日本刀(C)
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作詞 作曲 |
國定読本 納所弁次郎 |
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1 |
むら雲の劔 神代に出でて とこしへに長く 御國を守る 畏(かしこ)みて仰げ 劔の御稜威(みいつ) 名も高き鍛士(かぬち) つぎつぎに出でて 焼太刀の技巧(たくみ) 世界に比なし ■あはれ世に尊きは 御國の太刀ぞ |
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2 | いはほも砕き 鐵をもたゝん 鋭利なる太刀は 餘處(よそ)にはあらじ 外(と)つ國の人の 誉めしもうべぞ うち見れば心 おのづから清く よこしまの思(おもひ) 忽ち消えぬ ■武士(もののふ)のたなしひと 仰ぐもうべぞ |
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歌詞:09/02/03/midi:09/11/28/おけらの唱歌 |