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作詞 作曲 訳詞 |
F・コナルスキ A・シュッツ 北川フラム |
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1 |
山の上の修道院 そこには敵がいる どうしても行くんだ 敵を蹴散らすため 怒濤のように押し寄せよ 進め兵士等よ 退くな兵士よ 名譽を守るため ■モンテカシノの 赤い罌粟(けし)は ■ポーランドの 血を吸った ■その花を踏んで 兵士は ■次々 倒れていった ■どんなに時が過ぎても ■怒りの跡は 残る ■その時 赤い罌粟の花は ■紅の色を 競うだろう |
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2 | 瓦礫と化した修道院 そこには旗がたつ 白と赤とに染め分けた ポーランドの旗が 火をくぐり押し寄せよ 進め兵士等よ 退くな兵士よ 屍(しかばね)を越えて ■モンテカシノの 赤い罌粟は ■ポーランドの ……ref…… |
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3 | 山の上に見えるは 十字架の林 誇りを持って倒れた ポーランドの兵士 より遠く進めよ 祖国を目指して 退くな兵士よ 自由を勝ち取るため ■モンテカシノの 赤い罌粟は ■ポーランドの ……ref…… |
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新おけら歌集(12/04/04) Req:おやきさん/ 楽譜:bunbun(2014/08) |
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