八幡太郎(G)
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作詞 作曲 |
作者不詳 | |||
1 |
駒のひづめも 匂うまで 「道もせに散る 山桜かな」 しばし眺めて 「吹く風を 勿来(なこそ)の関(せき)と 思えども」 効(かい)なき名やと ほほ笑みて ■ゆるく打たせし やさしさよ |
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2 | 落ちゆく敵を よびとめて 「衣(ころも)のたては 綻(ほころ)びにけり」 敵は見かえり 「年(とし)を経し 糸のみだれの 苦しさに」 つけたる言(こと)の めでたきに ■めでて許せし やさしさよ |
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歌詞:08/01/18/midi:08/06/15-12/112/16/楽譜:bunbun(2016/06/25)おけらの唱歌 |