心のケアTo生き残った罪悪感 |
ささき あきら -(2005/05/04(Wed) 21:31:44) |
このごろの事故のニュース。希望もったたくさんの尊い命、夢で神様に聞きました、「どうしてですか!」そしたら神様も「わたしにも未来は読めないし運命は変えられない」とか。これからもっと生きたかったのに。そして生き残った方々へのケアの必要性も。今朝わたしの耳に聞こえた神様の言葉を詞にしてみたら。
「神様が言ったこと」 ささき あきら 作詞
生きているうちに歌いましょう
あなたの歌いたい歌を
苦しかったこと 悔しかったこと ………中略………
となりました
このテーマいろいろな角度があると思います。詞はどんどん直していただいて結構です。みんなで考えてくれたら幸せだなー A.S
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webmaster -(2005/05/06(Fri) 00:20:01) |
★んばんは
んー、タイトルが重い! やっぱ神様の言うとおりで「先は読めない」んと違いますかね??? 事故率が多いのはやっぱ「体制」ですか??? 意見を言った奴って「煙たい」でしょ。煙たい奴は遠ざけるか、自分から逃げるかのどっちかですから、体制の変わりようがないんです。
確かに言い残した分ややり残した分をお墓まで持っていくのは「残念!」だけど、残さないでやり切る方が大変。別の見方をすれば、何にもやらないことがやり残さない最良の方法ってーことにもなる。日々生きて、煩悩の世界で悩むこと、明かりを見つけたいと努力することしか無いような気がします。
これも出来、あれも出来、なんでも出来る人は出来ることが当たり前だから何を悩んだり反省したりすればいいのかな??? 何にも苦にならないんだったら、人である必要性は無いんであって………。アメーバやゾウリムシの世界と同じです。
あきらくんのテーマはデカ過ぎで、凡人のbunbunには歯がたちませ
ん。ここは御大きよちゃんのトーク場面ですねー!
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lunaty -(2005/05/07(Sat) 09:40:47) |
初投稿です。昨年暮れころから「おけら」をいろいろと楽しませて
いただいています。感謝!
ささきあきら様
「神様が言ったこと」に魅かれ、自分には出来っこないと思いつつも曲創りをやってみました。自分なりに出来たことはできたのですが、今までの自分の枠を超えるものにはならなかったのはいたしかたないことです。
友人がHP<http://www.surume3.com/utaukai/>にのせてくれました。よかったら聴いてみてください。
http://www.surume3.com/utaukai/siryokan/new-sousaku/kamisamaga.htm
本当はbunbunさんが曲を付けることを期待しているのですが。
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ささき あきら -(2005/05/07(Sat) 22:24:09) |
lunaty様 詩を直していただき、とても生き生きした感じになりました。曲も聴きました。あなた様の神様の言葉を受け取るアンテナは、わたしよりも若くてピカピカしているように思います。相当な詩のちからもあることがわかります。
曲もこういう感じもいいなと思います。4番に入ると、それにまして、とにかく、この結構勇気のいる課題に取り組んでいただき、ありがとうございます。ここに発表してからの少しの間の孤独感から、少し開放され、「ああみんなも考えているんだなって」とてもうれしく思います。今後もよろしくお願いいたします。A.S
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lunaty -(2005/05/08(Sun) 23:41:25) |
ささき あきら 様 優渥なるコメントをありがとうございます。
私に若さがあるとすれば、頭は間もなくピカピカになる可能性が強いです
が、気持ちはガキのまま年をとってしまったがゆえに、それが若さにみえたりしてしているのかもしれませんね。
>この結構勇気のいる課題に取り組んでいただき
「神様が言ったこと」という詞。一読したときは、なんて人間臭い(=心優しい)、気弱な神様なんだろうと思いました。
原詩で私にとって難解だったのは「たった一つの現象なのに」の一行。これは具体的にはどういう意味なんだ?
はっきりしないまま曲創りに平行して考えていくうちに、これは「やっていること、感じていること・・・、そのどれもが、たった一回しかないこと」の意味だと割り切りました。3番も、強いていえば一つひとつの言葉に未だ推敲の余地がある気もしたのですが、原詩をなるべく生かすを旨として手を付けませんでした。例えば、細かいところで気になっていたところでは、「歩いていく足跡」は、いま思いついたのですが「歩いている足跡」のほうがいいのではないでしょうか。
最初は、私の力量からすれば無謀なことをやっているのではとも感じていたのですが、「神様が言ったこと」なんだから、とにかく素直に、素直に、と心がけました。で、やっていたら、あんなふうになりました。曲は、「素直に、素直に」が、どっちに作用したのか分かりませんが、自分とすれば特に近年の作品と似通ったところがあるような気もしてダメだなとも思ったのですが、自分で何回もうたっているうちに自分としてはこれはこれでいいやと思うに至りました。
>ここに発表してからの少しの間の孤独感から、少し開放され………
この「ここに発表してからの少しの間の孤独感」。 ささきさんでもそうなのかと思ったりしています。私は、インターネットには全然なれていない人間ですが、出来れば作詞者にお聴きいただくことも考えて友人のHPに投稿したものの、私にとっては、この掲示板に投稿することも、正直なところ蛮勇かもしれない或る種の勇気が必要なことでした。
曲はともかく、原作者の何らかのお役に立てたというのであれば、それだけで嬉しいです。こちらこそ、よろしく。原詩を読んだとき、こういう詞がさっと書ける人が羨ましいというのが最初の感想でもありました。
更に、推敲、合評等が行われ、よい歌が出来あがればいいですね。
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webmaster -(2005/05/10(Tue) 19:56:33) |
★んばんは lunatyさん
うわぁー、一発目からカウンターですね! あきらくんの神様がなんだか変なことを言ってるので、ぶーたれましたが………。そのお言葉があっというまに添削され、かつまたメロディがついてるではないですか、オラァー、もうびっくりです。どーもね、創作は苦手です。8つ(12?)しかない音をやり取りして、尻尾をつけたりほくろをつけたり、はたまた二人三脚をしたりで、どー作っても「聞き覚えのある………」になってしまうんですよ。独創性のねじがどっかに飛んじゃってるんですね。(>_<)
あきらくんも大したお方です。そっくり持ち歌にして、あっちこっちで歌っていますね。どこからそーいう積極的な行動パターンがでてくるんだろ? 羨ましい限りです。
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res5 |
ささき あきら -(2005/05/10(Tue) 23:07:43) |
BUNBUN様 この歌は神様がわたしたち人間に与え作らしたテーマです。
「生きているうちに 歌いなさい・・・」のフレーズだけ見ても、曲がついたとたんに生き物になりました。と言う意味でわたしだけでなく、歌おうとするひとの心に入り込んでいくだけです。で。持ち歌になってしまうんですね。 メロディーのひとつひとつは、すべて使い尽くされたものですが。3回以上歌うとそのことは気にならなくなって、何の曲にも似てないことに気づきます。ここにこの歌の独自性という生命力があります。神様のくれた、偶然と必然の産物です。
今日も3人ほどで歌って見ましたが、いずれは、1番と3番と4番が日常では歌われるでしょう。
神様に感謝、lunaty様に感謝、そしてBUNBUN様の包容力に感謝。Lunaty様、一応わたしの臨時サブメールADを書いておきます。よろしくお願いします。oq3@ktb.biglobe.ne.jp
もちろんエーちゃんも取り組んでいますので、もちろんすばらしいことです
ね。A.S |