風にのせて 【C】
−山形大はらっぱ1980−
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作詞
作曲 |
作者不詳 |
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1 |
さわやかな五月の 風に乗り
たんぽぽの綿毛よ
どこまでもどこまでも 飛んで行け
■たんぽぽの綿毛は 歌をうたう
■わたしたち 飛び立つ今
■小さな羽に たくさんの夢を乗せて
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2 |
さわやかな五月の 風に乗り
たんぽぽの綿毛よ
どこまでもどこまでも 飛んで行け
■たんぽぽの綿毛は 歌をうたう
■一粒の種が それぞれの大地で
■うたごえの花を 咲かせよう
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3 |
さわやかな五月の 風に乗り
たんぽぽの綿毛よ
どこまでもどこまでも 飛んで行け
■たんぽぽの花が 春を告げるよう
■うたの輪は みんなの胸に
■暖かな おもいを告げる
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新おけら歌集(05/08/17)山形大はらっぱ / 楽譜:ビーさん(2005/12)
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ビーさん語録 |
2005年12月5日 11:34 |
bunbunさん、オラのレクエストの新曲アップ、ありがとうございます。
宿題もたまってるので、一歩ずつ片付けてゆきます。まんだ80曲以上ものごってるんだども。
今日は「風にのせて」です。風が冷たくなってきました。風にもいろいろありますが、オラはやっぱ春風が好きです。
「春風、そよ風、つむじ風、夏かぜ、秋風、インフルエンザ…風邪は天からもらい物、ウイルスばい菌は生き物…」 ながなが歌の歌詞にはなりそうでねぇなあ!
吹雪木枯らし暴風雪、あ〜っ、やだやだ、冬の風は身にしみる!「サゲッコでも飲んで、コタズでまるぐなってるのがサエコウだべな」。 ヘヤミコギ |
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