小さな天使のうた 【Am】
+別名:天使のリン+

詞曲
訳詞
ビオレータ・パラ
松迫磨貴江
■前奏:8小節■
1: 空に舞い上 がる
小さな天使は いま
祈りに 行くのさ
みんなの幸せ
■幼いままで死んだ
■この子は いま
■ヒナゲシの花のように
■可愛い まま

3: 小さな揺りかごは
土の中で 揺れ
鐘がいま歌う
子守唄 哀し
■月の光は永久とわ
■眠り見 てる
■幼い天使の涙
■洗いな がら

2: 静かに 土さえ
小さな天使を 待つ
心を開いた 
安らぎの 場所で
■幼いままで死んだ
■この子の ため
■ヒナゲシの花のような
■この子を 待つ
4: 楽しそうな 蝶は
小さな天使を 見ると
揺りかごの傍で
踊りに 誘う
■小さな天使は空に
■昇って 消えた
■月や星の仲間に
■なるんだろうな


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新おけら歌集(04/08/23/歌集りんごっこ) / 楽譜:ビーさん(2004/09)

ビオレータ・パラ(ビオレッタ・パラ)は1917年10月4日、チリ南部で誕生。家が貧乏で学校にも行けず、10代から姉と共に歌って生計を立てていた。
 35才の時にチリ全土を廻って古い民謡と出会い、詩人パブロ・ネルーダの家を会場に借りて、口伝えに伝承した歌を、ギターに合わせて発表し始めた。やがてそれが話題になってラジオに乗り、40才頃から録音、リサイタルが相次ぎ、彼女の名はそのしわがれた声と共にチリ・フォルクローレの代名詞になった。

■この『新しい歌』運動は、その後ビクトル・ハラに受け継がれていく。しかし、1967年2月5日早朝、ビオレータはギターを胸に抱き、右のこめかみへピストルの弾丸を撃ち込んだ。49歳の若い死であった。