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作詞
作曲 |
石原いっき |
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1: |
夕焼けは夜のかけら
それは光
ひまわりの花びらを
金色に映して
■私の手から大空へ飛べ
■羽ばたいて飛べ
■私の手から大空へ飛べ
■羽ばたいて飛べ
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3: |
夕焼けはそれは未来
輝く光
赤い陽を背に受けて
あしたへ歌おう
■私の手から大空へ飛べ
■羽ばたいて飛べ
■私の手から大空へ飛べ
■羽ばたいて飛べ
●私の手から大空へ飛べ
●羽ばたいて飛べ
●私の手から大空へ飛べ
●羽ばたいて飛べ
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2: |
夕焼けは明日の誓い
それは光
幸せの夢をかけて
今日から飛び立て
■私の手から大空へ飛べ
■羽ばたいて飛べ
■私の手から大空へ飛べ
■羽ばたいて飛べ |
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新おけら歌集(02/4/20) / 楽譜:ビーさん(2004/09) |
■1977年、骨肉腫で右腕を切断されながら、未来を夢見続け15歳で亡くなった鈴木亜里の生涯が「翼は心につけて」が出版。岡山合唱団と狛江合唱団が等が合唱構成を練る中、その作業に参加した作者が独自に創作した曲。 |
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