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深浦のうたごえ

■素晴らしかったミニコンサートが終わって、休憩時間だが、余韻が残っている会場です。早速CDを並べてのCDサイン会となり、長蛇の列をなしていました。

■休憩は15分間。みなさん、思い思いに、おしゃべりやら、コーヒーやお茶、実行委員手作りのおやつをつまみながら、一年ぶりのエールの交換があちこちで見受けられました。
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 お聴きになりましたら、曲目のページを閉じてください。(戻るにしない

■第3部(司会:bunbunとbunママ)■■


第3部オープニング 「深浦の空」
 第3部の司会は初回からズーッとbunbunが引き受けている。まぁー、深浦の深浦による深浦のためのうたごえであるからして、当然と言えば当然だ。今回も強力なる助っ人bunママと一緒だから、まぁー何とかなるべ!

 オープニングは深浦のうたごえ実行委員会が歓迎の歌「深浦の空」をお披露目。この「深浦の空」は第5回(2007年)のゲストで深浦に来てくれたバラライカの南部さんが、サークルおけらの為に創作してくれた歌だ。以来、おけらのテーマソングであります。
ぺーじとっぷ

めい司会:bunbunとbunママ

♪〜あなたが夜明けをつげるこどもたち

♪〜心はいつも夜明けだ

会場の様子1

会場の様子2

♪〜涙をこえて

♪〜青い空は

♪〜私に人生と言えるものがあるなら

会場の様子3

♪〜心はいつも夜明けだ

第3部伴奏陣
キーボード 広瀬めぐみさん 音楽療法士(神奈川県)
アコーディオン 長尾 勉さん 亀戸なつかし会(東京都)
冨永 節子さん うたごえサロン(東京都)
中山裕一郎さん 花見川のうたごえ(千葉県)
デジタルホン 佐藤 実さん 元秋田合唱団(秋田県)
ギター 柏  潤さん 元うたごえ若人(宮城県)
田沼 義昭さん 仙台合唱団(宮城県)
Bウクレレ bunbun サークルおけら(青森県)
スタッフ
音響 フクロウさん 亀戸なつかし会(東京都)
効果 おっくん さんたま屋(東京都)
録音 ビーさん 元秋田合唱団(秋田県)
撮影 ジャンボさん 長町病院友の会(宮城県)
ぺーじとっぷ


これまでのポスター

新聞記事とか…

♪〜アムール河の波

ハーイ!○●は俺たちだよー

ハーイ!▲△は私たちよー

深浦のうたごえへのメッセージ 「がんばれ!深浦のうたごえ」 (2018/10/07)■
こんばんは、仙台の「歌声喫茶バラライカ」です。
  bunbunさん! bunママさん! おけらの皆さん!深浦のうたごえ」おめでとうございます。 年に一度のこのイベントは、全国のうたごえファンの希望になっています。皆さんのがんばりに、敬意を表します。
  バラライカは、今年も様々な困難がありましたが、なんとか40周年を迎えることが出来そうです。

それから、北川てつさん。確か「北川てつさん応援団」総会をバラライカでやって下さいましたね。次の年すぐに、あの大震災がありました。おたがいに、よく歌って、頑張ってきたなと思います。 てっちゃんの歌は多くの人々を励まします。 これからも大いに、虐げられた人々、お金のない人々のために歌ってください。

「深浦のうたごえ」 万歳! 「深浦のうたごえ」 がんばれ!
歌声喫茶バラライカ・仙台サンプラザ店 南部敏郎 スタッフ一同


ハーイ!○●はオラたちだよー

ハーイ!▲△はこごだよー

♪〜川に沿って 走った どこまでも

♪〜訳も無く 泣きながら

♪〜無くしたくない

♪〜この燃え上がる熱いもの

♪〜生きてゆくのが 辛くなっても

■歌った曲目■■
1 深浦の空 深浦の実行委   3:16
2 たんぽぽ 3:41
3 あなたが夜明けをつげるこどもたち 3:43
4 心はいつも夜明けだ 2:38
5 涙をこえて 3:20
6 青い空は 2:59
7 私に人生といえるものがあるなら 2:49
8 アムール川の波 4:11
9 青春 3:42
10 今日の日はさようなら 2:17
ぺーじとっぷ


♪〜いつまでも 絶えることなく

♪〜友だちでいよう

♪〜今日の日はさようなら

♪〜また あう日まで

♪〜クリックで拡大します
■感謝をこめて………!■■
毎年のことですが、深浦のうたごえに参加してくれた方々の「楽しかった!」 「面白かった!」 「来年もまた来たい!」の声で、おけらのみんなが励まされ元気になります。このみなさんの声が、深浦のうたごえの継続の源です。
 いつもの決まり文句ですが、歌うことで、マンションが建ったり、御飯が出来あがることもないのですが、オラ達、うたごえの仲間は、歌を通してつながりを持つことは出来ます。 みんなで楽しく歌い集える穏やかな日々が、平和そのものだと思うのです。これからも、うたごえの輪がもっと太く、強く、大きくなっていくように、「深浦のうたごえ」を通して、お手伝いしてゆきたいと思っています。

今年も「深浦のうたごえ」でたくさんの出逢いと再会がありました。そして、みなさんから、たくさんの感動をいただきました。bunママともども、心から感謝を申し上げます。
 今年は地方紙の「東奥日報」と「陸奥新報」が取材に来てくれました。10月13日の陸奥新報には「懐かしの楽曲に笑顔」と題して、10月14日の東奥日報には「青春の歌 心一つに=うたごえ 全国から200人」と題して、大きい写真と記事が掲載されました。加えて、大正大学の「地域人」の取材も3日間に渡って入り、「歌の力」というタイトルで、2019年1月号に掲載の予定と伺いました。また、今回もたくさんの方々からお土産をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
●ほんとうに ありがとうございました!
ぺーじとっぷ