登山(G)
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作詞 作曲 |
作者不詳 | ||||
1 |
玉なす汗をば 拭ひもあへず 胸つく坂路 あへぎて登る 一足(ひとあし)一足 麓(ふもと)はさかり ■次第に開くる 眼下のながめ |
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2 | 遥かに見上げし 高嶺に立てば 天より吹く風 膚(はだへ)に寒し 下界をへだつる さ霧の海に ■續くはみ空か 大海原か |
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3 | 白雪蹴立てて きほひて下る 勢(いきほひ)さながら 奔馬の如し いつしか麓の 廣野に出でて ■仰げば頂 雲間に高し |
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歌詞:11/05/10/midi:11/06/10-16/02/02/おけらの唱歌 |