雨だれ(Eb)
大正少年唱歌7(大正13)

作詞
作曲
葛原しげる
小松 耕輔


軒を落つる雨だれ 楽しき歌声
数も知れず響く 樋(とい)を伝う水音
  ■歌をのせて流るる 楽しき音よ

空の星の雫(しずく)か 清けき雨だれ
数も知れず落つる 星の光落つるか
  ■軒を伝う雨だれ 清けき光

●同名異曲: 大正少年7(大正13) 児童唱歌2(昭和11)
5年生音楽(昭和22)

歌詞:08/05/22/名曲3/midi:10/04/12-13/01/21/おけらの唱歌