浜千鳥 浜辺の歌
春の唄 冬景色 冬の夜 故郷(文部唱歌)
ペチカ 牧場の朝 待ちぼうけ
みかんの花咲く丘 緑のそよ風 村の鍛冶屋
めだかのがっこう めんこい仔馬 紅葉(もみじ) 森の小人
椰子の実 山の音楽家 揺籃(ゆりかご)の歌 宵待草
りんごのひとりごと われは海の子 ■シリーズにほんのうた■ ベリョースカ
十和田の底に 俺とおふくろの歌 紺がすり 歌おう滑ろう
われらの庄助さん こけしの唄 東京のせがれ 終電車のブルース
もみじ追分 いい湯だな 君の故郷は pagetop
黒部四代 ひとり旅 茶・茶・茶 みすずかる
銀杏並木 僕達の道を 女ひとり 悲しい波紋
風が消してゆく 別れた人と 伝説の町 岬に来ました
踊り疲れて 肥後熊本さ この橋を渡ったら 潮風の中で
フエニックスハネムーン ぼた山 ここはどこだ 初恋の人は
■山で森で さぁ歌おう■ 朝日山岳歌 アルプス一万尺 いつかある日
歌声ひびく エーデルワイス エーデルワイスの歌 おお牧場はみどり
尾瀬の旅 アルプスの恋歌 岳人のうた キャンプ料理
熊彫りさん ゲレンデの穴 蔵王のうた 蔵王の山男
山賊の歌 シーハイルの歌 すずらんの小径 pagetop
旅の終り 遠き山に日は落ちて なため(鉈目) 夏の思い出
白銀は招くよ 遙かな友に ピクニック 二人の山男
坊がつる讃歌 ストドラ・パンパ 一日(ひとひ)の終り 星かげさやかに
牧場の小道 守れ権現 マリモ慕情 みやまおだまき
モルゲンローテ 山男の唄 山の大尉 山の友よ
山への祈り 雪山に消えたあいつ 雪山讃歌  
■ロシア民謡など■ 愛のくるま 愛のメロディ 赤いサラファン
アガニョーク(山の灯) アムール川の波 泉のほとり 一週間
ウラルのグミの木 美わし春の花よ ヴォルガ下り エルベ河
ヴォルガからドンヘ おおカリーナの花が咲く 小川の向こう岸 pagetop
帰らぬ人を… 樫の樹 風よ歌え カチューシャ
鐘の音は単調に鳴り響く カリンカ 川岸のベンチで 君知りて
行商人 漁夫の歌 暗い夜 苦しい仕事
黒い瞳(め) 黒い瞳の 呼応計画の歌 黄金の小麦
心さわぐ青春の歌 コザックの悲歌 コサックの子守歌 コザックは口笛を吹いて
小麦色の娘 子守唄 淋しい手風琴 サラベイ
ざわめけバイカル ジグーリ 仕事の歌 ドゥビヌーシカ
シベリア大地の歌 収穫の歌 十八才 処女地めざし
開けゆく曠野 すずらん ステンカ・ラージン スリコ
聖なる湖バイカル せわしき流れの川 全世界民主青年歌 pagetop
前線にも春が来た 祖国の歌 ぐみの木 小さいグミの木
チェレムシナ 誓いの石 となりへきた人
灯(ともしび) 囚われ人 トロイカ どん底の歌
ドンの若者 ザバイカル なつかしきヴォルガ バイカル湖のほとり
裸のかえで 果てもなき荒野原   波止場の夜
バルカンの星の下に 春に バンドゥーラによせ 広きドニエプルの嵐
二つの岸 船のり 兵士のワルツ ボートの上で
ポリュシカポーレ ぼくらが戦争を望んでいるか 街のざわめきも聞こえず 窓辺に散るチェリョームハ
満州の丘に立ちて 道(ロシア曲) 燃えろペチカ モスクワ郊外の夕べ
やなぎ 山のロザリア 郵便トロイカは走る pagetop
郵便馬車の馭者だった頃 夜は暗い リラの花 リンゴの花咲く頃
流刑人の歌 ロシア ロシアわがふるさと ロシアすばらしき国
ロマンス ワーシャ・ワシリョーク 私のモスクワ 私を責めないで
われらの仲間 ■アジアのうた■ アリラン いつも春には
歌えば幸せが山にいっぱい 美わし我が故郷 かわいいあの娘 黄金のリンゴの木を植えた
