菅公(G)
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作詞 作曲 |
作者不詳 オーベル |
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甲 乙 合唱 |
思へば去年(こぞ)の 月夜の宴(うたげ)に 君が賜(た)びたる かしこき御衣(ぎょい) 昔のなごり 今なほそのまゝ ここに捧げて 偲びまつる ■あゝ みゆるし下りて ■いつの日にか 我は歸らむ ■あゝ わが罪晴れゆき ■いつの日にか 立ちや歸らむ |
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●原曲:ディアボロの歌
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甲 乙 合唱 |
漁火(いさりび)遠く 沖べにまたゝき よるべもなみの 聲のみして 寝覺の床(とこ)に 落ち來る雁が音(ね) ゆくへ戀しの わが身なりや ■あゝ いくとせ さすらふ ■月日を我 こゝに送るか ■あゝ こゝろをつくしの ■月の影を けふも見るかな ●あはれ あはれ あはれ あはれ |
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歌詞:11/09/01/midi:1109/15/おけらの唱歌 | ||||||||
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