荒城の月(Bm)
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作詞 作曲 |
土井 晩翠 滝 廉太郎 |
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1 |
春高楼(はるこうろう)の 花の宴(えん) めぐる盃(さかづき) かげさして 千代(ちよ)の松が枝(え) わけいでし ■むかしの光 いま何處(いずこ) |
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2 | 秋陣営(あきじんえい)の 霜(しも)の色 鳴き行く雁(かり)の 数見せて 植(う)うるつるぎに 照(て)りそひし ■むかしの光 いまいづこ |
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3 | 今荒城の よはの月 替(かわ)らぬ光 たがためぞ 垣(かき)に残るは ただかつら ■松に歌ふは ただあらし |
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4 | 天上影(てんじょうかげ)は 替(かわ)らねど 栄枯(えいこ)は移(うつ)る 世の姿 写(うつ)さんとてか 今もなほ ■嗚呼(ああ)荒城の 夜半(よは)の月 |
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歌詞:08/03/16/midi:18/12/05/楽譜:bunbun(2018/12/06)おけらの唱歌 |