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深浦のうたごえの様子(2018年10月)
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■昨年も200名を越えるうたごえの仲間が深浦に集まってくれました。この様子が東奥日報や陸奥新報に大きく掲載され、沢山の電話やらメールやら励ましの言葉をいただきました。楽しいうたごえの時間を共有できた皆さんに、心から感謝申し上げます。
■全国各地から参加される皆さんがそれぞれのエネルギーそしてそれぞれの思いを運んで来ていただければ、10倍も100倍も楽しくなる「深浦のうたごえ」です。みんなで素晴らしい時間を作り上げましょう。 |
日時 |
2019年10月13日(日)午後5:00〜 |
場所 |
青森県深浦町 深浦観光ホテル |
会費 |
1000円(ソフト・ドリンク+手作りおやつ) |
連絡 |
青森県西津軽郡深浦町 佐藤英文
電話:0173-74-2266
携帯:090-3980-2112
Mail:bunbun@infoaomori.ne.jp |
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■プログラム(予定)■■
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ぺーじとっぷ |
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時間 |
内容 |
備考(司会etc) |
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17:00 |
深浦のうたごえ(第一部) |
森のフクロウ |
17:45 |
休憩(おしゃべり交流time) |
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18:00 |
山之内重美
ミニ・コンサート |
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18:45 |
休憩(おしゃべり交流time) |
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19:00 |
深浦のうたごえ(第三部) |
bun&ママ |
20:00 |
深浦のうたごえ終了 |
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20:30 |
徹底交流会(観光ホテル) |
会費:2500円 |
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■昨年の様子■■ |
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■ゲスト紹介■■ |
ぺーじとっぷ |
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★山之内重美さん |
■歌手、俳優、ロシア文化研究家。1948年生まれ。京都市出身。高校時代、コーラス部の休憩時間に友人たちと気ままなデュエットを楽しむうち、ロシアの歌に興味を持つ。大阪外国語大学ロシア語科在学中より演劇活動開始。早稲田大学大学院露文科修士課程修了。舞台・TV・ラジオで俳優として活動しながら、自らの訳詞をまじえライブ・コンサート活動を展開。1994年より、カルチャーセンター等でロシア語の歌唱指導も担当する。NHK軽音楽オーディション合格。ロシア・旧ソ連の音楽フェスティバルやTV番組に出演。1996〜99年にモスクワのロシア国営ラジオ局でパーソナリティを務めた。「ヤーマチカ通信」発行。
■著作物では東洋出版から、『黒い瞳から百万本のバラまで ロシア愛唱歌集 ユーラシア・ブックレット』と『トロイカから私を呼んでまで―続・ロシア愛唱歌集・ユーラシア・ブックレット』、 CDでは『青いプラトーク』と『祈り』を出している
■ロシアでのコンサート出演も多く、日露両国の放送・音楽・演劇界における豊富な経験を生かした生活感溢れるトーク・コンサートが好評。また、最近では、深浦のうたごえでもお馴染みのエカテリーナとジョイント・コンサート等も行い、その活躍の場を広げている。 |
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■伴奏陣紹介(予定)■■ |
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楽器 |
名前 |
備考 |
アコーディオン: |
もんもんさん/おやきさん/富永さん |
千葉/東京 |
ピアノ: |
堤 昌子(まさこ)さん |
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ギター: |
流れのギター弾きさん |
うたごえ若人 |
デジタルホン: |
Bさん |
秋田 |
ウッドベース: |
bunbun |
サークルおけら |
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■司会者紹介■■ |
ぺーじとっぷ |
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★森のフクロウさん |
■本名:金谷守晶(かねやもりあき)1950年秋田県能代市生
1965年頃から家出しては「うたごえ喫茶」に入り浸り、上京して大学に入るも、うたごえ喫茶熱が昴して中退。1972年、東京芸術座を経て「児童劇団ともしび(ともしび出演部)」のスタッフとなる。1974年より、うたごえ喫茶ともしび新宿店で司会をするようになる。1975年に専従を降り会社勤めをするも、その後の20年間は、ともしび亀戸店、小岩店、新宿店でうたごえ喫茶の司会をする。
現在は会社勤めの傍ら、ともしび亀戸店なつかし会(店は80年に閉鎖)で年2回のうたごえ喫茶の企画・音響・司会をこなしている。この他、松原団地うたごえ喫茶など2カ所で月一回のうたごえ喫茶を主催している。
あちこちに出没するが、「ともしび亀戸」や「うたごえサークルおけら」のホームページで昼寝していることがあるので、見つけられるかも……… |
★bunbunとbunママ |
・うたごえサークルおけらの代表。彼の大学時代はうたごえ全盛期。しかし、うたごえの「う」の字も知らずに、ひたすらバンドのアルバイトで不真面目に過ごす。
・せっかく入社した会社を辞め、深浦に帰る。暇を持て余しているときに「うたごえ」に巡り会う。うたごえサークル「おけら」を結成し、うたごえ活動を開始。うたごえ喫茶やらいろいろな文化活動を経て、現在にいたる。
・2003年、25年ぶりに「うたごえ喫茶」の司会(乗せられて)をやり、その迷司会振りで、会場を静まりかえらせ、ひんしゅくをかう。
最近は、冷静沈着なbunママと二人で3部の司会を担当。しかし二人とは名ばかり、bunママに引きずられること多し。何か困ると、即座にふかうら弁を駆使して誤魔化すので要注意。深浦のうたごえ後は、毎年燃え尽き症候群を患う困った奴………。 |
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■参加申し込み■■ |
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宿泊関連 |
備考 |
■今年も「深浦観光ホテル」を借り切ります。宿泊=1万円 |
・うたごえ+交流会費込み |
申し込み項目 |
備考 |
■あ■ 名前 / 住所 / 電話 |
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■い■ 合唱団名・サークル名 (属してない方は結構です) |
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■〆■ ホテルの都合もありますので、宿泊は2019年9月20日とします。 |
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申し込み先 |
備考 |
■うたごえサークル「おけら」■ |
Mail to bunbun |
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ぺーじとっぷ |