小砂 おけら歌集 【か〜こ】 小砂

あ行 か行 き行 く行 け行 こ行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 おけら歌集 とっぷ
頁=おけら歌集/=曲UP済/=新曲/=歌詞/楽譜工事中/楽譜率=95.9%

No  曲名 演奏  作詞  作曲  歌い出し
1 かあさんの歌 窪田  聡 窪田  聡 母さんが夜なべをして
2 かあさんのうた 秋本 了亮 346/どん吉 小さな願いを 歌に込め
3 かあさんの子守歌 門倉さとし 鈴木こうせい かあさんの子守歌 台所の歌
4 かあさんは忙しい 中宮 広隆 アメリカ民謡 うちのお母さんは 忙しい
5 母さんいない夜だから 矢辺たけを 矢辺たけを 母さんお勤め病院泊まり
6 母さんおしえて 作者不詳 作者不詳 かあさん、教えてちょうだい
7 母さんたちの 中尾 陽子 山本 忠生 安心できるお菓子を
8 母さんたちの贈りもの 鍛冶 恭子 原田 義雄 母さんがあなたにあげた 
9 母さんに 教育研究会 静岡大学 ふるさと思えば 目に
10 母さんの子守歌 川村 英二 川村 英二 母さんの胸に抱かれて
11 母さんの手のひら 林   学 林   学 母さんの手のひらに 私の
12 母さんはいつも留守だった 滝 いく子 林   学 雪の朝目覚めると
13 母さん私を叱らないで ラゾレノフ ジュビュク 叱らないで母さん 私の恋を
14 貝がらの夢 鹿島 鳴秋 弘田龍太郎 赤い小箱の 貝がらは
15 怪獣のバラード 岡田富美子 東海林 修 真っ赤な太陽 沈む夕陽に
16 回想の譜 上坂 茂男 関川 俊男 春くれば あの日あの時
17 カウボーイの夢 飯塚  広 アメリカ民謡 夕べの空を見た 牧場に
18 かえしておくれ今すぐに 藤田 敏雄 いずみたく 教えておくれ 今すぐに
19 L 返せ沖縄 中央合唱団 木下そんき 沖縄を返せ 我が祖国
20 返せわLらの海 静岡のうたごえ 静岡のうたごえ わしらの海は宝の海さ
21 帰らざる日のために 山川 啓介 いずみたく 生まれてきたのは何故さ
22 帰らぬ人を マトウソフスキ− フラトキン 若い足取り ややうつむき
23 還らぬ兵士(ひと) 松井 英子 すずききよし あなたの出かけた
24 かえりたい 山中  要 山中  要 帰りたい帰りたい どこか
25 帰る日をお待ち オストロヴィ モクロウソフ 赤い夕陽輝く ヴォルガ
26 かえるのうた 関根 栄一 團 伊玖磨 かえるの こどもは まだ
27 かえるの合唱 岡本 敏明 ドイツ民謡 かえるの歌が 聞こえて
28 蛙の笛 斎藤 信夫 海沼  実 月夜の田圃で コロロ
29 かかげよ友情の旗 セジ パパドゥジャ… 君とかたい握手を
30 かがみ 石原 一輝 藤原 富枝 鏡は映す 上から下まで
31 輝く気球 作者不詳 作者不詳 青空に向かって ふくらむ
32 輝く五月 作者不詳 ブラームス 輝く五月の 野邊に出でて
33 輝く月 ロシア民謡 ロシア民謡 輝く月 高く彼方
34 かがやく月かげ ポーランド民謡 ポーランド民謡 おお 月かげさやか
35 輝く道 アクチーリ ドゥナエフスキー 我が歴史ある 働く者の
36 かがやけあの星 チュエフスキー ブラホフ かがやけあの星 思い出の
37 輝け命よ 古賀 聡一 古賀 聡一 星降る夜が終り 光る朝日の
38 係長のブルース なかにしえいじ アメリカ民謡 私は役所の係長 ずっと前
39 かがり火 田畑つる子 たかだりゅうじ 燃えろ 燃えろ 燃えろ
40 かがり火のうた 菊地 哲史 菊地 哲史 流れ星が一つ 夜空に
41 岳人の歌 作者不詳 作者不詳 星が降るあのコール
42 学生歌 ドイツ民謡 ドイツ民謡 我が行く道は 遥けき彼方
43 学生行進曲 グリヤーナ ノビコフ 知識の高嶺に 進みゆく
44 核廃絶の列車でGO! 園田 鉄美 園田 鉄美 核廃絶の列車で 行こう
45 かぐや姫 武内利栄子 長妻 完至 竹やぶの 竹やぶの
46 かくれんぼ 島根大まくらぎ 島根大まくらぎ 出稼ぎお父が 行く朝は
47 かくれんぼ 林  柳波 下総 皖一 かくれんぼするもの よっといで
48 かけがえのない生命 梅原 司平 梅原 司平 胸の奥からこみ上げる
49 かけがえのない人生を 市川 小士 林   学 柔らかに芽を吹く ブナの
50 かごめかごめ わらべ歌 わらべ歌 かごめ かごめ かごの中の
51 かざぐるま 柳谷 晴美 やまだゆうすけ 幼い頃の思い出を
52 かざぐるま りんごっこ トンガ かざぐるま かざぐるま
53 カザックの歌 A・チュルキン ジェルジンスキー 進みゆく部隊の誇り
54 風花 門倉さとし たかだりゅうじ 風の中を 白い鶴が飛んで
55 樫の木 イサコフスキー ブランテル よろこび胸に満ちて
56 樫の木・楡の木 ロシア民謡 ロシア民謡 エーオダ 樫と楡の木
57 L かずかずの歌に 作者不詳 ドボルザーク かずかずの歌に
58 カスタネットでチャチャ… 吉岡  治 越部 信義 カスタネットを ならそうよ
59 片桐 顕智 細谷 一郎 青い葉っぱが 光るから
60 北山 修 端田 宣彦 人は誰もただ一人
61 (交響曲風雪) 土井 大介 外山 雄三 鉄の匂い 立ちこめる
62 かぜさんだって 芝山かおる 中田 喜直 かぜさんだって お手手が
63 風ととうもろこしの唄 門倉さとし 林  彰雄 風が涼しくなりました
64 風と光と 西沢  実 中田 喜直 私が風になる日がある
65 風と光と子どもたち あさのよしたか あさのよしたか 空にまたたく星たち 海に
