霞む夕日(F)
明治唱歌 第三集/明治22年6月

作詞
作曲
大和田建樹
奥  好 義

1

霞(かす)む夕日(ゆふひ)に おくられて
花(はな)の雪(ゆき)ふむ 岡(おか)のみち
たゝずむ影(かげ)は 消(き)えぬとも
  ■なほ奥(おく)ふかく わけ入(い)らん
明治唱歌3明治22 中等音楽1(昭和22)
2 菜種(なたね)につづく 山寺(やまでら)の
森(もり)よりひゞく 鐘(かね)のこゑ
雲雀(ひばり)を床(とこ)に いそがせて
  ■歌思(うたおも)ふ 身(み)にしみわたる

3 野末(のずゑ)はうすく 暮(くれ)そめて
土筆(つくし)つむ子(こ)も 帰(かへ)るなり
あすも又(また)来(こ)ん あな戀(こひ)し
  ■花(はな)よこてふよ 春風(はるかぜ)よ



歌詞:08/07/13/midi=09/01/23/楽譜:bunbun(2016/04/16)おけらの唱歌