一月一日(D)
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作詞 作曲 |
千家尊福 上 真行 |
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1 |
年のはじめの 例(ためし)とて 終りなき世の めでたさを ■松竹たてて 門(かど)ごとに ■いわうきょうこそ たのしけれ |
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2 | 初日のひかり あきらけく 治まる御代の 今朝のそら ■君がみかげに 比(たぐ)へつつ ■仰ぎ見るこそ たふとけれ |
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▼大正2年に歌詞改定 | |||||||
2 | 初日(はつひ)のひかり さしいでて 四方(よも)にかがやく けさの空 ■君が御影(みかげ)に 比(たぐ)へつつ ■仰ぎ見るこそ たふとけれ |
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