66 風に会いにいきませんか 門倉さとし 神野 和博 風に会いにいきませんか
67 風になったターニア 松井 英子 すずききよし 風になったターニア
68 風になりたい 宮沢 和史 宮沢 和史 大きな帆を立てて あなた
69 風になる ちゃんた 金沢大あて キミは 何を求めて
70 風にのせて 作者不詳 作者不詳 さわやかな五月の 風に
71 風に吹かれて ボブ・ディラン Bob・Dylan How many roads must
72 風にむかって 門倉さとし 神野 和博 風に向かって 立っている
73 風に向かって P.SANCHIS EHRENFRIED 顔を 心を 手の平を
74 風の子守歌 別役  実 池辺晋一郎 おやすみなさい 風は
75 風の中に青年がいる 門倉さとし 山本 忠生 風の中に青年がいる どんな
76 風の中のレクイエム 横井久美子 横井久美子 涙はやめて 拍手を贈ろう
77 風は旅人 楠田 芳子 三枝 成章 淋しい朝は 海を見て
78 風はともだち 藤咲 徳治 藤咲 徳治 風がわたしの 頬を撫ぜ
79 風は吹き荒れても 石原いっき 伊藤 辰雄 風は強く 吹き荒れても
80 風は吹き叫び ウクライナ民謡 ウクライナ民謡 風は吹き叫び 樹々は
81 風もないのに ロシア民謡 ロシア民謡 風もないのに 森は騒ぐ
82 風よあなたは 池田あきよし 池田あきよし 風よあなたは 何も言わ
83 風よ歌え クマチ ドナエフスキー 風よいざ歌え 楽し風
84 風よ伝えてくれ 北山   剛 林  彰雄 風よ伝えてくれ 故郷の
85 風よ吹け ラトビア民謡 ラトビア民謡 風よ吹け 我が舟
86 風よ ふるさとよ きむらいずみ 安広 真理 小さな町に生まれ
87 風よ未来へ 未来館 たかだりゅうじ 小さな町に建つ 小さな
88 風よ未来へ 小島 啓介 小島 啓介 風よ 平和の願いを胸に
89 風よ私に 加藤  茂 りんごっこ めぐり会えるさ 優しい誰かに
90 かぞえうた わらべうた わらべうた 一つとや 一夜明ければ
91 かぞえうた 浜波  薫 園田 鉄美 ひとつ 広島にきえた
92 カタクリの花・君のこと 笠木  透 安達 元彦 遠く山並みに 雪は残れ
93 肩たたき 西條 八十 中山 晋平 母さん お肩をたたきましょう
94 かたつむり 文部省唱歌 文部省唱歌 でんでん虫 虫 かたつむり
95 肩に外套かけて オクジャワ オクジャワ 肩に外套かけ 故郷へ
96 語りつごう戦争を 関口 昭子 刈谷日出夫 ポプラ並木が ふるえて
97 かちあげ作業のうた 松下  進 園田 鉄美 かちあげ作業はヨー
98 カチューシャ イサコフスキー ブランテル リンゴの花ほころび
99 カチューシャ ロシア民謡 ロシア民謡 海でも丘でも エイ!
100 カチューシャの唄 島村 抱月 中山 晋平 カチューシャかわいや
101 学校で何を習ったの T・パクストン T・パクストン 学校で何を習ったの
102 喝采 吉田  旺 中村 泰士 いつものように 幕があき
103 合掌の心 作者不詳 吉田  元 仏様に合掌すれば 信心と
104 合唱讃歌 平井康三郎 平井康三郎 よろこびの歌声よ 歌の
105 合唱のよろこび ボヘミア民謡 ボヘミア民謡 集え 歌のまどいに
106 悲しき天使 ポドレフスキー V・フォーミン 木枯らしの街をゆく
107 悲しみの向こうの明日… すずききよし すずききよし あの朝突然 暗闇の中
108 蟹の歌 島崎 藤村 室崎 琴月 浪うち寄する 磯際の
109 かにの母さん 清水かつら 草川  信 蟹の母さん たすきがけ
110 鐘がなれば 関  鑑子 赤軍歌 鐘がなれば我先に
111 鐘の音 マカーロフ グリリョフ 夕べ告げる鐘の音
112 鐘の音は単調に鳴り響く マカーロフ ロシア民謡 夕べ告げる鐘の音
113 金は天下のまわりもの 川尻 泰治 長沢 勝俊 金は天下のまわりもの
114 かの瞳 作者不詳 ホーソン 夜ごとの夢にも 友の面影
115 カホーフカの歌 スベトロフ ドナエフスキー カホーフカ カホーフカ
116 壁に耳あり障子に目あり 園田 鉄美 H・マンシーニ 静かに秘かに!壁に耳あり
117 壁の歌 斎藤  憐 林   光 見せ物小屋には壁がある
118 かまきりじいさん 作者不詳 作者不詳 かまきり爺さん 稲刈りに
119 かま焚きの歌 岩谷 時子 芥川也寸志 石炭くべろ 燃え上がれ
120 上高地の春 井上 勝穂 岩崎 良信 旅の衣 纏う海 想い届く
121 神様が言ったこと 佐々木 昌 佐々木 昌 生きているうちに歌いま
122 雷ごろちゃん 宮原  薫 桑原 哲郎 かみなり ごろちゃん どん
123 紙の兵隊 オクジャワ オクジャワ 一人の兵隊が 住んで
124 紙飛行機 大西 一志 大西 一志 紙飛行機作って 飛ばして
125 紙ひこうき 久保けい子 八木たかし あなたが作った 紙ひこうき
126 紙風船 黒田 三郎 後藤悦次郎 落ちてきたら 今度は高く
127 かもつれっしゃ 山川 啓介 若松 正司 かもつれっしゃ シュッシュッ
128 かもめ 作者不詳 ミリューチン 泡立つ波間に かもめ飛ぶ
129 ガラスの部屋 R・Murolo G・アメンドラ 晩げ まんだ一人で聴いで
130 ガラスの風船 門倉さとし 神野 和博 雨だれで書いた 風船は
131 ガラスの風船 門倉さとし すずききよし 雨だれで書いた 風船は
132 ガラスの風船 門倉さとし 藤家 虹二 雨だれで書いた 風船は
133 からたちの花 北原 白秋 山田 耕筰 からたちの 花が咲いたよ
134 刈入れ時の若者 作者不詳 ドナエフスキー ソビエトの輝く黎明あおぎ
