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| 作詞 作曲 |
妹尾良治 |  |
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■光と 草と水の匂いの 緑のあの里へ ■光と 草と水の匂いの 緑のあの里へ |
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| １ | 心が 風船のように 青空へ飛んで行く日に このまま目を閉じて 雲の乗り あの里へ飛び立とう ■光と 草と水の匂いの 緑のあの里へ ■光と 草と水の匂いの 緑のあの里へ |
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| ２ | 干し草の 山に寝転んで 疲れた心を 暖かい光で 休ませよう やがて来る日のために ■光と 草と水の匂いの 緑のあの里へ ■光と 草と水の匂いの 緑のあの里へ |
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| ３ | 静かに 山々がもえ始めるとき 私は故郷の 夕焼けに 染まって 飛び立とう翼ひろげて ■光と 草と水の匂いに いま別れを告げ ■光と 草と水の匂いに いま別れを告げ |
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 新おけら歌集(05/04/06) / 歌集「はらっぱ」 / 楽譜：ビーさん（2005/05） |
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