讃歌「この星に」 【Eb】
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作詞 作曲 |
今 正秀 木下そんき |
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1 |
この星に満ちるいのち 今を生きるいのち
一つ一つに宇宙を秘めて
長い時空(とき)を 旅して来た
■聞こえますか いのちの歌が
■聞こえますか いのちの叫びが
■脅(おび)かされても 止まることなく
■明日へと進む 生きゆく力
■今(わたしに)わたし達に
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2 |
この星に生きる仲間 今を生きる仲間
かけがえのない一人一人
それぞれの道を歩んで来た
■聞こえますか 仲間の歌が
■聞こえますか 仲間の叫びが
■踏みにじられても 打ち砕かれぬ
■誇りを胸に 闘う力 今(わたしに)わたし達に |
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a a a a a
この星に刻まれた歴史 (歴史 Hum)
今を生きるわたし達 (今を生きる)
幾多のあやまち噛みしめながら
(Hum あやまち噛みしめながら)
探し続けた未来の姿(Hum)
いのちの歌に心をさまし 仲間の歌に心を結び
風吹きすさんでも決して消えない 平和のともしび
私たちは今(わたしは)燃やし続ける
平和のともしび いま燃やし続ける あー
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