ふるさとの歌(F)
戦後 中等音楽(三)/昭22年
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作詞
作曲 |
小松 清
カブア |
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1 |
春の日は 牧場に照り 草のかげの 花は笑み
流れ行く 小川にさし ゆらぐ模様を 浮かべぬ
それよりも たのしく われわれに ほゝえむ
■なつかしの歌 ふるさとの歌 |
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●原曲=オーソレ・ミオ
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2 |
冬は來て みぞれは降り やがて 雪も野べに積む
鳥のむれ かなしく鳴き 南の國に 飛び去る
その時も たのしく 歌ひつゝ 春待つ
■なつかしの歌 ふるさとの歌
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歌詞:10/01/14-11/05/30/midi:11/06/05/楽譜:bunbun(2016/04/16)おけらの唱歌 |