きのことり(C)
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作詞 作曲 |
作者不詳 | ||||
1 |
秋のなが雨 からりと晴れて 青空高く 百舌鳥(もず)が鳴く 野にはすすきが 手でまねき ■山には ぐみの實が赤い |
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2 | 松の小山の 朝露ふんで 落葉のかげの きのことり しめぢ 初茸 ねずみ茸 ■触れてはならぬ 毒きのこ |
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3 | 雨の降るたび 小人の傘か あそこに ここに 生えて出る 今度晴れたら また來ませう ■落葉の下の きのことり |
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歌詞:13/11/11/midi:13/12/12-16/02/14/おけらの唱歌 |