・東北うたごえレポ ・深浦のうたごえver05 ツアーmenu おけらとっぷ

■ミニうたごえ喫茶in柏崎公民館■(07/04/14)
●今日は八戸のうたごえ喫茶の応援だ。深浦から八戸までは結構遠い。何せ青森県の西のはずれから東のはずれまでの旅。所要時間は5時間を見たが………。雨もかなり強いし、道案内は、カーナビなるものにお任せをした。このカーナビ、やたらと高速道路に誘う。まぁー、時間は充分見てるので、一任とした。
 普通は十和田市から六戸を経て八戸なのだが、みちのく有料道路を過ぎたら、真っ直ぐ進めと………。直進だと三沢に出るが………。ままよと、三沢へ。三沢の一方通行で細くて信号に継ぐ信号のラッシュを苦もなく後にして、第二みちのく有料道路にのる。有料から八戸市内を曲がって曲がって曲がって曲がって、ホテルに着いた。

● カーナビは、無用の長物(だって、深浦では全くいらない!)と思っていたが、初めての場所では、かなり重宝な代物ということが認識出来た。
 ホテルについてもたもたしてると、「ありゃーbunbunさん! どもどもー」と声が………。八戸の知り合いは少ない。しかも「bunbunさん!」と来た日にゃー、もっと限定バージョンだ。振り返るとうみねこ合唱団のoonisiさんであった。お昼を食べに!ということで、であった。会場はこのすぐ近くとか………。

●時間も近づいて来たので、米やんに電話。準備その他があるのでホテルに向かっているとのこと。電話を終えて間もなく米やんの姿が見えた。この日のために仙台から車を飛ばして来たらしい。相変わらず元気バリバリ! 米ちゃんもいつものようにニコニコ顔である。
 時間つぶしに近くの「ファミレス」へ。米やんのお気に入りとか。米ちゃんは準備のために途中退場。バラライカ話が盛り上がった頃、米ちゃんがお迎えに………。車は右へ左へ。揚げ句は秘密の通路をチョコチョコ!っと通って、あっという間に会場に着いた。さすが詳しい。ナビ真っ青!

日時 2007年4月14日(日)午後2−4時
場所 柏崎公民館大広間(八戸市)
会費 無料
●会場は柏崎公民館。かなり静かな場所という感じを受けたが、実際はどーか分からない。うみねこ合唱団の皆様は準備もあってか、勢揃いをしておりました。うみねこのメンバーに会ったのは昨年の「東北のうたごえ交流会inあおもり」以来である。のんのんさんことkosakaさんも元気そのもの、一休さんことtoukaichiさんも元気そうであった。約一名、近所の六戸からreiji君が、もうすでに会場入りをしていた。これまた、昨年の「深浦のうたごえ」以来である。相変わらずニコニコと元気そうである。
■歌った曲目(順不同)■
  たんぽぽ   白神山地の詩
  (喜納)   翼をください
八戸小唄 若者たち
カチューシャ トロイカ
千の風になって あなたが夜明けをつげる子供達
黒い瞳の 四季の歌
ここは故郷 ウラルのグミの木
しあわせの歌 青春
いのちの輝き 灯(ともしび)
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●3時just! ミニうたごえ喫茶in柏崎公民館の開始である。司会は米ちゃん。今回、がんばって合唱団の皆さんを発憤させ、ここまでこぎつけた立役者である。アコーディオンは一休さん、ギターが示現さん、ギターはもう一人、応援に駆けつけた方、加えてEベースがオラである。2・3曲うたううちに、声もよく出てきたようである。皆さん、顔見知りのようで、会場内は和気藹々である。
●何番目かに、うみねこ合唱団のメンバーが勢揃い。歌は「八戸小唄」♪〜歌に夜明けた カモメの〜 である。この曲は、合唱団のおはこで、歓迎の場で歌う曲なのだそーである。goo−なハーモニィーであった。

● こうして一部終了。休憩時間は、コーヒーとお菓子をほおばりながら久し振りのうたごえ喫茶を満面笑顔で歓迎しつつ、お話に花が咲いていた。

●米やんのお話だと、ちょっと前まではうたごえ喫茶や出前の演奏でかなり忙しかったと言う。なんとなく現在の人数になり、何となく忙しく無くなったのだと言うことであった。まぁー、このうたごえ喫茶の立ち上げが、次に続いて行けば、何ら問題のないことで、一歩前に踏み出した事は、大いなる実績である。
●オラはこの休憩時間に掘り出し物をget!した。それは「どん底」の歌集。何年に発行かは書いてないが、1960年4月「週間平凡=撮影」とあるので、いずれその一寸後の発行ということになるだろう。1951年2月「新宿3丁目23番地にどん底が誕生しました。」とあった