135 カリーナの茂みに サフラーノフ ノビコフ カリーナの茂みに谷風
136 ガリーナ 島村 喬 ウクライナ民謡 燃えるよ 燃えるよ胸が
137 狩人の合唱 桑田つねし ウェーバー 風にいななく 声勇ましく
138 雁の群 セドイ ジューク また来る夏まで 別れを
139 カリンカ 楽団カチューシャ ロシア民謡 カリンカ カリンカ
140 カルパチャ娘クセーニャ サビィツキー サビィツキー 夕日が隠れて 羊が眠れば
141 カルメーラ ソルレント民謡 ソルレント民謡 森に住める乙女は 葉陰の
142 カレーライス ともろぎゆきお 峯  陽 にんじん【にんじん】 たまねぎ
143 カレーライスのうた 関根 栄一 服部 公一 お口がろろろ 焼)けるよハァー
144 瓦礫の街に朝日がやって… すずききよし すずききよし 瓦礫の街に 朝日が
145 枯れたかえで エセーニン ロシア民謡 ひとりさびしく 風に
146 彼は若かった 島村 喬 ロシア歌曲 街の広場で ギターを
147 カレンダーマーチ 井出 隆夫 福田和禾子 一月 いっぱい雪よ降れ
148 かわいいあの娘 インドネシア曲 インドネシア曲 かわいいあの娘は誰の
149 かわいいかくれんぼ サトウハチロー 中田 喜直 ひよこがね お庭でぴょこ
150 かわいい魚屋さん 加藤 省吾 山口 保治 かわいいかわいい 魚屋さん
151 かわいいつばめが飛ぷ グレコフ グリリョフ かわいい つばめが飛ぷ
152 かわいい人 作者不詳 ワリトティフェリ 君よ きいてくれ 窓辺で
153 可愛いペンギンさん しばざきそうすけ 豊田  稔 ヒョッコラヒョッコラ ペンギン
154 可愛いマランバ 劇団プーク ブラジル民謡 可愛いマランバ お父ちゃん
155 可愛いメナ 池 真理子 ペルー民謡 ゆらりゆら 首を振り リャマ
156 川岸のベンチで シャーモフ モクロウソフ 灯火またたき 月は水に
157 川岸を二人で行けば オシャーニン ザハーロフ 川辺を二人で行けば
158 川に寄せる叙情 小林 純一 モクロウソフ 川は流れ時は行けど 憂い
159 河の歌 プレヒト ショスタコー… 怒れるミシシッピィ
160 L 河の歌 林  光 B・スメタナ 山々の 泉で会い やがて
161 川の泡(あぶく) 葛原しげる 小松 耕輔 海はまだ遠い 日はまだ高い
162 川のかなたに ロシア民謡 ロシア民謡 あかつき近き 広野辺を
163 川の流れの中に 金沢大あて 金沢大あて 川の流れの中に 小さな
164 川のほとり 笠木  透 田口 正和 めぐる春の 水光る
165 川のほとりの駅 佐々木 昌 佐藤  実 君がぼくにはじめて
166 川面にひとつ 藤本  洋 いずみたく 川面に一つ 灯籠流す
167 川面にひとつ 藤本  洋 高平つぐゆき 川面に一つ 灯籠流す
168 かわらぬ明日 くるいひとし くるいひとし 生きていようと いなかろ
169 かわらぬ恋 山本 学治 ドイツ民謡 しずけき山の夜 ひとり
170 カンオケの穴 笠木  透 山本 幹子 友よ 君が雑木で造る
171 感謝のうた すずききよし すずききよし 山道を歩いていたら
172 L カンタータ147 J・S・バッハ 林  光 わたしは幸せあなたがいる
173 乾杯 長渕  剛 長渕  剛 かたい絆に 想いをよせて
174 乾杯の歌 ドイツ民謡 * 盃をもて さぁ卓を叩け
175 がんばろう 森田ヤエ子 荒木   栄 ガンバロウ 突き上げる
176 甲板で ハリトウノフ ノビコフ 水夫は誰でも 踊りが
177 寒緋さくら 永井 和子 神野 和博 緋(あか)いさくら ひとつ
178 かんぴょう 北原 白秋 福井 文彦 かんぴょう かんぴょう
ぺーじとっぷ
No  曲名 演奏    作詞  作曲  歌い出し
1 L Keep Smilling 中山 真理 中山 真理 もめごと いさかい 
2 きいてください 洲加本有衣子 池辺晋一郎 聞いてください 風の声
3 聞いて下さい 山口 保男 山口 保男 一度だけでもいいんです
4 聞いてくれわが心の歌 山川啓介 いずみたく 生きるのに 疲れ果て
5 黄色いレモン 橋本  淳 筒美 京平 黄色いレモンに 涙がこぼ
6 キエフの鳥のうた Y・Hutsalo O・Bilash 果てなき空のかなた
7 キエフ・ワルツ マリシコ マイボローダ 春 鶯のうたう宵
8 木が一本あれば 山本 忠生 山本 幹子 木が一本あれば その木は
9 帰還 島村  喬 モクローソフ 村につづく 高原の小径を
10 機関車 ロシア民謡 ロシア民謡 解放めざして バリケード
11 きくのはな 立野  勇 本多 鉄麿 一つ 二つ 三つ 四つ 五つ
12 菊の花は咲いたけれど シュムスキー ハリト 恋人の好きな花 咲き香る
13 聞けよ! Holz-Miller ロシア民謡 おごれる心のくもりか
14 きけわだつみのこえ 戦没学生… 横山 作栄 少年がいて 少女がいて
15 木こりの歌 ファムトゥエン ファムトゥエン 誰が恐れる 緑チュンソン
16 汽車は通り過ぎてゆく リシャンスキー ミリューチン 発車の時には ポプラの
17 汽車ポッポ 富原  薫 草川  信 汽車 汽車 ポッポ ポッポ
18 喜兒の歌 坂井 照子 中国歌曲 北風ふいて 雪はちらちら
19 帰省 ドイツ民謡 ドイツ民謡 懐かしき山は 彼方に
20 季節を追って ささきあきら ささきあきら 桜の花咲き 草萌える道を
21 ギターようたえ 大島 博光 大西 進 サンチャゴの墓の中
22 北風小僧の寒太郎 井出 隆夫 福田和禾子 北風小僧の寒太郎 今年も
