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■深浦のうたごえ「交流会」■■ |
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■bunbunのご挨拶■■ |
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例年のことだが、もう皆さん飲み始めている。部屋の中にはビッシリの参加者で立錐の余地無しである。これまではせいぜい30人程度であったが、今年は部屋からはみ出そうな人山である。bunママに聞いたら「53人」とのことで、仰天した。人数もさることながら、ここは単なる居間である。ここに座布団+料理+ビールの林立で50人を超える人数が入るとは思わなんだ。こりゃー、床の心配もしなくちゃ………。
もう半分できあがってる感じもあるので、主催者を代表してbunbunの挨拶。「この交流会は、参加された方々の懇親のためなので、お集まりの方々がいろいろと交流を持てれば………。」云々だが、挨拶の間もしゃべるわ+飲むわで、多分ほとんど聞いていないんじゃないかと………。まぁー、大体そんなもんですね、どこでも。 (^-^)

おkeiさんニコニコ |

こっちのお恵さんもニコニコ |
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| bunbunのご挨拶直後 |
ぺーじとっぷ |

オラの大漁旗 |

大活躍の娘2号 |
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■仕切りはbunママ■■ |
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今年はしきり屋をbunママに任命。いつもはエーちゃんだが、途中から決まって個人的な好みのコースに引っ張り込むので、今回は却下。でも、途中でぜったい仕切るだろうなぁー。
乾杯だけでも、部屋が壊れそーな勢いである。深浦のうたごえバスツアーの方々も大部分参加。吉元さんも着替えて参加しているし、お帰りは午前様になるであろう秋田合唱団のみなさんもいる。仙台のスケさん、ヒロシさん、流れさんご夫婦。何より、地元の方の参加の増えたことが嬉しい。
こんな素敵な出逢いをbunbunとbunママだけのものにするのは、とても勿体ない。もっともっと、いろんな方面の方々に参加して頂きたいものである。オラもその傾向にあるのだが、最初から「こーだろ!」と決めつけてしまっての不参加が一番よろしくない。 |
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ある程度の「無知の知」の自覚は必要だと思う。世の中には、肩書きや看板のしがらみで「無知の知」を足蹴にしている人も多い(実際、多い!)が、肩書きや看板を棺桶の中まで持参つもりなのかな???
bunママの仕切りでビールが回る。ここらのご面倒も地元のおけら応援団の方々にお願いしている。
旅館やらホテルを借りれば良いのだろうが、そーするとお酒とお喋りだけで、歌は無理だ。
歌がないと、この交流会の魅力はほとんど「ゼロ」査定になってしまう。したがって、旅館やホテルでは出来ない。
我が家は、昨年、お向かいができたけど、畑の中の一軒家だ。だから、窓を閉めていれば、まぁまぁ大丈夫だ!
bunママが「自己紹介すんべぇー!」と宣言。お一人さま30秒でも約30分以上の長丁場の計算になる。 まぁー、任命した以上任せるしかないが、中に必ず長い人がいるので、多分45分もかかるんじゃー………。 |

みんなで「乾ー杯!」 |

お疲れー!アコさん(秋田合唱団 |
案の定であった。秋田合唱団の皆さんは帰宅が午前様にならんように!と言う時間帯なので、毎回のように自己紹介が終わるか終わらないで、交流会を後にしている。
毎回参加してくれてはいるが、本物の「深浦のうたごえ大交流会」には参加したことがないということになる。
比較にはならないかも知れないが、東北のうたごえ交流会のオプションうたごえに匹敵するか、それ以上である。
今回も、交流会うたごえの第一曲目「カチューシャ」でお別れとなった。
みなさんそれぞれにお手伝いやら歌やらで頑張ってくれたが、特に吉元ミニコンサートのピアノ伴奏をしていただいたアコさんには、練習も含めて沢山の時間を割いてくれたことに感謝したい。秋田合唱団のみなさまには、11月の定演大成功を願ってお別れをした。
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自己紹介3点セット |