●座卓の上に広げてあったので、飾ってあるのかなと思い写真を!と思ったら、一休さんから「差し上げます!」とのお言葉。いやー嬉しかったぁ。 これは、うみねこ合唱団がその昔、市内の「あんぶ」というスナック喫茶で「うたごえ喫茶」をやってたときに使用したものとのこと。貴重な一冊をgetでき、八戸に来た甲斐があったというものである。

●休憩を終えて、米ちゃんから「東北のうたごえ交流会in蔵王」へのお誘いと、青森県勢がご披露する曲の一つ「白神山地の詩」を紹介した。紹介はbunママ。歌は米ちゃん+bunママ。オラのギターがユックリだったと、後でクレームがついた。八戸の皆さんにとっては初めての曲だったと思う。

●この回は、リクエスト・オンパレードとなった。うみねこ伴奏陣は譜面をたくさん持っていて、それをサッと広げてジャンスカやってるが、オラにはなし。仕方がないので合わせられる曲だけをドンドンと………。懐かしい曲やら新しい曲やらたくさん歌った。声は遠慮無くデカイ。

●米やんの一声で皆さんがスタンダップ。「青春」のリクエストが出て、伴奏陣も乗る。♪〜無くしたくない〜のところで、ソプラノが上(確かGだと思ったが………)を楽々出している方がいて、少々ビックリ。後で聞いたらのんのんさんでした。ご本人曰く「年と共に音域が下がるので、努力してまーす!」とのことであった。
●うたごえの2時間はかなり短い。最後の曲を歌い終えたとたん「えっ、もうお仕舞い???」と言う感じであったが、皆さんのd(^-'o)はかなり満足げであった。
 この分だと近い将来、第2回目を実行するに違いない。そんな雰囲気が会場には充満していた。

●6時から交流会をやることになっている。急だったが六戸のreijiくんも参加してくれるとのこと。後片づけ終了後、米ちゃんにホテルまで送ってもらった。米やんとreijiくんはホテルのロビー。オラとbunママは荷物を部屋に置いて、ロビーへ。まだ時間があったのでロビーでうたごえ談義。

●時間を見計らって交流会場へ。会場は「酒菜屋」、やたらフクロウの多いお店で、思わずフクロウさんを思い出してしまった。まぁー、独立独歩の彼のことだ、元気印は間違いなかろう!
●交流会はオラとbunママとreijiくん、米やんと米ちゃんとkosakaさんに一休さんとギターの示現さんの8名であった。
 いつも思うのだが、うたごえの交流会というのは、即座に10年来の友という感じになる。まぁー、いずれ趣味の同じ方はこうなのかもしれないが、うたごえの方がより親密感を感じる

●飲み、語るうちにうたごえ談義となり、やはり血気盛んだった青年時代に戻る。オラと一休さんと示現さんの3人で県内のうたごえの話で盛り上がり、周りの方々が「???」となってしまった。申し訳なかったが、本人達は大満足であった。
 米やんご夫妻もいろんな県でうたごえのサークルを経験してきているし、kosakaさんもいろんな所でうたごえのサークルや合唱団を経験している方だ。
●いろんな話が出て、楽しい交流会であった。急に付き合うことになったreijiくんも、八戸に楽しい仲間が増えて、元気100倍というところか!(^_^)v

●10時過ぎにお開きとなったが、もう一軒と言うことで「みろく横丁」へ。ここは八戸の観光名所でもあるらしい。ここまで来て「せんべい汁」の一つも食べないと、土産話にもならないということで屋台に入る。店のオネェーさん達の対応もなかなか良く、またまた一杯!と相成った。最後にせんべい汁をいただいて、楽しい今日一日のしめくくりとなった。
 ホテルまで送って頂き、部屋に入るといつものようにバタンQであった。この歌い、飲み、騒ぎ、おしゃべりの揚げ句、バタンQ! このためにうたごえをやってるのかも知れない。

●翌朝は小雨。カーナビがまたまた有料道路へ誘おうとするのでキャンセル。勝手知ったる国道45号線を十和田に向かう。十和田に近づくにつれ、道路の両側の白さが増す。昨晩はかなり雪が降ったようである。
 七戸のみちの駅「」で1時間ほど休憩。鷹山宇一美術館は初めて入った。一巡後、ひばり館長さんにコーヒーをご馳走いただいた。馬肉ラーメンとけいらんを食べ、名物の駒まんじゅうをお土産買う。走行は順調。途中、鰺ヶ沢で孫の和佳のところへお土産を置き、ちょいと遊んで深浦に辿り着いたのは、夕方の5時頃であった。

●ホテルなどいろいろお世話をかけた米やんご夫妻はじめ、うみねこのみなさん、そしてreijiくん、楽しい時間をありがとうごさいました。この場を借りて御礼申し上げます。 これからもガンバ!です!

