小砂 おけら歌集 【な〜の】 小砂

あ行 か行 さ行 た行 な行 に行 ぬ行 ね行 の行 は行 ま行 や行 おけら歌集 とっぷ
頁=おけら歌集/=曲UP済/=新曲/=歌詞/楽譜工事中/楽譜率=95.2%
No  曲名 演奏  作詞  作曲  歌い出し
1 ないしょ話 結城よしを 山口 保治 ないしょないしょ ないしょの
2 Night Train Blues 松井 英子 すずききよし わたしは夜汽車に乗って北
3 長い道 C・ポドレフスキー V・フォーミン 青い月影の道 あなたを
4 長崎の鐘 サトウハチロー 古関 裕而 こよなく晴れた青空を
5 汝が友 ハンガリー民謡 ハンガリー民謡 夢になずみて 眠るいとし子
6 仲間 藤田 敏雄 いずみたく 君もこの歌を いつも歌って
7 仲間達 くすみまこと 芥川也寸志 仲間達がみんなで集まる時
8 仲間たちキラキラ 石黒真知子 林   学 どこで会ってもキラキラ
9 仲間と りんごっこ りんごっこ 友 悲しみの時
10 仲間とともに 藤原 富枝 藤原 富枝 一人で苦しまないで
11 仲間と共に 町田  侃 町田  侃 一人で悩んで 悲しい時は
12 仲間にさよならを ダル(岩手大) 仲間にさよならを 告げよう
13 仲間のうた 大江 将精 荒木 栄 重たい雪を真っ白に被った
14 仲間の顔 湯浅 僖規 荒木 栄 夢にまで見た仲間の顔が
15 仲間の中で 寺井 一通 寺井 一通 生きていることが 素晴らし
16 仲間を呼ぶうた 作者不詳 作者不詳 一人が一人に 呼びかける
17 なかよしいっぱい 小森 香子 大西  進 一、二、三とやって来い
18 仲よし小道 三苫やすし 河村 光陽 仲よし小道は どこの道
19 流れ星 佐々木とも 中山 晋平 くらいみ空の 流れ星
20 流れ者 W・ガスリー W・ガスリー 桃の実は 今赤く染まり
21 流れる雲のその先に 青年創作合宿in長野 柔らかな日差し 吹き抜ける
22 嘆きのセレナーデ セルベストリ E・トセルリ 愛に燃ゆるこの心
23 ナコちゃん 武鹿 悦子 足羽  章 ナコちゃんて呼んだの 誰か
24 なごり雪 伊勢 正三 伊勢 正三 汽車を待つ君の横で
25 梨の木 ロシア民謡 ロシア民謡 緑もふかく 枝は栄えて
26 なぜか今日も落ちつ… ツィガーノフ ワルラモフ なぜか今日も 落ちつか
27 なぜ騒ぐこの心 作者不詳 作者不詳 なぜ騒ぐこの心 なぜ今日
28 なぜ私は 黒坂 正文 黒坂 正文 何故わたしは こんなにも夢
29 何故 オシャーニナ A・ノビコフ 何故 小鳥はさえずるの
30 何故に夜のふけるまで ロシア民謡 ロシア民謡 何故 夜の窓辺にうなだれ
31 ナターシャ イサコフスキー S・ゼドイ 畑に続く道を 黄色い
32 (なだ)そうそう 森山 良子 BEGIN ふるいアルバムめくり
33 なため(鉈目) 小林 碧 小林 碧 森深く迷い 辿(たど)れば
34 ナタリー P・ドラノエ G・ベコー 赤い広場に 黒い夜が来て
35 なつかしき愛の歌 J・モロイ 近藤 玲二 黄昏の灯は 愛しくも
36 なつかしきヴォルガ ロシア民謡 ロシア民謡 ヴォルガの岸辺は 今日も
37 なつかしのチゾルム街道 とちの実 アメリカ民謡 北へ北へ 牛を追って
38 夏草の中で 加藤 雅友 加藤 雅友 夏草は果てなく繁り
39 夏の思い出 江間 章子 中田 喜直 夏が来れば思い出す遥かな
40 夏の日の想い出 鈴木 道明 鈴木 道明 きれいな月が 海をてらし
41 夏のゆうべ 渡部 忠恕 フィンランド曲 夏の夕暮どき 牧場ゆけば
42 夏の夜の夢 古賀 昭子 園田 鉄美 ソファにもたれ 夏の夜
43 夏は来ぬ 佐々木信綱 小山作之助 卯の花の 匂う垣根に
44 夏休み 坪井 雄一 中村 治 あの頃が懐かしい 夏休み
45 なでしこの花 さんしょ 金沢あて 春の風が 運んできた
46 七つの子 野口 雨情 本居 長世 烏 なぜ啼くの 烏は山に
47 七人のおむこさん ロシア民謡 ロシア民謡 可愛い娘のお婿さん ヘイ!
