・うたごえ第1部 ・ミニ・コンサート ・うたごえ第3部 ・交流会 in ホテル ・アフター・うたごえ
ver03 ver04 ver05 ver06 ver07 ver08 ver09 ver10 ver11 ver12 ver13 ver14
深浦のうたごえ おけらとっぷ

■ 素晴らしかったミニコンサートが終わって、休憩時間だが、余韻がボワーンと残っている会場です。廊下ではエカテリーナさんのCDサイン会に、長蛇の列が出来ていました。案の定、Getできなかった人がいたようだ。

■ 休憩は15分間なのだが、ミニ・コンサートの余波で、短めになってしまった。でも、コンサートは、みなさん大喝采でしたから、ノープロブレムですね。
 このページの曲目をクリックすると、その曲のページにつながります。
 お聴きになりましたら、曲目のページを閉じてください。(戻るにしない

■第3部(司会:bunbunとbunママ)■■

第3部(深浦のみなさん勢揃い/歌=深浦の空
 第3部の司会はズーッとbunbunが引き受けている。まぁー、深浦で開催して、深浦の声も顔も言葉も無しというわけにもいかない。今回も強力なる助っ人bunママと一緒だから、まぁー何とかなるべ!

 オープニングは深浦のうたごえ実行委員会が歓迎の歌「深浦の空」をお披露目。応援団も含めて、かなりの人数がマイクの前に並んでくれた。この「深浦の空」は第5回(2007年)のゲストで深浦に来てくれたバラライカの南部さんが、サークルおけらの為に創作してくれた歌だ。以来、おけらのテーマソングであります。
ぺーじとっぷ

♪〜嵐(kamiiさん)

♪〜ステンカ・ラージン

♪〜ともしび

第3部伴奏陣
キーボード 長尾 勉さん 亀戸なつかし会(東京都)
アコーディオン 冨永 節子さん うたごえサロン(東京都)
中山裕一郎さん おやき組(長野市)
佐々木 勁さん 元秋田合唱団(由利本荘市)
デジタルホン 佐藤 実さん 元秋田合唱団(秋田市)
ギター 柏  潤さん 元うたごえ若人(宮城県)
スタッフ
音響 フクロウさん 亀戸なつかし会(東京都)
効果 おっくん さんたま屋(東京都)
録音 ビーさん 元秋田合唱団(秋田市)
撮影 ジャンボさん 長町病院友の会(仙台市)
ぺーじとっぷ


♪〜何という胸の痛みだろうか

♪〜河に沿って 走った

♪〜無くしたくない

♪〜この燃え上がる

♪〜生きてゆくのが つらくなっても

■歌った曲目■■
1 深浦の空 深浦の実行委   3:27
2 たんぽぽ 3:40
3 2:49
4 ステンカ・ラージン スケさん+Reiji君 2:45
5 (ともしび) 3:47
巷談「南部と津軽の bunbun
6 何という胸の痛みだろうか 3:13
7 青春 4:01
8 二十歳(はたち) 2:57
9 今日の日はさようなら 4:10
ぺーじとっぷ


♪〜いつまでも

♪〜絶えることなく

♪〜友達でいよう

♪〜今日の日は

♪〜さようなら

♪〜また あう日まで
■感謝をこめて………!■■
 毎回同じ事を書いているのですが、「深浦のうたごえ」に参加してくれた方々の「楽しかった!面白かった!」「また来たい!」の声が、おけらに元気をくれます。華々しく登場した女性大臣が、判子を1回も使うことなく退陣するような、わけの分らない大騒ぎや、来年の消費税UPをやるかやらないか、と相変わらず世相かまびすしき(津軽弁でカッチャマシイ)昨今だからこそ、うたごえの輪が広がりつつあります。今年の11月には仙台で日うたもあります。
 みんなで楽しく歌える穏やかな日々が、平和そのものです。うたごえの輪がもっと太く、強く、大きくなっていくように、「深浦のうたごえ」を通して、お手伝いしてゆきたいものです。

今年も「深浦のうたごえ」でたくさんの出逢いと再会がありました。そして、みなさんから、たくさんの感動をいただきました。bunママともども、心から感謝をを申し上げます。
 また、今回もたくさんの方々から写真やお土産などをいただきました。この場を借りて「感謝!」です。
●ほんとうに ありがとうございました!
ぺーじとっぷ