遠慮深い地元の方々 |

こちらの奥にも… |
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■うたごえ交流 in bunbunち(意外な出だし)■■ |
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歌に入ってエーちゃんが仕切ると思いきや、フクロウさんが出てきた。舞台側はオラの「第60英文丸」の大漁旗を飾ってある側だ。この大漁旗は、今年の3月に教え子たちが贈ってくれた物だ。お気に入りでいつも掛けてある。
フクロウさんの切り出したのは、懐かしのフォークソング特集。これで元気になったのがギターの会ちゃんで、もうニコニコ顔である。(いや、ビールを飲んでるからかな?)モンモンさんはすでにアコを担いでいる。流れさんも自前のギターを取り出す。オラもやりたかったが諦めた。会ちゃんがオラのWベースを取り上げちゃったから………。
ナント懐かしいね!「風」だと! シューベルトですよ。調べたら昭和44年!!
歌うんですねぇー これが。歌詞も見ずに………。心は青春。思い出は「恋の歌・悲しみの歌・怒りの歌・うれしさの歌」ですか??? よく言ったものです、「歌は世に連れ、世は歌に連れ」と………。ホント、伴奏の会ちゃんも流れさんもスラスラ弾いてるもんネ。ちなみに昭和44年の年表を紹介!
| 項目 |
出来事 |
| 国内 |
01/15 |
東大安田講堂占拠の学生排除 |
| 04/07 |
連続ピストル魔永山則夫逮捕 |
| 05/26 |
東名高速道路開通 |
| 08/02 |
大学法案強行採決/紛争校平常化 |
| 09/10 |
正寿ちゃん誘拐殺人事件 |
| 10/21 |
荒れた国際反戦デー |
| 11/19 |
「沖縄72年返還」決まる |
| 12/27 |
衆院解散/初の師走選挙 |
| その他 |
70年前年の安保闘争/チクロ騒動など食品公害 |
| 国際 |
06/08 |
米、南ベトナムから段階的撤退開始 |
| 07/20 |
米、アポロ11号人類初の月着陸 |
| 流行歌 |
・レコード大賞:佐良直美「いいじゃないの幸せならば」
・夜明けのスキャット/港町ブルース/池袋の夜/禁じられた恋/長崎は今日も雨だった
遠い世界に/コンドルは飛んで行く/時には母のない子のように |
| 映画 |
邦画 |
栄光への5000キロ/日本海大海戦/超高層のあけぼの/橋のない川 |
| 洋画 |
ブリット/チキ・チキ・バン・バン/ウエスト・サイド物語 |
| 流行語 |
エコノミックアニマル/全共闘/あっと驚くタメゴロー/やったぜベイビー/オヨビでない/はっぱふみふみ
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| うたごえ |
01/18 |
第1回日本のうたごえ実行委員会総会が新宿社会保険会館(東京)他で開催。新規約に基づく第1回の総会。フォークやロックなどに対する否定的な捕らえ方が反省 |
| 12/10 |
日本のうたごえ祭典」が日本武道館(東京)他で開催。36000人が参加
第1日目に歌劇「沖縄」が初演 (渋谷公会堂) |
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・フォークソングがうたごえ運動内でも急速に広まり、プロテスト・フォーク、メッセージ・フォークが台頭
・大阪で「第1回メッセージコンサート」開催
・新宿西口広場では毎週土曜日「反戦フォーク演奏会」(新宿フォークゲリラ)が始まる |
| 東北 |
・第8回東北のうたごえ祭典(岩手県/1100名参加) |
創作曲
etc |
労働者はいいぞ/夾竹桃のうた/組曲:わだつみ/祖国きずくぼくら/二十歳(はたち)/
リムジンガン |
フォーク特集に続いて、「青春」が出たぁー! 当然フリつきだが半分以上忘れていたが、ヒロシくんが大張り切りでやってる。くっついていってようやく思い出した。「♪無っくしたくなぁーい………」の「エイッ!」と向こうを指さすのが最高である。このごろの曲のフリにくらべたら月にスッポンほど単純なフリだが、青春にはピッタシ! 都合7人ほど踊り自慢が前に出て、ご披露申し上げました。
多分、この曲の前くらいにご一緒した女性の声の通ることデカイこと、耳の直ぐ側で歌ってくれたので、つられっぱなしでした。思わず「うるさかったぁー」と言ってしまった(済んませんでした)しかし、いいですねー………あれだけ声が通ると、羨ましい限りです。

みんなで「青春」 |

いい声と変な顔… |

懐かしいネ…bunママ |

懐かしいネ…kikuchiさん |
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ぺーじとっぷ |
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■ゴリさん・オンステージ■■ |
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拍手に引っ張られて、ようようゴリさん登場だ。オラとしては「コメディアン」ぐらいでstopかなと思っていたら、それから延々1時間は「Gori on Stage」だもんね。こりゃー「深浦のうたごえ」第3部で、一発やって貰うんだった。何にも出来ないbunbun司会は「目から鱗」だった。
ツアーの皆さんは立ち上がり始めた。これを放置しておくと明日の朝「横転して、重傷………」となるかも知れないので、おけら応援団をかき集めて「座布団」+「お料理」を撤収することとした。歌うなり、ダンスなり、肩を組むなりお好きにどーぞ!である。
まずは「カエルの夜廻り」=「ガーコ ゲコガコ ピョーンピョン………」です。こいつが秀逸でして………。出来ますよ!これ位。でも敵いません!これはゴリさんの全身全霊だもの。これも出来ないゴリさんは只のオーナーだもんね。後でbunママに聞いたら、保育園児の得意わざとか………。なんじゃい!