48 何かをさがして 久石  譲 風堂 美起 濡れた歩道 たたずんで
49 何も言えなかった フェート トルスタヤ 何も言えなかった 別れる
50 何もいない地球 梅山 忠信 梅山 忠信 川は澄んでいたが魚は棲ん
51 菜の花が咲いたよ 北嶋  誠 佐藤せいごう いつの頃からか 消えてしま
52 菜の花小道 西岡 水朗 山本 芳樹 なんなん菜の花 咲く道は
53 菜の花のうた 高岡 良樹 高岡 良樹 菜の花の咲く 丘に登れば
54 名前・住所・電話番号 つくも 治 福田和禾子 ママがどっかへ 消えたって
55 波切り水切り 永井 和子 くるいひとし 波切り水切り 小石を飛ばす
56 なみだ 石原 いっき 藤原 富枝 あふれるなみだ こぼれる
57 涙くんさよなら 浜口庫之介 浜口庫之介 涙君さよなら さよなら涙君 
58 涙のあと 六波羅三郎 六波羅三郎 つれない人 冷たい人
59 涙の上下ゆき すずききよし すずききよし 山は吹雪か 突き刺す
60 涙の谷間に太陽を 西沢  爽 和田 早苗 流れる涙 あるかぎり
61 涙をあつめて すずききよし すずききよし 昨日までのあの悲しみを
62 涙をこえて かぜ 耕士 中村 八大 心の中で明日が 明るく光る
63 なみ 都築 益世 團 伊玖磨 じゃぷりん なみです
64 なみとかいがら まどみちお 中田 喜直 うずまき かいがら どうして
65 波の子守歌 山中  要 山中  要 寄せては返す 音も優しい
66 波よひろがれ 小森 香子 きたがわてつ 緑連なる 六甲の山
67 名もない花 東北大合唱団 東北大合唱団 ほこりにまみれて咲いた
68 名も告げずに G・ムスタキ G・ムスタキ ぼくは歌うよ 名も告げずに
70 名もない兵隊だったけれど 中島 光一 中島 光一 ある晴れた朝のこと
71 平城山 北見志保子 平井康三郎 人恋ふは 哀しきものと
72 なわとび 都築 益世 箕作 秋吉 なわとび ピョン  ピョン
73 縄とびの歌 浅井 啓子 林  学 大波・小波の 縄の中から
74 南葛労働者の歌 築比地仲介 築比地仲介 ああ革命は近づけり
75 ナンシー・リー イギリス民謡 イギリス民謡 空は晴れたぞ エイホー
76 軟弱もの 笠木  透 増田 康記 この国を守るために 軍隊が
77 なんでもたべる子 葛葉 国子 大中 寅二 何でも食べる子 じょうぶな子
78 何という胸の痛みだろうか ビオレータ・パラ 上田 達生 何という胸の痛みだろうか
79 なんなん菜の花 松井 英子 すずききよし なんなん菜の花 ひらいた
ぺーじとっぷ
No  曲名 演奏  作詞  作曲  歌い出し
1 新島と板付と 森田ヤエ子 荒木 栄 どこまでも空は青いよ
2 兄ちゃん案山子 山口やすを 吉田矢健治 泣いて別れて もう三年
3 ニーナの死 イタリア曲 ベルゴレヂー 眠りしニーナは ニーナは
4 苦い(婚礼の歌) ポリカルポフ V・サカロフ にぎやかな宴会 我が家
5 ニカクダ N・オリョーフ O・セルツマン 許すな 人殺しを 奪うな
6 憎しみの中から 全日自労大牟田分会 憎しみよ燃えろ 紅いバラの
