達磨さん(G)
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作詞 作曲 |
吉丸 一昌 本居 長世 |
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1 |
何處の山から 出て來た達磨 毛布(けっと)にくるまり けろりくわん 膽(きも)をつぶした 顔の前に ■赤い浮世の 風が吹く |
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2 | 投(ほふ)りだされて 起きては見たが どちが 西やら 東やら そんな座禅は 役に立たぬ ■いっそ そのまま 寝てしまへ |
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歌詞:12/12/04/midi:12/12/04/おけらの唱歌 |