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■歌声のつどい■(07/03/11)
● 3月11日(日)青森で開催を聞き及んだ五所川原市での「歌声のつどい」に参加してきました。アコーディオン一本で伴奏とのことで、応援でもしようかと思いギターを持参しての参加。深浦からはbunママも含めて3人の参加であった。青森からは、大平さんと、映画センターの佐々木さんも見えていた。 主催は「西北五9条の会」。参加者は30名弱。顔なじみの方も多く、和気藹々の会場であった。
● かつて(かなりかつてではあるが………)五所川原には労音の組織もあって、文化的な集いもあったのだが、津軽地区での中核的な組織になる前に、解散した感じで、うたごえのサークル名も聞いたことはない。うたごえの仲間が集まっての「うたごえ喫茶」が全国バージョンで広がったときは、駅前の喫茶店でやったと、Gさんが話していたが、オラは今まで聞いたことがなかった。

● いずれにせよ、今回の「つどい」に参加した方々は、それなりに人生経験を重ねられた方々ということで、この「歌声のつどい」を首を長くして待っていたようである。

日時 2007年3月11日(日)午後2−4時
場所 エルム文化ホール小会議室(五所川原市)
会費 無料
● アコーディオンは水島くん。昨年・一昨年と深浦のうたごえにも参加してくれている。お仕事はオラが元やってたお仕事の現役。昔々、弘前大学にあった「りんごっこ」のリーダーをやってた方である。今回のアコは30年振りとかで、取り組み前にアコを調べたらアチコチ故障だらけで………だったようだし、第一、30年も埃を被っていたので、指がうごかないとぼやいていた。しゃべりはしなかったが、かなりかなり練習をした様ではある!
■歌った曲目■■
千の風になって 10 希望
リムジンガン 11 銀色の道
この広い野原いっぱい 12 遠い世界に
早春賦 13 さとうきび畑
さんぽ 14 死んだ男の残したものは
四季の歌 15 友よ(岡林)
青い山脈 16 カチューシャ
若者たち 17 トロイカ
翼をください 18 灯(ともしび)
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● キーの違いがかなりあるようで、前もって楽譜を用意したが、作り直しも含めて前日いっぱいかかってしまった。お陰で安心してギターに専念できた。ギターだとカポタスト一丁でOKだが、アコはそーもいかない。30年振りで#やbがいっぱいついてると大変だろうとは思う。
● 会場の皆さんは、待ちに待った!と言う感じで、最初の曲から声がデカイ! オラのギターは聞こえてるかと思うくらいにデカイ! ほんとうに歌いたかったんだと思った。何事、誰かが音頭を取らないと実現は出来ないので、今回の影の功労者であるSさんに感謝すべきであろう。

● つどいは3部構成。歌の司会は水島くん。間に「読み聞かせ(Sさんの奥さま)」が大きなパネルを持参して、柔らかな、よく通る声でストーリーテリングを披露してくれた。聞く耳も目も、うたごえの時と同じで集中し、とてもいい表情であった。

● 休憩時、宣伝が入った。西北五9条の会では、映画「日本の青空」の上映に取り組んでいるようで、この会が終わったら「残って………」ということだった。映画センターの佐々木さんの参加理由が理解出来た場面でもある。
● 3部に入り、「さんぽ」の時から皆さん起立で、歌いつつ歩きつつに入り、結局お仕舞いの曲まで、そのままであった。まぁー、それだけ楽しい時間を過ごしたということになる。最後の挨拶は、「これからも続けたい!」であった。やっぱりね! ガンガンやってっていただきたいっす!!!
 余談になるが、オラに水島くんからプレゼントがあった。うたごえ喫茶「カチューシャ」の歌集を3冊。ご使用はカチューシャで一回きりなのか、かなりの美品である。いやー、実をいうと、これが一番うれしかった!

● 帰りに、水島くん・大平さんとオラ達3人でコーヒータイムを取り、またまた2時間をかけて深浦に戻った。ちなみに、この日から5日間冬将軍の逆襲で大変だった。
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■秋田合唱団定演26th■(06/11/03)
●11月3日(金)朝8:30、深浦からバスツアーを組んで総勢19名で出発。天候は晴れ。県境を過ぎる頃からbunママの司会で「うたごえinツアーバス」を開始。秋田へのバスツアーは2回目。今回は文化の日という事で、岩崎の名アコーターである堀内せんせは不参加。このため、ギターを携えていったが、音量不足でバス内には聞こえない………(>_<)。

● みなさまには申し訳ないことであった。まぁー、その分、bunママが音頭を取って、とてもにぎやかにやってくれた。バスの中はうたごえが一杯で、皆さんもニコニコ顔であった。
● 途中ポンポコ山でトイレ休憩。昼食は潟上市の道の駅で取った。下の写真は、この時のもの………。
 会場である秋田市文化会館に到着したのは昼の12:30頃。開場までホールで待機となる。文化の日という事で、お茶会やら華道展やらのイベントが目白押しで、会館は大変な混雑であった。

