千代田の宮(G)
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作詞 作曲 |
作者不詳 | |||||
1 |
千代田の宮の 宮柱 うごかぬ御代は 天地(あめつち)のむた 御庭(みにわ)の松の えだ高く なれすむ鶴も もろともに ■千代よびつれて 舞ひ歌う |
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●むた(共)=…とともに | ||||||
2 | 千代田の御城(みき)の 礎(いしずゑ)の 動かぬ御代は 富士の嶺(ね)のごと 御池の龜も うかみでて おのおの君に 萬代(よろづよ)の ■齢(よはひ)をささげて 舞ひあそぶ |
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3 | わが大君の みめぐみは 山とし高く 海とし深し よろこびうたへ 國の民 千代田の御城の 雲ゐまで ■とどろく唱歌の 聲たてて |
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歌詞:09/04/10/midi:09/07/29/おけらの唱歌 |