7 憎しみのるつぼ ラージン ラージン 憎しみのるつぼに 赤く焼く
8 ニコニコ 二本松はじめ 二本松はじめ お父さんとお母さんが
9 ニコニコの歌 作者不詳 作者不詳 起きろ起きろと いたきが
10 ニコニコピンピンのうた 葛原しげる 弘田龍太郎 お日が照る照る 町に照る
11 にじ 新沢としひこ 中川ひろたか 庭のシャベルが 一日ぬれて
12 西海岸行進曲 安東 浦雄 嘉川 雅量 国を鎮めの岩木の山の
13 虹が出るとき 門倉さとし じぬしみきお 虹が出るとき 若者は
14 虹と共に消えた恋 PPM PPM Shule shule shule-a-roo
15 虹につづく道 岩谷 時子 いずみたく 故郷の やさしい言葉で
16 虹のうた 門倉さとし 土肥  泰 虹をかけよう この町に
17 虹のかけ橋 横山 美香 斉藤 俊尚 雨上がりの空を 見てごらん
18 虹の彼方に ハーバーグ H・アーレン 虹の向こうの どこか
19 虹の民 ピート・シガー  梅原 司平 虹を架けよう 愛の言葉で
20 虹のでる空を 広田 琴美 大西  進 虹の出るような青空を
21 虹へ向かって kukino 合唱団ぽっぽ 僕らは青空の 虹めざして
22 二十二万羽の折鶴に 埼玉高校生 松永 勇次 自分が信じられるように
23 日曜日 門倉さとし 諸井 昭二 あの人の日曜日には
24 似てるかな 吉村かおる 夏原あきみち にてるかな てるかな
25 にのしま「似島」 源田 えり 大西  進 似島は緑の島 明るい太陽
26 荷馬車に揺られて 柴田規久子 藤咲 徳治 荷馬車に揺られて ここまで
27 日本国憲法前文 日本国憲法 きたがわてつ 日本国民は、恒久の平和を
28 日本語のおけいこ 谷川俊太郎 寺島 尚彦 アイウエオ カキクケコ
29 日本の幸福 佐藤  信 加藤 和彦 今日の空 覚えていたい
30 日本人のブルース すずききよし すずききよし 昔の人は 言いました
31 日本ーベトナム 鎌田 耕治 鎌田 耕治 自由と解放のため戦う友
32 ニャニュニョの天気予報 小黒 恵子 宇野誠一郎 ね ね ネコがね ナニヌネノ
33 庭先 ロシア民謡 ロシア民謡 お庭を歩くは 若い娘
34 庭の小梅 すずききよし すずききよし 庭の小さな梅の木に可愛い
35 庭の千草 アイルランド曲 アイルランド曲 庭の千草も 虫の音も
36 にんげんっていいな 小林 亜星 山口あかり くまの子 見ていた
37 人間の歌 山ノ木竹志 山ノ木竹志 傷つき倒れた友の背に
38 人間のうた 門倉 さとし いずみたく 一つの露に一つの命が
39 人間のくさり 梅原 司平 梅原 司平 この町に降る雨は ヒロシマ
ぺーじとっぷ
No  曲名 演奏  作詞  作曲  歌い出し
1 (ぬち)どぅ宝 梅原 司平 梅原 司平 機を織る娘の 島唄に送られ
ぺーじとっぷ
No  曲名 演奏  作詞  作曲  歌い出し
1 ねがい 大州中3年生 たかだりゅうじ もしもこの頭上に 落とされ
2 ねがい 大州中3年生 園田 鉄美 もしもこの頭上に 落とされ
3 願い届くまで 園田 鉄美 園田 鉄美 今我ら集い 届かない願い
