菅公(Em)
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作詞 作曲 |
作詞不詳 岡野 貞一 |
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1 |
日かげ遮る(さえぎ)る むら雲に干( ほ)す よしもなき 濡衣(ぬれぎぬ)を 身には著(き)つれど 真心(まごごろ)の あらわれずして 止(や)まめやと ■神のまもりを たのみつつ ■配所(はいしょ)に行きし 君あわれ |
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2 | のちを契(ちぎ)りし 梅(うめ)が枝(え)に 東風(こち)ふく春は かえれども 菊の節会(せちえ)の 後朝(こうちょう)の 宴(えん)に侍(はべ)りし 秋は来(こ)ず ■御衣(ぎょい)を日毎(ひごと)に 拝(はい)しつつ ■配所に果(は)てし 君あわれ |
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歌詞:08/01/26/midi:08/06/12-12/02/12-12/12/12/楽譜:bunbun(2016/06/25)おけらの唱歌 |