母なるヴォルガ 【Em】
+別名:ヴォルガ下り+

詞曲
訳詞
ロシア民謡
吉田 秀和


母なるヴォルガ行けば ああ 流れ果なし

 ■風ものすごく吹き 怒り狂う波よ


訳詞 楽団カチューシャ
豊かにあふれてながれゆく
母なるヴォルガ
■歌声たかくこぎゆくは
■ステンカラージンの船

歌え母なるヴォルガの歌
広けくはるかな
■わが幸のことヴォルガの
■歌をうたわん

河上はるかに空は荒れて
逆巻く波間に
■舟はただよい流れ行く
■嵐は近い

未来を語りて希望に満ちる
舟人とともに
■母なるヴォルガの歌を
■高らかにうたう

舳先に立ちてステンカラージン
雄々しく叫びぬ
■出でやつわもの力こめ
■漕ぐ手をいそげ
豊かにあふれてながれゆく
母なるヴォルガ
■果てしもなく流れ行く
■母なるヴォルガ


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新おけら歌集(04/02/15) / 楽譜:ビーさん(2004/09)

■ヴォルガ河はロシア民族にとって最も親しい河であり、長い歴史を通じてヴォルガについて無数の唄と伝説が存在している。その中でもこれは最も有名で、ヴォルガを下る農民暴動の指導者を歌っており、内容の上では史歌に属すべきものだが、音楽の上では、明らかに叙情歌である。