小砂 ふるさと歌集 小砂
おけら 若　人 カチューシャ ともしび 千曲集 歌集別目次
バラライカ どん底 矢沢歌集 ふるさと うたごえ828 とっぷ

■日本のうた■ 青い山脈 あざみの歌 銀座カンカン娘
銀座の恋の物語 公園の手品師 古城 ゴンドラの唄
鈴懸（すずかけ）の径 長崎の鐘 星の流れに 水色のワルツ
山小舎の灯 リンゴの唄 いつでも夢を 上を向いて歩こう
学生時代 恋の季節 高校三年生 白いブランコ
さよならはダンスの後に 下町の太陽 小さなスナック 遠い世界に
友よ（岡林） 夜明けのスキャット 見上げてごらん夜の星を 夜明けのうた
希望 若者たち 愛に生き平和に生きる いい日旅立ち
喝采 五番街のマリーへ 今日でお別れ 空よ
酒と泪と男と女 さとうきび畑 時代 pagetop
死んだ男の残したものは 翼をください 無縁坂 二人でお酒を
我が良き友よ 贈る言葉 乾杯 北酒場
四季の歌 野に咲く花のように 島唄 川の流れのように
坊がつる讃歌 Ｔｏｍｏｒｒｏｗ ひだまりの詩 花（喜納）
花（二部） 赤蜻蛉（とんぼ） 荒城の月 おぼろ月夜
出船 かあさんの歌 里の秋 早春賦
小さい秋みつけた 夏の思い出 夏は来ぬ 花の街
浜辺の歌 故郷（文部唱歌） みかんの花咲く丘 紅葉（もみじ）
雪の降る街を 青い空は あなたが夜明けをつげる… いぬふぐり
歌をうたえば（神野） 大きなうた 折り鶴 pagetop
雲が人々を殺さぬよう 原爆を許すまじ 心のうた 死んだ女の子
たんぽぽ てのうた 芭蕉布 二十歳（はたち）
母なる故郷 わたぼこの中に咲いた花 壁塗り甚句 黒田節
こきりこ 斉太郎節 島原の子守唄 そーらん節
外山節 花笠音頭 弥三郎節 　
■アジアのうた■ 草原情歌 ■ロシアのうた■ 赤いサラファン
アムール川の波 一週間 ウラルのグミの木 エルベ河
小川の向こう岸 樫の樹 カチューシャ カリンカ
川岸のベンチで 黒い瞳の 心さわぐ青春の歌 淋しい手風琴
仕事の歌 収穫の歌 すずらん pagetop
囚人の歌 ステンカ･ラージン 小さいグミの木 トロイカ
どん底の歌 バイカル湖のほとり 果てもなき荒野原 バルカンの星の下に
灯（ともしび） 道（ロシア曲） 郵便馬車の馭者だった頃 山のロザリア
リラの花 ロシアの草原 ■ヨーロッパのうた■ アニーローリー
いつかある日 おおブレネリ おお牧場はみどり 乾杯の歌
希望のささやき シャロームの歌 シュワジュベチカ 埴生の宿
野ばら ビヤ樽ポルカ ピクニック 旅愁
ローレライ 別れ（ドイツ） 私の愛した街 　
■シャンソン・他のうた■ エターナリー 愛の讃歌 エーデルワイス
ドレミの歌 おおシャンゼリゼ 小雨降る路 pagetop
オー・ソレ・ミオ ケ・サラ 恋心 サンタ・ルチア
コメディアン 巴里（パリ）祭 サン・トワ・マミー バラ色の人生
幸せを売る男 詩人の魂 バラはあこがれ ヒロシマ
百万本のバラ フィーリング フニクリフニクラ メケメケ
山の人気者 ラ・ノビア 夜明けまで踊りたい ろくでなし
リリー・マルレーン ラ・メール 私の回転木馬 　
■アメリカのうた■ 大きな古時計 アルプス一万尺 おおスザンナ
スワニー河 勝利を我等に 冬の星座 ジョン・ブラウン
峠の我が家 花はどこへ行った 私に人生といえるものが… 雪山讃歌
■中南米のうた■ アマール・アマンド 淡き灯に pagetop
コーヒー・ルンバ おいで一緒に コンドルは飛んでゆく カミニート
ジーラ・ジーラ ラ・クカラチャ 花祭り シェリー・トリンド
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