花ひらくシベリヤ【Bm】

作詞
作曲
訳詞
イォドコフスキー
ムラデリ
楽団カチューシャ

1: 夜風吹くシベリアよ
焚き火は遠く
■アンガラの河岸に
■わが友は集う
●アンガラの河岸に
●わが友は集う
4: 凍り付く吹雪にも
我ら舵をとる
■花ひらくシベリヤよ
■我が広き祖国
……以下、■部は繰り返し………
2: 我が故郷モスクワを出で
この土地に生きる
■密林を切り開き
■建ち並ぶ街よ

5: 行く道を阻むもの
乗り越えて進む
■我がレーニンの愛したる
■果てしなき大地

3: 新しき街や道
親しきまなざし
■青春 この土地に
■我が恋も育つ
6: 拓けゆくシベリヤよ
若き血は燃える
■輝ける発電所に
■レーニンの夢は生きる


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新おけら歌集(13/03/23-17/02/14) 楽団カチューシャ / 楽譜:bunbun(2014/10)
■シベリヤのアンガラ河畔で、現在(1950年代)現在世界最大の発電所(出力450万キロワット)といわれるブラーツク水力発電所が最近操業を開始しました。この歌は、アンガラ河の急流に挑んで開発に従事した数万人の若人たちの労働の誇りと夢を歌っています。