どんなに冬が長くても【C】

作詞
作曲
編曲
うたごえ新聞
佐藤 圭子
丹野信一朗

1: どんなに冬が 長くても
必ず春は やって来る
木枯らしの 吹きすさぶ
この荒野のもとで
静かに息づく 命がある
■しっかりと 大地に
■根を張って 待っている
■太陽の降りそそぐ 春を
2: どんなに冬が 辛くても
必ず春は やって来る
凍てつく風が 頬を刺す
この荒野のもとで
ほのかに燃える愛がある
■しっかりと よろこびを
■噛みしめて 待っている
■あなたが迎えに来る春を



新おけら歌集(09/11/23-18/01/31) / 楽譜:ビーさん09/11)

■1981年発行の「」日本のうたごえ歌曲集part1」という楽譜集(68p)の載っていた曲。特にコメントは無いのですが、年間に1冊の楽譜集に掲載と言うことは、………そーいうこってす! 作曲者の名前に見覚えがあるのですが………。 おろろ、28年前ですね。
2009/11/23 by bunbun