4 ねぎ坊主 細川きみよ 弘田龍太郎 裏の畑の ねぎ坊主
5 ねこの親子 宮澤 綾子 夏原あきみち かあさんねこが ペローン
6 ねこのこ 作者不詳 作者不詳 わたしはネコの子 おめめは
7 ねこふんじゃった 阪田 寛夫 作者不詳 ねこふんじゃった ねこふん
8 Never give up 坂田 健吾 園田 鉄美 負けそうなとき 悔しいとき
9 眠れぬ夜の歌声 F・トゥイン F・トゥイン 湧き上がる歌声は 燃え
10 眠れ山よ 山本学冶訳 ドイツ民謡 眠れ山よ 別れの夜を
11 眠れる森に ブルガリア民謡 ブルガリア民謡 眠れる森に 春訪れて
12 ネリーよき人 フォスター 久保 公 ミシシッピーの流れに
13 ねんねん子守唄 渡辺 康子 渡辺 康子 ホーラ ねんねんよ
  ぺーじとっぷ
No  曲名 演奏    作詞  作曲  歌い出し
1 野茨に寄す 高橋 信夫 マクドウェル 野の面暮れて 鳥は眠り
2 ノーパサラン C・M・ゴドイ C・M・ゴドイ 愛しい人 泣かないで
3 ノーモア・スモンの歌 横井久美子 横井久美子 道ばたの 小さな花でも
4 NO MORE WAR すずききよし すずききよし 貧しさや 病からの救いを求
5 農夫の唄 牛尾ひとし 牛尾ひとし 夕べの星がまだ残っている
6 農民への祈り ビクトル・ハラ ビクトル・ハラ 起きあがれ 山を見てくれ
7 野こえ山こえ エフ・アリモル アトゥーロフ 野こえ丘をこえて
8 野菊の丘 おばたまこと 西井 雅司 二人で登った 野菊の丘に
9 野菊の小径 石川 紫水 八洲 秀章 そぞろ歩きの 行きずりに
10 のぎくの輪 和澄ゆり子 鈴木 洋 お母さんに手を引かれ
11 望みはるかに 横井  弘 藤家 虹二 緑の泉あふれる木陰 野バラ
12 のどか 久保田宵二 草川  信 ゆらゆら ゆらら 春日はかげ
13 ノドルの川辺 朝鮮民謡 朝鮮民謡 ノドル江辺の砂浜 フイ
14 野に咲く花のように 杉山 政美 小林 亜星 野に咲く花のように 風に吹
15 野には風もないのに ロシア民謡 ロシア民謡 野には風もないのに
16 野の香 福原やす子 小林 康浩 すみれのように 清らかな
17 野の花たちの歌 横井久美子 青山 義久 風に吹かれて 歌は
18 野の花のうたがきこえますか 高石ともや 高石ともや 小さな花が咲いています
19 野の花のように 小森 香子 原田鑑一郎 野の花のような 歌を
20 野の花はしおれないのに ロシア民謡 ロシア民謡 野辺に咲く花は 萎れぬ
21 野の花よ 林   学 林   学 小さい小さい 野の花よ
22 野ばら 近藤 朔風 ウェルナー 童は見たり 野なかの薔薇
23 野ばら 勝  承夫 シューベルト 童は見たり 野なかの薔薇
24 野火はもえる ロシア民謡 ロシア民謡 昼夜燃えさかる 野火
25 のぼれ赤い太陽よ ロシア民謡 ロシア民謡 高く昇れ 真っ赤な
26 蚤の歌 作者不詳 ムソルグスキー むかし 王様が蚤を飼ってた
27 典子は今 松山 善三 森岡賢一郎 心に夢をだいて たどった
28 ・のろのろでんでんむし 小林 純一 磯部  俶 のろのろ でんでんむし
            ぺーじとっぷ