23 北風に向かってあるこう 松井英子 すずききよし 北風に向かって 胸を
24 北風の中に 門倉さとし 神野 和博 北風の中に 燃えている
25 北風吹いても 見尾田瑞穂 石松  晃 北風吹いても歌おうよ
26 北上夜曲 菊地  規 安藤 睦夫 匂い優しい 白百合の
27 北国の少女 島村  喬 ロシア歌曲 北の国を さまよいて
28 北の国から 則武 昭彦 則武 昭彦 北の国から 赤いソリが
29 北の国へ 高石 友也 高石 友也 帰ろう故郷へ 帰ろう
30 北の大地に 高橋 雅子 脇谷 直樹 凍った大地に 緑芽吹く
31 北の夏祭り 米村 英代 佐藤  実 シャララン シャララン
32 北の宿から 阿久  悠 小林 亜星 あなた 変わりはないですか
33 来たぞ春が くるいひとし くるいひとし 芽を出したぞ 芽を出した
34 切手のないおくりもの 財津 和夫 財津 和夫 わたしから あなたへ
35 藍  泉 神野 和博 夜明けを探して舟を出そう
36 (そのだ) つだけいこ 園田 鉄美 思いがけないところで
37 木戸ディサービス音頭 すずききよし すずききよし 今日も明るく 元気よく
38 気のいいあひる ボヘミア歌 雨宮すみ江 昔あひるは からだが大き
39 昨日にGoodbye 橋場 竹美 橋場 竹美 昨日にグッドバイ 涙に
40 きのこ まどみちお くらかけ昭二 きき きのこ きき きのこ
41 希望 藤田 敏雄 いずみたく 希望という名のあなたを
42 希望(ロシア) ドブラヌラーボフ パフムートヴァ 遠くの空を見て 流れる雲
43 希望に明るく 関  鑑子 ブランテル 希望に明るく 響くこの
44 希望の歌 瀬能  豊 いずみたく 明るい希望に 満ちる声
45 希望の沖に 堤  洋子 荒木 栄 朝もやをかき分けて いま
46 希望の来る日を 作者不詳 作者不詳 この手に 落ちた涙は
47 希望のささやき 津川 主一 ホーソン 天津み使いの 声もかくや
48 希望の空へ 土田 明人 土田 明人 この扉の向こうに 何がある
49 希望の灯 グナチュク ヴィリック 若葉萌えて実るカリーナ
50 希望のほし 北村千恵子 柏  潤 きらきら りんりん
51 君が明日に生きる子ども… 笠木  透 笠木 透 見てごらん 芽が出たよ
52 君が若者なら 藤田 敏雄 いずみたく どこへ行くかと 尋ねる人に
53 君かげ草 笠木  透 高石友也 流れ流れて 長良川
54 君知りて ロシア民謡 ロシア民謡 寂しく歌う わが心
55 君たちがつくる未来 吉田  豊 藤村記一郎 君たちが創る未来は
56 君と歩こう 藤本  洋 藤本  洋 君と歩こう 太陽求めて
57 君と君と君と 土田 明人 土田 明人 いつかきっと 思い出す時が
58 君と進もう 三橋 邦男 三橋 邦男 希望を胸に秘め 君と
59 君と二人で 東  逸平 和田 昭治 君と二人で 歩こうよ
60 きみとぼくの間に 柚 梨太郎 柚 梨太郎 たんぽぽの花が咲き乱
61 キミとボクラで 同志社大むぎ 同志社大むぎ 空の青さを ポプラの緑
62 君にありがとう 梅垣 達志 梅垣 達志 悲しい時は この涙を
63 君に贈ろう 作者不詳 水島 康雄 めぐり来る春の日に
64 君に誓う 江間章子 山本直純 思い出の 思い出の
65 君について行こう 平岡 精二 平岡 精二 君について行こうどこまで
66 君にも歌がある 石原いっき 石原いっき 小さい時に 覚えた歌
67 君の足跡 青山 武彦 青山 武彦 丸めた背中に吹き付ける
68 君の笑顔すてきだから 八田 満穂 木下そんき 君はいま生きてる
69 君のコスモス 岩谷 時子 宮川  泰 僕は口笛吹いて 君の膝
70 君の祖国(くに) 藤田 敏雄 いずみたく もう一度 良く見て欲しい
71 君の住む街 末神 遊人 平  哲也 君の住む街 市原は
72 君のその手で 池田佳昭 柴田  薫 君のその手で 仲間を
73 きみのたんぽぽ あつこ(秋田) あつこ(秋田) 春の風に乗って きみに
74 君の手に 石川 伸之 石川 伸之 君の手に僕の手を重ねよう
75 君の眸が すずききよし すずききよし 君のつぶらな黒い眸が
76 君の故郷は 永  六輔 いずみたく 教えてくれ 君の故郷を
77 君の胸の火を すずききよし すずききよし この国のどこかで 今日も
78 君は生きているか 石原いっき 青山 義久 君は 君は生きているか
79 君は今 大門 高子 大西  進 君は今その胸に 信ずる
80 君は君の主人公だから 笠木  透 古井 実 君の優しさは 君のもの
81 君はなぜ道をみつめて ネクラーソフ ロシア民謡 君はなぜ道を見つめて
82 君は何も知らない 真鍋理一郎 青春狂詩曲 君は何も知らない
83 君は白鳥 室  草人 岩松たかし 北の湖 蒼く澄み 白鳥
84 君は胸をはって 門倉さとし 高平つぐゆき 君は胸をはって 刑場へ
85 君ひとりだけ ハリトウノフ ゼルジンスキー 君を待ちて 夕日のもと
86 君への旅立ち 平野 まみ 平野 まみ どんなに果てしない 海で
87 君よいずこ チェルケーズ モクロウソフ ほのかに暮れる 春の夜
88 君よきいてくれ僕の歌を シーシキン シーシキン 君よきいてくれ 僕の歌を
89 君よ五月の風になれ 笠木  透 増田 康記 それは五月 この国が
90 君よ心の舵をとれ 木島 清彦 木島 清彦 目覚めたときのさわやかさ
91 君よ知るや南の国 堀内 敬三 トーマ 君よ知るや 南の国
92 君よ共に並びゆかん グレイザロフ モクロウソフ 夕べ窓に 星影またたけば