コメディヤン熱唱中 |

三月三日のエーちゃんは… |

皆さんで餅つき練習中 |
次が「餅つき音頭?」というのかな。エーちゃんと二人でやっってたけど、タイミングが絶妙だね! 2拍と3連符がかみ合うというのがgoo−です。
オラが修学旅行を引率(これはやらん方が良いです。24時間手当無しの無睡眠の世界だから………)した時に披露したのは、左手で「△」を書きつつ右手で「□」を書くという技で、初めての人は絶対できない。
ビックラさせるこつは、日頃のつき合いのワラハンド(生徒)には謹厳実直を絵に描いたような振る舞いをし、修学旅行バスの中でとつぜん披露する!ってーのが、goo−ですねぇー………(^o^) ビックリ仰天は請け合います!
ゴリさんもそーですが、ヤッパね、日頃の訓練が物を言います。ハイ!! |
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ぺーじとっぷ |
この「♪3月3日の餅つきは………」ってーのも、オラの娘2号が言うには、保育園で習ったんだそーで、「やってみろ!」と言ってやらせたら「お見事!」100点でした。でもね、やっぱり絵になるのはゴリさんしかいない。オラが「♪3月3日の餅つきは………」とやっても、絵にならないっス!
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■流れのギター弾きさん「うたごえ」■■ |
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もう駄目! ゴリさんが終わって暫くは「静だろー」と思っていたのが大間違い。全員総立ちだもんね! もう誰が仕切っているのか、誰が喋っているのか、誰が写真を撮っているのか分からん状態!
分かっているのは黙々と伴奏している3人。「Wベース:酔っぱらいの会ちゃん/ギター:鼻眼鏡の流れさん/アコ:飲んでいない感じのモンモンさん」である。フクロウさんもそろそろ引っ込みたい感じだ。
フクロウさんが引っ込む前に、これだけはと言う歌を紹介して貰った。流れのギター弾きさんの作詞作曲「うたごえ」である。本来であればうたごえ本番の時に歌って貰うはずの幻の名曲である。ナント、流れさんはしっかり歌詞カードをご持参でした。もちろん、自分の弾き語りである。会場、この時だけは静だったような気がした。オラは今の自分たちにピッタシの歌だと思うけれど………。
思い出してしまった。毎年反省しているのだが、今年もやらず仕舞いだった。それは「うたごえ交流 in bunbunち」の録音である。今年は必ず録音するぞー!と、朝までは覚えていたのだが………駄目だこりゃ (>_<)

お手手に歌詞カード1 |

お手手に歌詞カード2 |
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しかし、うたごえ in bunbunちは終わることを知らない。当たり前のように次から次リクエストが出されて、歌は続いている。もうこうなると体力勝負という、昨年にも増してすごい「うたごえ」になってきた。
地元のおけら応援団の方々が、台所で片づけと洗い物を始めた。宴会に慣れているというか、タイミングがいいというか………。バスツアーに参加の何名かもお手伝い頂いた。縁の下の力持ちである。おかげで、翌日はほとんど洗い物がなかった。本当にありがとうございました。

サキちゃんの… |

ノリノリの吉元さん |

泣いてるの?…ゴンドラさん |

おっ地元代表! |

フクロウさん、目付きが… |

うたごえの守護神bunbunスフィンクス |
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ぺーじとっぷ |
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■やっぱり、丑三どき…■ |
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気が付けば、とっくに午前0時をまわり、時計の針が翌日を刻み始めた。ようよう翌日のことも気になってきたのか、万歳三唱でうたごえ
in bunbunちに終止符が打たれた。上々機嫌で記念撮影をし、旅館に帰ることになった。
宿へは娘2号が送って行く段取りだが、この人数だと何往復かな??? と思っていたら、エーちゃんとマルちゃんが先導して、旅館まで夜中の散歩を楽しむんだそうで………、それはそれで楽しいかもしれない。
ん! 家の中に人の気配が………、と思ったら仙台組が残っていました。会ちゃんも残ってる。モンモンさんが行方不明だとか………。探したら二階の踊り場で眠っておりました。どーもお風邪を召しているようで、体調が今いちなんだとか。帰りのバスの中でアコーディオンを弾くことになっているので、かなり心配だ。本人が「まぁー 何とか」と言ってるので何とかなるのかも知れないが………。
kyoukoちゃんが車を運転し、残留組も宿へと帰った。ガラーンとした部屋にはまだ、うたごえのざわめきが聞こえるかのようだ。こうして、今年の「うたごえ交流会 in bunbunち」もは終わりを告げた。

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| 記念撮影(うたごえ交流会 in bunbunち) |
ぺーじとっぷ |
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