草原情歌 つつじの花 統一列車は走る 桃花源
トラジ トラン・ブーラン 畠へ行こう 平壌は心のふるさと
ユエの流れに リムジンガン 私を叱らないでママ ■ヨーロッパのうた■
愛の讃歌 田舎娘 インターナショナル
美しき五月のパリ おおシャンゼリゼ オー・ソレ・ミオ pagetop
帰れソレントへ かなわぬ恋 風に向かって カプリ島
乾杯の歌 気のいいあひる クラリネットをこわしちゃった ケ・サラ
恋心 恋は水色 五月の恋人 故郷の廃家
故郷を離るる歌 小雨降る路 コメディアン さよなら
さらば恋人よ サンタ・ルチア サン・トワ・マミー 幸せを売る男
囚人の歌 シュワジュベチカ 白いばら 娘さん
小さな木の実 追憶 トム・ピリビ 眠りの精
野ばら 野ばら 花まつり 埴生の宿
パパはママが好き バラはあこがれ パリの屋根の下で 春のそよ風
春の日の花と輝く 百姓娘 ビヤ樽ポルカ pagetop
フニクリ・フニクラ ファニタ フルーツサラダのうた 古き愛の歌
兵隊が戦争に行く時 ヘイ!ヤシネック 菩提樹 ホルディリディア
故郷の空 マンマ 麦畑 モーツアルトの子守歌
山の人気者 雪が降る ラ・スパニョラ ローレライ
ろくでなし ロマンス わかっているよ 私の愛した街
私の回転木馬 ワルシャワ労働歌 ■アメリカのうた■ 赤い河の谷間
アロハ・オエ オールド・ブッラク・ジョー おおスザンナ 思い出のグリーン・グラス
カウボーイの夢 草競馬   勝利を我等に
500マイル スワニー河 線路の仕事(歌) チゾルム街道
罪つくり なつかしのチゾルム街道 峠の我が家 pagetop
一人の手 Take me home Country… 冬の星座 故郷へ帰りたい
平和讃歌 みんな一緒に 旅愁 我が祖国
ベンセレーモス ■なつかしい日本の歌■ 嗚呼玉杯に花うけて あいつ
青い山脈 青葉の笛 あざみの歌 あなたと共に
異国の丘 石狩川悲歌 五木の子守唄 いつでも夢を
いつまでもいつまでも イヨマンテの夜 上を向いて歩こう 想い出の渚
お嫁においで 学園広場 カチューシャの唄 川は流れる
北上夜曲 記念樹 君といつまでも 今日でお別れ
霧の摩周湖 高原の旅愁   高校三年生
高原列車は行く こきりこ ここに幸あり pagetop
心の窓に灯を ゴンドラの唄 再会 さくら貝の歌
さざん花の歌 下町の太陽 島原の子守唄 白いサイロの見える丘
白いサンゴ礁 白い花の咲く頃 新聞少年 鈴懸(すずかけ)の径
青春は雲の彼方に 青春日記 青年の樹 世界は二人のために
惜別のうた 瀬戸の花嫁 船頭小唄 旅人よ
小さな日記 智恵子抄 竹馬の友 チャペルの鐘
中国地方の子守歌 出船 長崎の鐘 涙くんさよなら
新妻に捧げる歌 ニコライの鐘 母あればこそ 波浮の港
人を恋ふる歌 琵琶湖周航の歌 古い顔 星かげのワルツ
北帰行 真白き富士の嶺 マリモの唄 pagetop
見上げてごらん夜の星を 水色のワルツ 麦ふみながら 蒙古放浪の歌
森の小径 山小舎の灯 山のかなたに 山のけむり
夕月の歌 喜びも悲しみも幾年月 若いふたり リンゴの唄
忘れな草をあなたに 私の城下町 今日の日はさようなら さようなら皆様
シャロームの歌 ■若人オリジナル曲■ 愛の贈りもの 岩尾別旅情
かあさんありがとう 静かな夕日 小さな町に 野すみれの歌
宮城野原の子守唄 故里の詩(うた) ふる里の声が聞こえる 星のかがやきを
街にひとつ 別れの言葉 414/604=68.5% ver1.80(2020/03/28)