93 君をのせて 宮崎  駿 久石  譲 あの地平線 輝くのは
94 気持ちピッタンコの歌 名報コーラス 寺沢 伸輔 一人一人の 胸のうちを
95 キャベツのお山 巽  聖歌 渡辺  茂 キャベツのお山に ねずみが
96 キャベツの中から 作者不詳 作者不詳 キャベツの中から あおむし
97 キャンプだホイ マイク真木 マイク真木 キャンプだホイ キャンプだホイ
98 キャンプ料理 ボーイスカウト曲 ボーイスカウト曲 水をお鍋に八分 おだしの
99 休憩どき 新里 石子 いずみたく 膝に広げた本の上で
100 九条で3x3 くわはらようこ 園田 鉄美 太陽は SUN SUN SUN
101 九条を書く 菊地 哲史 菊地 哲史 その人は 何もない原野を
102 キューピーさん 葛原しげる 弘田龍太郎 キューピーさん キューピー
103 きゅっきゅっきゅう 相良 和子 芥川也寸志 きゅっきゅっきゅうと くつみが
104 ギュリナーラ ストロガーノフ アイワジャン 月は山の上 花も眠る頃
105 夾竹桃のうた 藤本  洋 大西  進 夏に咲く花 夾竹桃 戦争
106 きょうからおともだち サトウハチロー 佐々木すぐる きょうからみんな お友だち
107 今日この日二人 作者不詳 作者不詳 野に咲く花を あなたに
108 今日は帰れない マギエルスキー 加藤登紀子 今日は帰れない 森へ行くんだ
109 今日はわしらのお祭り ブーコフ コーク 踊れよ歌えよ 村じゅう
110 今日と僕らと未来のうたを 同朋大はらっぱ 同朋大はらっぱ 僕たちの一人一人の若い
111 今日の日 ハテナーズ 大西ススム とても短い今日の日の
112 今日の日はさようなら 金子 詔一 金子 詔一 いつまでも絶えることなく
113 今日も夢見る 川本優子 高原  哲 あの日の海は 二人の
114 馭者よ急がずに行こう リッテル フェリドマン 青い霧のなか どこへ馬車は
115 行商人 ロシア民謡 ロシア民謡 かついだ荷物の中は
116 漁夫の歌 ヴォルジェーニン ドナエフスキー 流れの岸で 網うつ漁師
117 嫌い 作者不詳 ブラホフ この頃街へも 連れてって
118 きらきらお星 武鹿 悦子 フランス民謡 きらきら光る お空の星よ
119 霧の朝 ツルゲーネフ アバザ 霧は深 立ちこめて 物悲し
120 霧深き朝 トゥルゲーネフ アバズ 霧たちこめ 煙る朝
121 きれーにしてねニャオ 長 あさお 山本 忠生 きれーにしてね ニャオニャ
122 きれーにしてねニャオ 長 あさお 藤村記一郎 きれーにしてね ニャオニャ
123 きれいなこえで 岡本 敏明 ドイツ曲 きれいな声で 明るい声で
124 銀色の道 塚田  茂 宮川  泰 遠い遠いはるかな道は
125 銀河にうたえ 岩手大創作 岩手大創作 夏の夜空に 星が流れ
126 金魚のひるね 鹿島 鳴秋 弘田龍太郎 赤いべべ着た 可愛い金魚
127 金曜日の帰り道 P.Kalcos I.Saltaris 木曜日の昼 楽しい帰り
128 勤労者の讃歌 B・ブレヒト ショスタコービッチ 世界の宝を生みだすもの
ぺーじとっぷ
No  曲名 演奏    作詞  作曲  歌い出し
1 グーチョキパー1 斉藤二三子 フランス民謡 グーチョキパーで グーチョキ
2 グーチョキパー2 作者不詳 作者不詳 グーグー チョキチョキ パッ
3 偶然のワルツ ドルマトゥフスキー フラトキン 短いこの夜 君と踊る
4 九月の宵 島村  喬 ブランテル 九月の宵に 君を迎えた
5 ククウェチカ 東大音感 ポーランド民謡 向こうの森で 鳴いてる
6 くぐり戸 ブディシチョフ オブホフ さわやかに 暮れゆく夜
7 草たちのうた 林  学 林  学 踏まれても 踏まれても
8 草は緑に萌えている 関  鑑子 ハッグホース 草は 緑に萌えている
9 草原に ロシア民謡 ロシア民謡 草原に 草原に
10 草笛 近藤朔風訳 ノルウェー民謡 遥かにへだたる 面影
11 草山に 高橋  実 八洲 秀章 山のこまどよ 雲流れ
12 靴が鳴る 清水かつら 弘田龍太郎 お手手つないで 野道を行け
13 グッドバイ 佐藤 義美 河村 光陽 グッドバイ グッドバイ
14 苦難をこえて くるいひとし くるいひとし 大きな幸せ 必ず待ってる
15 国のすみずみから 浜島 康弘 石原 いっき きらめく光 青空のもと
16 国の隅々から 関  鑑子 ジェルジンスキー 国の隅々から 海の果て
17 クマの歌 ジェルベネフ ザツエーピン いつでも寒い 白い世界
18 クマのぬいぐるみ みなみらんぼう みなみらんぼう ぼくは クマのぬいぐるみ
19 クマはなぜ冬ねむる コヴェレンコフ クニッペル 冬の寒い日 森のそばを
20 ぐみの木 ウクライナ民謡 ウクライナ民謡 何故か揺れる 細きグミ
21 雲が人々を殺さぬよう N・ヒクメット 岡田京子 やさしき母親のいのちよ
22 雲さん 則武 昭彦 則武 昭彦 白い雲さん ふわふわと
23 雲に向かえば 中田浩一郎 青木 好彦 雲に向かえば ああ 
24 雲の流れに 鈴木 道明 鈴木 道明 雲の流れに 心ひかれて
25 暗い日曜日 J・マレーズ S・セレス しのび泣くは 誰が影ぞ
26 暗い夜 アカートフ ポゴスラウスキ 夜ふけて 野には弾の音
27 暗い夜は明けて 水田 英二 中尾 高広 辛い日 君を 探した
28 暗い露地で 島村  喬 ロシア歌曲 あしたまた 逢いましよう
29 くらげのさんぽ 小林 純一 団 伊玖磨 くらげさんの くらげさんの
30 クラコヴィアク ポーランド民謡 ポーランド民謡 愛らし乙女よ 仕事は
31 くり返さないで 佐藤  香 佐藤  香 晴れ渡った 青空の下
