勝利への讃歌 【C】
HERE S TO YOU

作詞:BAEZ JOAN
作曲:MORRICONE ENNIO




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新おけら歌集(06/03/06) / 楽譜:ビーさん(06/03-09/08)

■イタリア映画「死刑台のメロディ」の主題歌
 この作品は、1920年代アメリカで起きた「サッコ=ヴァンゼッティ事件を映画化したもの。イタリア移民の労働問題が叫ばれていたボストン。靴屋のニコラ・サッコと魚行商人のバルトロメオ・ヴァンゼッティは密告により逮捕された。逮捕の理由は、製靴会社の現金強盗殺人犯としてであった。二人はまったく身に覚えがないにも関わらず、次々と提示される証言や証拠………。やがて裁判が開かれ二人には有罪の判決が下される。人種偏見と思想差別が渦巻く当時の世相の中、スケープゴートとして闇に葬られる二人の男の姿を描い作品。主題歌は作詞者であるジョーン・バエズが歌っている。
ビーさん56「トド?」
2009年8月20日 14:20
 えん罪の映画ですね。オラ、見てません。裁判員制度が始まって、えん罪になる可能性は大丈夫なんだろうか? オラどさ、くじ引き当たらないことを祈ってますだ。

 さて、ここに登場する「バー○」さん。読み方は?
おけらでは「バード」と読んでますが、オラの楽譜では「バート」と読んでます。
さて、ではではバエズ歌手は何と歌ってるかな〜と思って、聞いてみると… ♪〜「ニコラ エン バー」です。肝心の○のところが聞こえません。
んだば、スペルは何と書く?
スラベデみだら ---> 「Nicola and Bart」だそうです。やっぱり「バート」さんが正解かな〜?

 それからシャ〜、日本語の歌詞を作った人?いったい誰なんだべガヤ?? 楽譜にはなんも書いてないんだけど。  ブンブンさん、調べてみてけれ。         へば、また。