豊太閤(E)
|
|||||||
作詞 作曲 |
作者不詳 ドイツ民謡 |
||||||
1 |
戦へば勝ち 攻むれば取る 僅(わずか)に数年 天下(てんか)を一統(いっとう) 布衣(ほい)より起(おこ)りて 四界を治(をさ)む 御門(みかど)の震襟(しんきん) 初めて安(やす)し 国家の隆盛 是(これ)より興(おこ)る 類(たぐひ)無き知恵 比類(ひるい)なき武勇(ぶゆう) ■涙のいにしへ ■嗚呼(ああ)人なるか 嗚呼神なるか ■涙のいにしへ嗚呼太閤 豊太閤(ほうたいこう) |
||||||
●作曲:滝廉太郎の説あり。
|
|||||||
2 | 万里を隔(へだ)つる 外国(とつくに)なるも 傲慢無礼(ごうまんぶれい)の 振舞あらば 討ちて懲(こら)らして 降参(こうさん)せしむ 何より重きは 国家の名誉 振(ふる)ひに振(ふる)ひし 日本の国威(こくい) 輝き揚(あが)りし 皇国(みくに)の国旗 ■涙のいにしへ 嗚呼 ……ref…… |
||||||
3 | 太閤いづれば 日本(にほん)は狭し 世界に示せる 無類の功(いさをし) 万里の果まで 聞こゆる誉(ほま)れ 皇国(みくに)の名声 彼れ故(ゆえ)高し 日本(にっぽん)男児(だんじ)の 誠の鑑(かがみ) 日本(やまと)魂 斯(か)くこそあれよ ■涙のいにしへ 嗚呼……ref…… |
||||||
|
|||||||
歌詞:08/03/16/midi:09/10/02-12/12/24/おけらの唱歌 |