俺は鍛冶屋【E】

作詞
作曲
訳詞
シクリョーク
作者不詳
鹿地  亘


俺は鍛冶屋 おいらの世界
腕の限りきたえる 重い鎚つち軽く上がれ
  ■止む間なく 打て打て 打てよ

俺は鍛冶屋 おいらの世界
腕の限りきたえる やむまなく鎚よなれ
  ■空の果てまで 鳴り鳴り ひびけ

金鎚の一打ごと 鉄の鎖くだけ
朝も夜も やむまなく
  ■力かぎり 打て打て 打てよ





新おけら歌集(07/06/26-07/12)千曲集 / 楽譜:ビーさん(07/09-12/10)

■原詩は1912年「ネフスキー・ズビョーズタ」に発表されたが、作曲者は不明である。