百万本のバラ 【Fm】

作詞
作曲
訳詞
A・ヴォズネセンスキ
R・パウルス
松山善三

信じてくれますか 一人の若者が
小さな家を売り バラを買いました
信じてくれますか 嘘だと思うでしょう
町中のバラを 貴方に贈るなんて
■バラをバラをバラを下さい
■ありったけのバラを下さい
■貴方の好きなバラの花で
■貴方を貴方を貴方を包みたい
●バラをバラをバラを下さい
●百万本のバラを下さい
●ボクのボクのボクのこの命
●貴方に貴方に貴方に捧げたい

出逢いは短く 貴方はもういない
貴方は踊り子 町からまた町へ
夜汽車の窓辺で 貴方は思うだろう
見えない愛の火がこの世にあるのだと
■クルクルクルクルクルクル回る
■真っ赤なサテンのトゥシューズ
■残ったボクの熱い心には
■甘い思い出 涙の滴
●ボクのボクのボクのある限り
●君への君への君への愛は
●燃えて燃えて燃えて燃えるよ
●燃えて燃えて燃えて燃えるよ

貧しい家のボクに できるのは一つ
何もかも捨てて 貴方を思うこと
誰も知らない 心のささやきを
花びらに添えて 貴方に贈りたい
■バラをバラをバラを下さい
■ありったけのバラを下さい
■あなたの好きなバラの花で
■貴方を貴方を貴方を包みたい
●貴方に捧げたバラの花は
●枯れても枯れても枯れても我が命
●貴方の貴方の貴方の胸に咲く
●貴方の姿は遠く消えても



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新おけら歌集(05/10/16)歌集「反核のうた」 / 楽譜:ビーさん(06/09)

■1981年にロシアの歌手アーラ・プガチョワが大ヒットさせ、日本でも複数の訳詞で歌われている。
 グルジア出身で不遇の人生だった画家ニコ・ピロスマニ(1867-1918)をモデルにしたアンドレイ・ヴォズネンスキーの詞が有名だが、元はラトヴィアのレオン・ブリディエス作詞「マーラが与えた人生」。マーラとはラトヴィア女性のポピュラーな名で「女性の運命を司る女神」にまつわる内容。
 作曲のパウルスは1991年ラトヴィア共和国独立時の文化相で、音楽家として学生コーラス祭制作や音楽学校作りに私財まで投じている人。独立宣言に対し旧ソ連から出動の特殊部隊の戦車に、身体1つで立ちはだかった人々の先頭に立ち、「私達は歌が唯一の武器だった」と語っている。
うた新「歌の小箱」63(07/05/28)