風ととうもろこしの唄【Cm】

作詞
作曲
門倉さとし
林  彰雄


風が涼しくなりました 白い雲が走っています
とうもろこしは実ったでしょうか
豊かな秋を 二人でもいで
■あなたにいつか 故郷のとうもろこしを
■あなたにいつか 食べさせたい

風が冷たくなりました あなたと二本もいだばかり
とうもろこしを炭火で焼いて
長い夜を 語り合い
■あなたにいつか 故郷の青い海を
■あなたにいつか 見せてあげたい

風が強くなりました 畑が唄をうたっています
とうもろこしの子守歌を
短い秋の 背中で聞いて
■あなたにいつか 故郷の広い野原を
■あなたといつか 駆けて行きたい




新おけら歌集(06/07/05) / 楽譜:ビーさん(06/08)

ビーさん便り
2006年10月5日 15:18
■風が涼しくなりますた。そんでもオラまだ半袖。8日〜9日は晴れるとええなや。スガシガしい秋晴れになあ。トンボも喜ぶベよぉ。
楽譜「風ととうもろこしの唄」GIF送りますだ。
NNNNNNN??????

「こんげぇだ手」送られてきました。オラの翻訳は「怪説」になってすまったなや。まさかオラの怪説まで掲載するとは、思ってもミナカッタな。
 んでしゃ、青森のブンブンさんの翻訳は、秋田の角館あたりの言葉と似てるっしゃ。「まいね」とか「〜はんて」とか「〜ばって」は角館出身の知り合いが使ってた言葉と瓜二つダス。 ナステダベガ?