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| 作詞 作曲 |
森木 一馬 武 義和 |
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１ |
この空はどこまでも 高く 高く 魔物もいるけど わたしの職場 たくさんの命と 暮らしを運んだ わたしの【わたしの】 誇りを【誇りを】 分っ【分っ】て くれる ■あの空へ帰ろう きっと帰ろう |
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| ２ | 夏の雲はどこまでも 厚く高く 強い揺れの中 笑顔で飛ぶよ いろいろな人生と 巡り逢いながら わたしの【わたしの】 生き甲斐【生き甲斐】 分っ【分っ】て くれる ■あの空へ帰ろう きっと帰ろう |
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| ３ | 冬の闇はどこまでも 深く 深く 星座は輝いて 翼を照らす どんなに差別を 繰り返されても わたしは【わたしは】 フライト【フライト】 愛し【愛し】 続ける ■あの空へ帰ろう みんなで帰ろう |
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 新おけら歌集(14/11/28)うた新 / 楽譜：ビーさん（2014/12） |
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