古里はいいもんだ【C】
+19xx年+
作詞
作曲
歌手
仁井谷俊也
弦 哲也
新沼 謙治
1:
ヤマメ焼いてる 囲炉裏の煙
これが故郷の 匂いだよ
祭り太鼓を 遠くに聞いて
おふくろ料理に 舌づつみ
■いいもんだ いいもんだ
■幾つになっても
■古里は いいもんだ
3:
若い頃には 一升酒も
今は二合
(号)
で 高いびき
眠る親父の 鬚つら見れば
げんこの痛みも 懐かしい
■いいもんだ いいもんだ
■幾つになっても
■古里は いいもんだ
2:
街の疲れを 湯船で流しゃ
幼なじみが 声
(肥)
かける
国の訛りで あだ名を呼べば
心は戻るよ あの頃に
■いいもんだ いいもんだ
■幾つになっても
■古里は いいもんだ
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新おけら歌集(13/08/01)Req:Bさん / 楽譜:ビーさん(13/08)
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