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深浦のうたごえ おけらとっぷ

■ いやはや、毎年の事だけど、皆さんに手伝って貰って椅子と机は「あっ!」という間に片づけが終了。しかし、PAは別物だ! アバウトにやっちゃうと次が大変! ということで一つ一つ確認が入る。ということは………遅くなるちゅーこってす。

■まぁー、無事フクロウさんのマイカーに積み込んで無事おしまいだ。………(^_^)v あとは大交流会inbunbunちへ一目散だな!
 
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■深浦のうたごえ「大交流会」■■

十二湖の紅葉その4
 さて、bunbunちへの足は??? ここで毎年お世話になってるのがtakiyosiさんだ。masakiくんも行ったり来たりで大変なのだが、その合間を縫って絶妙なタイミングで人影の少なくなった会場に現れる。頼んだりはしてないのだが、その絶妙さには感心する。乗れるだけ乗ってbunbunちへ………。本当に頭の下がる思いである。
 とにかく、主催側のボスとしては最後を見届けて(どーです!この責任感………。あっ、当たり前ですか、失礼致しました。m(_ _)m) まぁー、それやこれやで、毎年「大交流会inbunbunち」には遅刻なんですよ。

ぺーじとっぷ

bunママ表彰式
 bunbunち着。参加の皆さんは、もう八部どおり盛り上がっておりました。何せ深浦の山海の珍味が一堂に会している訳ですから………。

 津軽弁でいう「ナヤ…ワヤ」と、それこそワヤな状態で、「これは入っていけないなぁー」と思いつつ、厚顔無恥がズボンを履いてるbunbun、「いやぁー、皆さん、盛り上がってますねー。bunbunよーやく、帰って参りました。」「それではこれから、大大大交流会をば………」と………。皆さんは空きっ腹に山海の珍味! 誰ぁーれも聞いてはいない!と思うのですが、まぁーおまじないみたいなもんですわ。

 南部さん、よしこさん、エーちゃん。おろろ、田中のエーちゃんもいすみのaraiさんも………。


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 ニコニコのアコさんをはじめとして、秋田合唱団の皆さんも呑んで食って………。しかし、こんだけ楽しいのに最後まで経験した方は何人もいない。来年はみんなでお泊まりだじぇーい。
 さてさて………、ご挨拶はbunbun! 司会進行はbunママ。この「大交流会inbunbunち」はbunママで持ってるようなもんで、bunママのシャベリは絶大である。

 オラん時は「ザワザワ………」な、くせして、bunママがにこやかに登場すると集中度が違うんですね。まぁー人格というか力量というか………、とにかく集中すんですよ!

 毎年プレゼント(赤い袋の中にドッチャンコ!)を用意してるのだが、これがまた絶妙。何故「絶妙」かと言うと、オラに一切相談しない!
 でもって「ははぁー!」という感じだ。今年は5周年と言うこともあって、bunママは大張り切りの独壇場であった。
 しばらくbunママの独演会が続き、一区切り付いた所(みなさんも、かなり出来上がりつつある………)で、南部さんがアコを所望。エーちゃんが、「歌集持ってこい!」の「ギター持ってこい!」のと騒ぎ出し、それでなくとも満席騒然なのに、またまたボリュームup!

弾いてるのはbunママのアコだよ!

新婚さん「いらっしゃーい!」

始まりましたよ!

某所で腹ごしらえ…
 エーちゃんの仕切りで「うたごえ喫茶inbunbunち」の開催である。奥ゆかしい深浦のみなさんは、ここを幸いと某所で腹ごしらえ。「にぎやがだっきゃー!」「面白しぇなぁー!」「楽しっきゃー!」の連発である。

 まぁー、こうして深浦の夜は更けていくのであるが、一人一人のエピソードを紹介出来れば一番いいのであるが、ハプニングの連続。とてもじゃないが書き切れるもんでもないし、このやたらに楽しい「大交流会inbunbunち」の様子は、掲載の写真をご覧いただいて、雰囲気を味わって頂ければと思います。
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松電…!だよね、このノリは!
 例年、夜中の3時頃までは騒いでいるのが当たり前なので、お迎えのバス到着で中〆ということになった。バスでホテルに帰る方もあるので、座布団を片づけ、みなさんでニコニコの記念撮影だ。広くなった所で、今度はフリ付きの曲が始まる。そして「地底の歌」と………。こっちは床が抜けないかとハラハラであった。

皆さんで記念撮影「はいチーズ!!」
 今年は、bunbunちからホテルのお迎えバスが出たので、中〆ではなく本〆になってしまい、少々歌い足りないと言うか騒ぎたりない感を否めないが、お帰りの際の皆さんの笑顔から、たくさんの元気をいただいた。「やってよかった! 今年も来てくれた!」と、全身の疲れが吹き飛ぶ笑顔に感謝!である。

■アフター・うたごえ■■あらら、雨だよ………
 朝、眠い目をこすりつつ深浦観光ホテルに向かう。朝風呂や朝食と、みなさんそれぞれにホテルの朝を過ごされた様子だ。お土産コーナーにも人影がちらほらと………。

白神山地の詩in青池
 今朝は残念ながら雨となった。それもかなりの降り方………。バスツアー幹事会の結果、不老不死温泉はパスして十二湖散策と決まり、十二湖へと向かう。

 十二湖では雨の中の青池コース。雨降りでユックリ出来ないのが残念である。
 それでも、唐土さんに「白神山地の詩」を熱唱していただいたし、白神のブナにも触れる事が出来たし、皆さんご満悦の様子でバスへ………。

 観光らしい観光案内も出来なかったのだが、お天気だけはいかんともしがたい。県境の看板ではないないが「またのお越しをお待ち………」するしかない。雨だけど、皆さんの笑顔が輝いていた十二湖であった。

下の2枚は、エーちゃん達のアフターうたごえです。どーやら竜飛まで足を伸ばしたらしいですネ!!
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