空の神兵／うたごえサークルおけら

作詞
作曲

梅本　三郎
高木　東六

１	藍より蒼き　大空に大空に忽(たちま)ち開く百千の真白き薔薇の花模様見よ落下傘空に降り ■見よ落下傘空を征(ゆ)く ■見よ落下傘空を征(ゆ)く	３	敵撃摧と舞いくだる舞い降るまなじり高きつわもののいづくか見ゆる幼顔(おさながお）ああ純白の花負いて ■ああ青雲に花負いて ■ああ青雲に花負いて
２	世紀の華よ　落下傘落下傘その純白に赤き血を捧げて悔いぬ奇襲隊この青空も敵の空 ■この山河(やまかわ)も敵の陣 ■この山河(やまかわ)も敵の陣	４	讃えよ空の　神兵を神兵を肉弾粉と砕くとも撃ちてし止まぬ大和魂(だま）我が丈夫(ますらお)は天降(あまくだ)る ■我が皇軍は天降る ■我が皇軍は天降る

歌詞：10/07/02／ｍｉｄｉ：