● ウロウロしてると肩をポンポンする方がいた。仙台から約1名で参加されたエキストラさんである。
 流れさんやスケさんと一緒の予定だったが、直前にいろいろあって、自家用車で参加とか。途中の鳴子の紅葉が最高!と話してくれた。

● 話しをしている最中に、象潟のkeiさんだ。相変わらず元気に喋ってくれる。話しをしてると、時間の経つのはあっという間、開場の時間となり、ゾロゾロと会場へ向かう。
● 今年も真ん中辺の良い席が取れた。始まる前にアナウンスがあり「写真や録音、飲み食いは駄目!」というお達しなので、今回は写真を撮らないことにした。会場の入りは昨年に比し、少なめと見たが………。ビーさんが最前列で録音の調整だったので、ご挨拶。

● ブザーが鳴って開演である。演奏の感想は四の五の言うこともなく、熱演であった。特に親子うたう会の子ども達への拍手は大きかった。演奏会の構成は下記の表を参考いただきたい。

● 休憩時間に、弘前のガンちゃんにあった。弘前からアコちゃんと二人で車を飛ばしてきたとか。一方通行が多く、とまどったと話していた。残念ながらアコちゃんにはお会いできなかった。
 演奏会の最後は会場全体で「せかいじゅうの海が」を歌い、緞帳が下りた。
● 途中で黒田さんにもあったが、団体行動なのでホールに集合。バスを待つこととなった。エキストラさんやkeiさんとも少し話し、お別れをした。帰りは、トイレ休憩を一回取り、深浦へ真っ直ぐの予定である。

■歌った曲目■■
秋田合唱団発表
1 コンドルは飛んでゆく 2 いつかある日
3 千の風になって 4 一人の手
5 その手の中に(手話:samyさん) 6 明日に架ける橋
7 ねがい(手話:samyさん)
ともに歌う会
8 おおブレネリ 9 フィンランディア
10 アメイジング・グレイス
親子うたう会
11 きっとできる 12 せかいじゅうの海が
13 まつり(踊り:親子)
秋田合唱団発表
14 みんな元気か 15 I Believe in Music
16 学生時代 17 BELIEVE
18 津軽平野 19 陽気に生きようこの人生をさ(振り)
20 きみのたんぽぽ(オリジナル曲) 21 戦争はもういやだ
22 涙をこえて
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バスツアーご一行さま
● しばし、お話とお休みtimeが続き、潟上市に入ってからbunママの司会で「うたごえinツアーバス」ver2を開始。マイクを借りてギターの下に押し当てて弾いたが、やっぱり音量が低く聞こえないとのことで、こういう場では、小型でもアンプを持参するのが良いのかもしれない。

● 岩崎のみなさんが降車し、もう間もなく深浦である。途中寄り道をしなかったので、予定よりかなり早めに深浦へ着いた。少し強行軍だったかもしれないが、楽しい秋の一日を過ごした。bunママにはお疲れ様でした!!
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■宮沢勝之コンサートin秋田■(06/10/29)
● 10月29日(日)、泊まりがけで「宮沢勝之コンサートin秋田」に参加してきた。場所は秋田駅の裏側(東口)に出来たアルヴェ。東横インとくっついている感じだ。会場にはパイプ椅子が450個(もっとかな???)並べられ、満席を心配したのだが、杞憂であった。

● 宮沢勝之氏はかなり小柄な方であった。声の調子は「さだまさし」+「だれかさん」を足して2で割ったような感じである。7枚ほどCDを出しているが、7枚目と自分の母親とのからみ(老人や認知症のことなど…)を話しくれた。
 東都清瀬療護園(重度障害者施設)に勤め、歌との二足のわらじはズーっ(20年ほど)と続けているらしい。青森県でも数回コンサートやっていると話していた。コンサートは自分の曲のみ。プログラムで知っている曲は「陽気に生きようこの人生をさ」だけ。どんな歌い方を………と思っていたが、かなりスローなテンポであった。まぁーそれはそれで良しである。

● 6時頃から、市内某所で呑み会(秋田合唱団の定演前夜祭のつもり)をやった。まぁー定演を直前にして「体調問題」に発展する可能性もあるんで、参加はエグさん・ビーさんの二人と思っていたのだが、ミーナさんにナオ・ポココンビに加え、こなつちゃんまで乱入し、とてもにぎやかなる「呑み会」となった。

● 市内某所での呑み会だったので、歌こそ出なかったものの、大いに呑み、大いに語った、オラとしては久し振りに本音に触れたゾクゾクした呑み会であった。settingしてくれたエグさん・ビーさんに感謝致します。
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