・母親大会全体会 ・うたごえ分科会 ・写真集 ・母親大会の歩み
・東北うたごえレポ ツアーｍｅｎｕ おけらとっぷ
　日本母親大会の歩み　
No 年月日 場所 延人数 記念講演 講師
01 1955(s30)
06/07-09		 東京都 2000 なし 　
02 1956(s31)
08/27-29		 東京都 4000 原爆の脅威について 坂田　昌一
03 1957(s32)
08/03-05		 東京都 6000 なし 　
04 1958(s33)
08/23-24		 東京都 15000 平和を守るために 林　　克也
05 1959(s34)
08/22-24		 東京都 12000 戦争はくい止めることができるか 安井　　郁
06 1960(s35)
08/21-23		 東京都 13000 世界の動きと母親運動 松岡　洋子
07 1961(s36)
08/21-22		 東京都 30000 世界史の歩みを生きる日本の母親たち 上原　専禄
08 1962(s37)
08/19-20		 京都府
大阪府		 30000 平和と民主に生きる母親の役割 末川　　博
09 1963(s38)
08/23-24		 東京都 27000 現在の経済と母親運動の役割 堀江　正規
10 1964(s39)
08/21-22		 東京都 30000 憲法問題と母親運動 長谷川正安
11 1965(s40)
08/22-23		 東京都 25000 ベトナム情勢と日本の母親の役割 坂本　徳松
12 1966(s41)
08/21-22		 東京都 30000 ベトナム戦争と日本の母親の役割 松岡　洋子
13 1967(s42)
07/30-31		 東京都 23000 統一のために 松本　清張
14 1968(s43)
08/17-18		 福島県 23000 今日の農村問題と私たちのくらし 美土路達雄
15 1969(s44)
08/17-18		 東京都 23000 日米安保条約廃棄のために−沖縄からの証言 喜屋武真栄
16 1970(s45)
08/26-27		 東京都 22000 １９７０年代の日本の母親 蜷川　虎三
17 1971(s46)
08/29-30		 東京都 22000 教育の大きな曲り角にたって 家永　三郎
18 1972(s47)
08/20-21		 宮城県 26000 いのちへの願い 丸岡　秀子
19 1973(s48)
08/18-19		 京都府 30000 くらしの中の憲法 細野　武男
20 1974(s49)
08/10-11		 東京都 22000 母親がかわれば社会がかわる 丸岡　秀子
●２０周年記念レセプション開催／記念歌２曲発表　
21 1975(s50)
08/17-18		 東京都 34000 なし 　
22 1976(s51)
08/07-08		 東京都 34000 愛と希望とたたかいと 羽仁　説子
23 1977(s52)
08/28-29		 東京都 22000 なし 　
24 1978(s53)
08/29-30		 東京都 20000 なし 　
25 1979(s54)
08/29-30		 東京都 16000 子育てと世直し−人間が人間らしく育つために 大田　　堯
26 1980(s55)
08/02-03		 東京都 17500 平和を求める日本の母親 畑田　重夫
27 1981(s56)
08/01-02		 長野県 20000 憲法を平和のとりでに 長谷川正安
28 1982(s57)
07/31-01		 大阪府
京都府		 28000 全体会（台風のため中止） 　
29 1983(s58)
07/30-31		 東京都 16000 臨調・戦争政策のねらい 辻岡　靖仁
30 1984(s59)
07/28-29		 東京都 20000 平和の地平をめざして 関屋　綾子
31 1985(s60)
07/21-22		 神奈川県 18000 子どもらに青い地球を 山口　勇子
32 1986(s61)
07/26-27		 埼玉県 20000 いのちを守ろう−平等は平和の原則 住井すゑ(84)
33 1987(s62)
08/01-02		 兵庫県 24000 母親は地上に核ではなく楽園を求めます 松田　解子
34 1988(s63）
07/30-31		 岩手県 22000 いつわりの繁栄　日本はどうなる 花原　二郎
35 1989(h01)
08/19-20		 愛知県 30000 いまを生きる母親たち 塩田庄兵衛
36 1990(h02)
08/19-20		 千葉県 26000 天に星　地に花　人に愛を、人権としての福祉・教育・環境保全 一番ヶ瀬康子
37 1991(h03)
08/19-20		 大阪府
京都府		 27000 星のために　花のように−男の役割と女のちから 木津川　計
38 1992(h04)
08/22-23		 東京都 26000 国・国連・世界−わたしの求める平和 浅井　基文
39 1993(h05)
07/31-01		 山形県 18000 あした天気になあれ−子どもの人権と憲法を暮らしの中にみる 牧　　柾名
40 1994(h06)
07/30-31		 静岡県 21000 寅さんと家族 山田　洋次
●４０回大会記念　詩の朗読と混声合唱組曲「いのちのあゆみ」を500人の合唱とオーケストラで演奏　
41 1995(h07)
08/19-20		 東京都 18300 いまを生きる−仕事・愛・平和 新藤　兼人
42 1996(h08)
08/10-11		 宮城県 20000 命どぅ宝−母と子のねがい−平和な沖縄、不戦の日本 安仁屋政昭
43 1997(h09)
08/10-11		 岡山県 18000 歴史に生き　現代を生きる女たち 米田佐代子
44 1998(h10)
08/10-11		 富山県 21000 子どもの声に耳をすます 田中　孝彦
45 1999(h11)
07/31-01		 愛媛県 19000 21世紀の子どもたちに−愛と平和、残そう日本の憲法を 暉峻　淑子
46 2000(h12)
07/29-30		 東京都 27000 わたしの会った世界の子どもたち 黒柳　徹子
47 2001(h13)
08/25-26		 滋賀県 21600 憲法が生きる21世紀−愛・平和 井上ひさし
48 2002(h14)
07/27-28		 福岡県 20500 アフガンのものいわぬ民とともに−国際医療協力18年− 中村　　哲
49 2003(h15)
08/02-03		 秋田県 17000 平和こそ世界の願い−武器のない地球を子どもたちに 川端純四郎
50 2004(h16)
08/00-00		 東京都 30000 ●５０回大会記念　何やるのかなー　お楽しみです。