紀元節(C)
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作詞 作曲 |
高崎 正風 伊沢 修二 |
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1 |
雲にそびゆる 高千穂(たかちほ)の 高根(たかね)おろしに 草も木も なびき伏しけん 大御世(おおみよ)を ■仰ぐ今日こそ楽しけれ |
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2 | 海原(うなばら)なせる 埴安(はにやす)の 池の面(おも)より なお広き 恵の波に 浴(あ)みし世を ■仰ぐ今日こそ 楽しけれ |
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3 | 天津日嗣(あまつひつぎ)の 高御座(たかみくら) 千代万代(ちよよろずよ)に 動きなき 基(もとい)定めし そのかみを ■仰ぐ今日こそ 楽しけれ |
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4 | 空に輝く 日の本(ひのもと)の 万(よろず)の国に たぐいなき 国の御柱 立てし世を ■仰ぐ今日こそ 楽しけれ |
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歌詞:08/11/23/midi:08/12/04-12/12/12-16/01/16/おけらの唱歌 |