第1部は、PA機材の設置に時間がかかり、15分ほど遅れて開始となった。フクロウさんは相変わらずの名調子。1部はあっという間の45分間だった。素敵な伴奏陣の演奏に合わせて、みなさんも気持ちよく歌っていたようです。これだけは変わらずのだじゃれ連発で、大爆発の楽しいしゃべりのステージが、深浦のうたごえを盛り上げてくれました。
これまでは、深浦のうたごえ実行委員のみなさまから、一口おにぎりやら紫蘇ジュースを提供して頂いてましたが、未だコロナの影があちこちに漂っているので、今年は各自に水・お茶・ジュースと個別に袋に入っている袋菓子にしました。ただ、袋菓子はYoneちゃんが手作りした小さな可愛い篭に入れてテーブルに出しました。篭に付いてるシールに自分の名前を書いて、記念に持って帰れるようにしてます。Yoneちゃんに感謝です。また、飲み物コーナーはコーヒーだけになりました。休憩時間は、皆さん、うたごえの輪を拡げるおしゃべりやらエールの交換をされていたようです。
今年は、地元紙である「東奥日報」と「陸奥新報」の記者が取材に入ってくれました。2024年10月21日現在で、陸奥新報はまだ掲載されてません。総選挙で忙しいのかも………。 |