唐土コンサートはしばし休憩。オラもいろいろ話をしたはずなのだが、やっぱ、カレイの食い過ぎなのか、とんと思い出せない。ここら辺、時間を経すぎたらしく、ただただ反省の一言である。m(_ _)m
コンサートの2部に入り、唐土コンサートintadoさんちも盛り上がってきた。ここから元わらび座で活躍されたSさんもアコを担いで参加となった。
いっつも書いて申し訳ないが、うたごえ=アコーディオンというのは、bunbunにとってはうたごえの「原風景」なんですよ!
皆さんは唐土さんの声を楽しみつつ、お話に余念がない。tadoパパとママも皆さんとのお話の輪に…。オラのbunママも唐土コンサートを大いに楽しんだ。 |
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皆さんは唐土さんの声を楽しみつつ、お話に余念がない。tadoパパとママも皆さんとのお話に………。オラのbunママも唐土コンサートを大いに楽しんだ。
コンサート終了。オラはビールでヨレヨレだったが唐土さん織井さんとエールの交換だ。何を来てもサマになる織井さん、今夜は革ジャンにお得意のサングラス………。
唐土さんが織井ブランドを借りてポーズだ。オラもyopperだから、無理矢理借りてポーズだ。
こーやって見ると、何か商売を間違えたような気もしないではないが、まぁー、気のせいだろう………
ややしばらくして、tadoパパが「突然ですが………」と切り出した。tadoさんの息子さんがtadoママのために回想録を作ってくれたのだそうだ。 |
プロジェクターはtadoパパの自前。「tadoママがあっての…」という感じが、ミエミエですねぇー…(^-^)
セピア色のtadoパパとtadoママがスクリーンに登場。一同沈黙の時間が流れる。tadoママは恥ずかしそうにはしつつも、まんざらではなさそーである。
それにしても昔懐かしい写真である。パパもママも思いっ切り若い。確かオラにもbunママにもそんな時間があったような………。
髪型・服装、どれを取っても若かりし頃のみんながそこに居た。見終わって、みなさん大拍手であった。tadoパパもママもgoo−な息子さんを育て、羨ましい限りである。
ちなみに、 息子さんは元映画監督志望とか………。どうりで、構成やら切り口が素晴らしい! |
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宴は、いや、もはやうたごえ喫茶化している。アコのSさんの独壇場。リクエストに応えてバリバリ弾いてくれる。keiさんも楽しんでくれているようで、大きな口をあけて歌っている。
そー言えばアコのSさんが言ってたな。「bunbunは、歌を大事にしてないね!」と。
まぁー言われると「ムッ!」したのではあるが、オラにとっては、基本的にデモとかの「うたごえ」が出発点というか原点なので、意気高揚が目的で、歌詞の中身まで気にして歌ったことがほとんど無い。
うたごえ曲の合唱とかはやったことがないので、とにかく元気に!がオラのうたごえ信条だから、乱暴と言われればその通りである。 |
このスルメのような一言に感謝しよう。自分は自分他人は他人の風潮が巾を聞かせる中、おかしい事をおかしい!としゃべって貰える仲間がいることは、とてもうれしい事である。感謝!<(_
_)>
と、反省しつつもアコーディオンは鳴りやまず、うたごえは続く。tadoさんちもオラんちと同じで、隣近所が遠い。こんな時は最高の立地である。多分かなりな時間まで歌って、語っての時間が続いたと思うのだが、みなさまのお帰りになった時間やら、状態は当然記憶の外である。ただ、やたらに楽しかったことだけは覚えている。起きたら朝であった。 |