32 グランド電柱 宮沢 賢治 林  光 あめと雲とが 地面に垂れ
33 グリーングリーン 片岡  輝 B・マクガイア ある日パパと二人で 語り合った
34 グリーンスリーブス イギリス民謡 イギリス民謡 恋人つれなく 私を見捨
35 苦しい仕事 合唱団白樺 ロシア民謡 苦しい仕事に 疲れ果てて
36 くるめくわだち 小野 宮吉 ドイツ民謡 くるめくわだち はしる火花
37 グレンディバーク号 フォスター フォスター グレンディバークは 船も
38 黒い赤旗 北海道創作 活動者講習会 俺もお前も 機関車乗りだ
39 黒いからす ドゥビヌシカ ロシア民謡 カラスよカラスよ 何故
40 黒い名前 藤田 敏雄 いずみたく 忘れよう 暗い昨日を
41 黒い眉 島村  喬 ウクライナ民謡 おお 暗い暗い 真夜中の
42 黒いひとみ グレベンカ 作者不明 燃えるよな そのひとみ
43 黒い瞳の ロシア民謡 矢沢  保 黒い瞳の若者が・・・
44 黒い瞳(め) ウクライナ民謡 ウクライナ民謡 黒い瞳(め)よ 夜暗く
45 黒い目 ロシア民謡 ロシア民謡 黒い瞳(め) 君の瞳(め)
46 黒き雲 ロシア民謡 ロシア民謡 ウラルの頂きに カラス
47 黒潮の歌 森田ヤエ子 荒木 栄 春を知らせる黒潮は
48 黒の舟唄 能吉 利人 桜井 順 男と女の間には 深くて
49 黒ん坊の赤ん坊 中原 中也 木戸 伸介 黒ん坊の赤ん坊 赤ん坊の
50 桑ばたけ 門倉  訣 関  忠亮 桑畑の茂る葉は亡き母
ぺーじとっぷ
No  曲名 演奏    作詞  作曲  歌い出し
1 ケヴィン・バリ アイルランド歌 アイルランド歌 ある日曜の朝 あの絞首台で
2 ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる いずみたく ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
3 ケ・サラ J・フォンタナ他 J・フォンタナ他 押さえ切れない怒り こらえ
4 決意 高畠  賢 山本 忠生 この街で花を植え この街
5 決意 高畠  賢 武  義和 この街で花を植え この街
6 結婚の歌 ドルマトフスキイ フレンニコフ 煙に暮れるおれたち
7 けっして来ない聖者の日 林   光 林   光 貧しい生まれの者なら
8 月桃 海勢頭 豊 海勢頭 豊 月桃ゆれて 花咲けば
9 けつまづいてもころんでも 中国解放軍歌 中国解放軍歌 けつまづいても 転んでも
10 煙のうた B・ ブレヒト 林   光 寄る年波で 髪白し
11 けむりのわ 園生 羊児 河村 光陽 わ わ けむりの輪 ポンポン
12 けやき 門倉さとし 神野 和博 けやき けやき おまえが
13 けやき並木のある街で 江成 兵衛 吉川 敏男 けやき並木のある街で
14 ケルヴィンの森 スコットランド曲 スコットランド曲 森の小道を二人で オオ
15 ゲレンデの穴 ドイツ民謡 ドイツ民謡 ゲレンデの真中に 大きな
16 玄関で 島村  喬 ロシア歌曲 いつもふたりが 顔を合わ
17 元気元気 おうちやすゆき 若月 明人 元気 元気 もりもり元気
18 ケンケン子雉 葛原しげる 小松 耕輔 ケンケン子雉 山雉啼くな
19 げんこつ山のたぬきさん 香山 美子 小森 昭宏 げんこつ山の たぬきさん
20 原爆ドームのうた 小森 香子 大西  進 揺らめき立ち上る 平和
21 原爆を捨てれば 村岡 夏帆 横井久美子 ほら 見てよ すぐそこに
22 原爆を許すまじ 浅田 石二 木下 航二 ふるさとの街やかれ
23 原発下請労働者 北山 裕樹 尾谷 誠 俺たちは俺たちは 原発
24 原発阻止の歌 今村 一男 今村 一男 潮騒が 朝な夕なに流れる
25 原発に未来なし 古川  豪 古川  豪 海に魚はね 空にカモメ舞い
26 憲法九条 山本 忠生 山本 忠生 多くの命 うばわれた
27 憲法九条 かしものはるお かしものはるお 綺麗な言葉に 誤魔化され
28 憲法九条五月晴れ 廣岡 明郎 廣岡 明郎 働きぬいて 夜露をしのぎ
29 憲法九条を世界へ 福西かつ子 大西  進 常夏のスペインの
30 権利 中島 光一 中島 光一 お母さんは 私を柱に紐
ぺーじとっぷ
No  曲名 演奏    作詞  作曲  歌い出し
1 恋する兵士 金指 修平 E・Cannio 遠く離れた地で 兵士の想い
2 恋の川 M・テオドラキス M・テオドラキス 私の涙は 頬を流れて
3 こいのぼり 近藤 宮子 作者不詳 やねより たかい こいのぼり
4 恋はやさし野辺の花よ 小林 愛雄 スッペ 恋はやさし 野辺の花よ
5 恋人よくちづけを僕に… ピサレフ ジュビュク すばらしい めぐリ合い
6 公園の手品師 宮川 哲夫 吉田  正 鳩が翔び立つ 公園の
7 校歌 井上ひさし 宇野誠一郎 いきいき生きる いきいき
8 高原列車は行く 丘 灯至夫 古関 裕而 汽車の窓から ハンケチ
9 高校三年生 丘 灯至夫 遠藤  実 赤い夕陽が校舎をそめて
10 荒城の月 土井 晩翆 瀧 廉太郎 春高楼のの 花の宴
11 壕舎の中で スルコフ リストフ たきぎの燃える 壕舎の
12 こうず 平川さよ子 荒木  栄 炭焼小屋に日は暮れ
13 行動のとき タン・ハイ ル・グエン たたかいのときだ いざ
14 坑夫の墓 すずききよし すずききよし 堅い土で作った土まん
15 港湾労働者 三村  衛 三村  衛 悲しく叫ぶ 外国船の
16 港湾労働者の歌 吉田 義兒 西山 瀧介 起て 全港の労働者
17 声あげてゆこう 越生町9条の会 木下そんき 私たちの住む町に その山
