皇国の守（Ｃ）
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| 作詞 作曲 |
外山正一 伊沢修二 |
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１ |
きたれやきたれや いざきたれ。 皇國（みくに）をまもれや もろともに。 よせくる敵（てき）は おほくとも そるゝなかれ おそるるな。 ■しすともしりぞく ことなかれ。 ■皇國のためなり 君（きみ）のため。
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| ２ | いさめやいさめや みないさめ。 つるぎもたまも なんのその。 皇國をまもる つはものゝ 身（み）は鐵（てつ）よりも なほかたし。 ■死すともしりぞく ……ref…… |
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| ３ | まもれやまもれや みなまもれ。 他國（たこく）の奴隷（どれい）と なることを おそるるものは 父母（ちちはは）の 墳墓（ふんぼ）の國（くに）を よくまもれ。 ■死すともしりぞく ……ref…… |
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| ４ | すゝめやすゝめや みなすゝめ。 皇國の旗（はた）をば おし立（た）てゝ すゝめやすゝめ みなすゝめ。 先祖（せんぞ）の國を まもりつゝ ■死すともしりぞく ……ref…… |
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| 歌詞：08/07/13／ｍｉｄｉ＝09/01/23 | |||||