出稼ぎの歌２／うたごえサークルおけら

作詞
作曲

小幡周太郎
長谷川謹一郎

１：	冬が来ると　オイラは渡り鳥渡り鳥になるあったかい働き場所を求めて冷たい夜汽車に乗り込む ■雪が解けてあったかい ■春が来るまで	３：	花が咲くと　オイラは故郷へ故郷へ帰る懐かしい半年ぶりの村で仲間と一緒に働く ■土にまみれて鍬振るい ■冬が来るまで
２：	知らぬ土地で　汗を流してオイラは働く苦しい時には唄を歌い仲間の便りに励まされ ■雪が解けてあったかい ■春が来るまで

●同名異曲：

おけら歌集(02/11/23) / 楽譜：ｂｕｎｂｕｎ（2014/12）