18 声高く 筑城 由二 芥川也寸志 声高く 明るい太陽の
19 声を上げるのは今でしょう 園田 鉄美 園田 鉄美 長年 給料据え置かれ
20 呼応計画の歌 ドルマトスキー ショスタコーヴ… さやかな朝はよぶ
21 こおろぎ 関根 栄一 芥川也寸志 こおろぎ ちろちろりん
22 五月だよ オランダ民謡 津川 主一 みなが踊りに行く五月だ
23 五月のうた 森田ヤエ子 荒木  栄 あふれる想い出よ五月
24 五月の恋人 A・パシス J・コスマ 旗の波うずまく 我が恋人
25 五月のモスクワ レペジェフ パクラッス 朝日に輝く 古城
26 黄金の小麦 イサコフスキ ブランテル ムニェ・ハラショウ
27 黄金の畑を見渡せば バーコフ セドイ 黄金の畑を はるか見渡せ
28 黄金のリンゴの木を植… キム・サンオ キム・オクソン たわわなリンゴの木を
29 こがらしの唄 門倉さとし 原田 英祐 木枯らしの指は冷たかっ
30 こがらしの唄 門倉さとし いずみたく 木枯らしの指は冷たかっ
31 木枯しの青春の中で りんごっこ りんごっこ 冷たい風に 肩をすくめた君は
32 ごきげんよう ルサカダム リュバン 本当に本当に 今日は
33 こぎつね 勝  承夫 ドイツ民謡 小ぎつね こんこん 山の中
34 故郷の空 大和田建樹 スコットランド曲 夕空はれて 秋風吹き
35 故郷の廃家 アメリカ曲 W・ヘイス 幾年 故郷来てみれば
36 故郷の春 後藤田純生 洪 蘭 坡 春の日差しに 思い出す
37 故郷を離るる歌 ドイツ民謡 ドイツ民謡 園の小首合 撫子 垣根
38 こきりこ 富山県民謡 富山県民謡 コキリコの御竹は七寸
39 国際学生連盟の歌 オシャーニン ムラデリ 学生の歌声に 若き友よ
40 国鉄労働組合歌 日向 雅夫 服部  正 私たちは俺たちは 国鉄
41 ここに幸あり 高橋掬太郎 飯田 三郎 嵐も吹けば 雨も降る
42 ここはどこだ 永 六輔 いずみたく ここはどこだ 今はいつだ
43 ここは故郷 藤本  洋 松浦 豊 こんなに空が汚れても
44 心さわぐ青春の歌 オシャーニン 関  忠亮 僕らにゃ一つの仕事が
45 心つなごう 山上 茂典 山上 茂典 悲しみに包まれて 涙が
46 心のうた 三条たかし いずみたく 歌はわたしの 友だち
47 心のうた 関  忠亮 関  忠亮 ふるさとの山を見よ もみじ
48 心のうたで 馬酔木創作 西岡理英子 いつもの街に流れる歌は
49 心の鐘 きむらいずみ きむらいずみ 雪積む野辺に 春を告げる
50 心の扉を開けて 福島大学 あすなろ 涙はぬぐい去り さぁ顔を
51 心の中に 作者 不詳 荒木  栄 心の中にいつもいる
52 心の中に明日がある 松井 英子 すずききよし 心の中に明日がある
53 心の中の 金沢大ロコ 金沢大あて この世界には 自分一人
54 心のふるさと 大木 惇夫 江口 夜詩 南の国の ふるさとは
55 心の窓に灯を 横井 弘 中田 喜直 いじわる木枯らし 吹き
56 心はいつも夜明けだ 永山  孝 荒木  栄 夕陽が 汚れた工場の
57 心ひとつうでひとつ 長谷  治 長谷  治 工場の中から 湧き上がる
58 こころひとつに 佐伯 洋 たかだりゅうじ 野原に咲いた 小さな花
59 心ひらいて 中丸 淳子 斉藤儀一郎 夢をもって 心ひらいて
60 心を燃やして モンタ りんごっこ この燃え上がる思いは 何だ
61 コサック コサック民謡 コサック民謡 さびしき山邊の 樹立のもと
62 コザックの歌 ベリンスキー R・リャードワ 果てなく続く 緑の草原
63 コサックの子守歌 ロシア民謡 津川 主一 眠れやコサックの 愛し子
64 コザックの悲歌 ロシア民謡 ロシア民謡 夕暮のうらさびしい 草原
65 コザックは口笛を吹いて ウクライナ民謡 ウクライナ民謡 口笛ならして コザックは
66 小雨降る路 Henri Himmel Henri Himmel 小雨けむる 夜の街に
67 子鹿のバンビ 坂口  淳 平岡 照章 子鹿のバンビは かわいいな
68 腰まで泥まみれ P・シーガー P・シーガー むかしぼくが優秀な軍隊の
69 コスモス 村山 寿子 フランス民謡 一群のコスモスを そっと揺すり
70 こたつ 勝  承夫 小村三千三 こたつのお山は 楽しいお山
71 こだま ウィソートカ ポロンスキー 隠れているのは誰ぁれ
72 こだまの歌 桂  直久 近藤  圭 お早よう お早よう
73 小包 秋元 修司 ドンベー 懐かしい国の 思い出つつみ
74 鼓動 澁谷 早記 古川 昭男 この音が 聞こえるか
75 子供達のあの目の 金沢大あて 金沢大あて こども達のあの目の奥に
76 こどもたちの手紙 石原いっき 石原いっき 僕たちの 生まれた星
77 子どもたちよ 菊地 哲史 菊地 哲史 ふくらんだ君のポケットか
78 子供の踊 与謝野晶子 信時  潔 踊 踊 桃と桜の咲いたる
79 子どもの行進 門倉さとし 小林 秀雄 集まれ集まれ 行進だ
80 こどもの日 天野 蝶 一宮 道子 元気に遊ぼう 仲よく
81 子供を守る歌 上野 博子 荒木  栄 子供達よ 健やかに
82 ことりのうた 与田 準一 芥川也寸志 ことりはとっても  うたがすき
83 小鳥の音楽 岡本 敏明 岡本 敏明 小鳥の音楽 たのしいな
84 小鳥のように 大沢 洋子 水島 康雄 小鳥のように大空を
85 こなゆきこんこ 飯島 敏子 平尾貴四男 こな雪こんこ お手々にこんこ
86 こねこの病気 フィンランド民謡 フィンランド民謡 可愛い子猫は 病気です
87 この歌 作者不詳 作者不詳 さぁ集まろう この熱い想い
88 この汽車を見てごらん アメリカ曲 アメリカ曲 この汽車を見てごらん
89 この国が好きだから 藤本  洋 寺井 一通 この国が好きだから 自由に
90 この子らのために 佐藤  清 佐藤  清 夢の中にまで入ってくる
91 この勝利ひびけとどろけ 荒木  栄 荒木  栄 筑紫野のみどりの道を進み
92 この青春を 門倉さとし 位田  勉 みぞれが滲む 泣き出す
93 この青春を 門倉さとし 合唱団ぽっぽ みぞれが滲む 泣き出す
94 この谷間 ロシア民謡 ロシア民謡 谷間に茂る森 広き草原
95 この地球のどこかで 門倉さとし 神野 和博 この地球のどこかで 今
96 この手に大地を D・トロ A・ペトロセリ この手に大地 抱けたなら
97 この手のひらで 門倉さとし 斉藤 隆 どこまでも どこまでも
98 この手をつないで 門倉さとし 清村 杜夫 この手をつないで 歩いて
99 この時代の流れの中で 千代村 仁 石塚美穂(他) この時代の流れの中で
100 木の葉のお船 野口 雨情 中山 晋平 帰る燕は 木の葉のお船ネ
101 この人を守れ 吉開  某 荒木  栄 罪なきものが罪をうけ
102 この広い野原いっぱい 小薗江圭子 森山 良子 この広い野原いっぱい
103 この星とともに 夢   鈴 吉川 敏男 遥かに浮かぶ 小さな水
104 この街がいやなら ふくやまゆきお ふくやまゆきお 友よ行きなさい この街が
105 この町から 橋本のぶよ 橋本のぶよ おはよう この町から
106 この街で 小田中博志 小田中博志 素足でこの街を 歩くこと
107 この街で 新井  満 新井  満 この街で生まれ その街
108 この町で 石原いっき 石原いっき この町で歌うことは
109 この道 伊藤 英徳 伊藤 英徳 風が吹いても この道は
110 この道 北原 白秋 山田 耕筰 この道は いつか来た道
111 この道を 三橋 一夫 アメリカ曲 この道を どこまでも
112 この道は暗いけど 水垣 洋子 落合 和徳 この道は 暗いけど
113 この道をゆく 門倉  訣 荒木  栄 明けゆく空に太陽に
114 この世に住む家とてなく アメリカ民謡 高田  渡 帰る巣が無いから さすらう
115 この世は天国 西崎嘉太郎 イタリア民謡 心もほがらに歌えば
116 小鳩よ平和の空に 保母のうたごえ 保母のうたごえ 輝く春の日を浴びて 手を
117 五番街のマリーへ 阿久  悠 都倉 俊一 五番街へ 行ったならば
118 湖畔の宿 佐藤惣之助 服部 良一 山の寂しい湖に 一人来た
119 (こぶし) 岡  史明 岡  史明 雨ニモ風ニモ負ケズ
120 こぶし固めて 上野 信幸 荒木  栄 働らくものの国々が
121 こぶしの唄 門倉さとし 林   学 父さんはやく帰っておいで
122 こぶしの唄 門倉さとし かさいともひこ 父さんはやく帰っておいで
123 こぶしの花 尾上 憲也 園田 鉄美 こぶしのつぼみが膨らんだ
124 コブタヌキツネコ 山本 直純 山本 直純 こぶた たぬき きつね ねこ
125 駒草のワルツ 穂高 大介 穂高 大介 みやまの雪消え 輝く夏
126 小麦色の娘 シェヴェドフ ノヴィコフ そよ風朝焼け ゆらぐ若葉
127 コムソモールの歌 ガリーチ セドイ 戦さの起り告げて
128 コメディアン C・AZNAVOUR J・PLANTE ほっ ほらコメディアン
129 子守唄(江戸子守唄) わらべ歌 わらべ歌 ねんねんころりよ おころりよ
130 子守唄(eng) イギリス民謡 イギリス民謡 眠れ安らかに 眠れよい子
131 子守唄 イサコフスキー ブランテル 月の光さしこむよ
132 子もり歌 野上 彰 團 伊玖磨 昔 昔よ、北の果て
133 子守歌 内藤 濯 シューベルト 眠れ 眠れ 母の胸に
134 子守歌 土岐 善麿 モーツァルト 眠れよい子よ 庭や牧場に
135 子守歌 武内 俊子 ブラームス ねんねんころり 母のひざ
136 子守歌(fin) フィンランド民謡 ヤーネフェルト 眠れよ いとし子よ
137 子守唄のように 工良 民吾 大石たかし 母の胸で聞いた 子守唄
138 小諸なる古城のほとり 島崎 藤村 弘田竜太郎 小諸なる古城のほとり
139 こよなき愛の歌 T・G・ARMANDO I・J・CESAR 子どもの時の空は
140 ゴリラのうた 上坪 マヤ 峯   陽 ゴリラは エッホッホ 胸を
141 コルホーズの踊り モルダソヴァヤ マサリティノフ 愉快に唄およバヤンを弾こ
142 これがさだめか ロシア民謡 ロシア民謡 ひろがる荒野よ どこまで
143 これが自由というものか 三木 鶏郎 三木 鶏郎 知らない間に実験で 知らない
144 これが青春だ 岩谷 時子 いずみたく 大きな空に梯子をかけて
145 これが二人の恋さ 関 忠亮 関 忠亮 僕たちゃ若者 働く仲間だ
146 コロコロたまご 作者不詳 作者不詳 コロコロたまごは おりこうさん
147 壊された風景 永井 和子 神野 和博 子どもだった頃 秘密の
148 こわれたすいどう 谷川俊太郎 湯山  昭 こわれたすいどう ピッタン
149 コンコンクシャンのうた 香山 美子 湯山  昭 りすさんが マスクした
150 今日はモスクワ ファジェーエフ レーピン 華やかな都よ 希望の都よ
151 今度は 五十嵐冴子 井上 正志 物心ついた時から 側に
152 ゴンドラの唄 吉井  勇 中山 晋平 いのち短し 恋せよ少女
153 こんめい馬 柳沢 龍郎 川村 江一 こんめい馬だちゅうて
            ぺーじとっぷ